Momoringのブログ一覧

熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
未だに余震も続き、避難生活もいつまで続くのか、水はいつ復旧するのか、ガスは？電気は？不安と疲労で体も限界かと思いますが、どうぞ、どうぞ、気を強くお持ち下さい。

２０１１年の震災時に電気がやっとのことで復旧したと思ったら、点けたテレビからいきなりお笑い芸人のバカ笑いの声が聞こえてきたときには、殺意を覚えた被災者の一人として、ニュースを見る度に沈痛な思いになります。



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２０１６年１月２５日生まれ。

先日、生後８７日目となり２回目の６種混合ワクチンを接種してきました。
それと耳掃除がしにくいので耳の毛のカットもしてもらいました。
健康優良児の体重８５０グラム。

「桃」にとっては、生まれて２度目のキャリーケース。

もう、これでキャリーケースに入れられればろくな事が起きないと学習したと思われ、３回目のワクチン接種のときは大騒ぎだろうなぁ。

東京駅で「桃」を受け取り帰りの電車車中で騒がしてはいけないと思い、分けて貰った1週間分のエサ（ニュートロナチュラルチョイス）の一部をドライのまま与えてみたらカリカリと音をたてながら細い乳歯で食べる。

自宅に連れてきてから、ブリーダーからお湯でふやかして冷ましてから食べさせて下さいと言われたにもかかわらず、ふやかして与えてみたら口をつけない。

我が家に着いてからというものエサはドライ。カリカリ、カリカリ音をたてながら食べるけど、これでええのか？

とりあえず、見た物は噛んで確かめる、おふざけするときも同様。甘噛みをやせさせようとしてもバカなのか人間の「ダメ。」「痛い。」を未だに認識できない。

とにかく骨が弱いらしい犬種なので床には滑り止め用のワックスを塗るものの、それを上回るダッシュで体全体でスライディングする。。。

トイレに関しては、未だにダメ。ケージに入れていれば所定の場所でするものの、ケージから出すと、ふざけ回っている途中で辺り構わず粗相をする。ケージに戻ると閉じ込められると思っているのかも？

こちらの想像をはるかに上回るヤンチャぶり。

ケージに入れれば、人が側に居ればなんとか大人しいものの離れた途端にキュ～ンキュ～ンと甘え声を出して人を呼ぶ。で、自分は放っておいても誰かが必ず、「どうちたのぉ～？」なんてやらかす。ダメだこりゃ。

注射をがんばったのでご褒美に新しいベッドを発注してあげました。


自分が一番ダメなのかもしれない。。。

もし、お気に召さなかったら、こっちにしようかと考えています（爆）。


とりあえず、大切な命を大事に育てていこうと思います。

15.782kmの観光有料道路（一般自動車道）で、箱根ターンパイク株式会社 (HTPL) が保有・運営する私道。
ネーミングライツ（命名権）を採用しており、現在は同権を取得した自動車メーカーのマツダが命名した「MAZDA ターンパイク箱根」の名称となっている。

某車雑誌がGT-Rでドリフト走行してみたり、F1マシンを走らせてみたりしている道路ですね。自分も若かりし頃、オートバイでクルマで良く判らないけど、一所懸命走っていた道路です。

昨日、ここで自動車雑誌社からの借り物のポルシェ997GT3を運転していた自動車評論家であり、日本カーオブザイヤーの選考員でもあった森野恭行さん（５３）が道路脇の木に激突し、病院に搬送されるものの心肺停止でお亡くなりになったそうです。

故人のご冥福を心よりお祈りいたします。

現場は、緩い下りの左カーブ。詳細等は良く判っていないようですが、反対車線にはみ出し道路脇の木に激突するってコントロール不能になるようなスピードを出していたのは間違いないんでしょうね。それとも車両に問題があった？

私道といえど、一般公道で自動車評論も命かけないといけない？

よくカーグラフィックTVなどで、ここを二人乗用で流しながら完全上から目線で「ここがダメ。あそこがダメ。ここは良いね。」なんて、本当にこいつら判ってんのかよ？とか思ったりするわけですが、一般公道では一般公道上での乗り味とか知る有効な情報だったりするわけです。

自動車の限界でのアンダーだのオーバーだのの挙動がどうとかなんてのは、サーキットででもやってくれ。

と自分は、思うわけですが、動き始めれば、人間の力ではどうしようもない運動エネルギーも加わった下手すりゃ２０００ｋｇにもなる塊が「ブレーキを踏めば止まるもの。ハンドルを切れば曲がるもの。」と考えること自体を疑う必要があるかもしれません。

車に乗る前には、必ず、変なオイル漏れや滲みはないかとか、タイヤの溝はちゃんとあるかとか運転前点検ってのを今更ながら、ちゃんとやろうと思わせていただきました。。。

でも、今後、こういった映像とかもここでは、撮影不可能になってしまうのかもしれません。一般車両閉め出しての完全クローズドにすれば、完全自己責任ということであれば許されるのかな？

GT-Rはいつ誰が、どんな状況で運転しても最高の性能を発揮するスーパーカーとして企画した。だから、市販車と違うワンオフの車両でタイムトライアルを行うことは無意味。

２００８年モデルのGT-Rがニュルブルクリンクで7分29秒3という当時の市販車最速ラップを記録したときのポルシェの疑念に対する回答として発表された当時の開発責任者であった水野氏のコメント。

自分には、この言葉がすごく印象に残っています。

一般販売車両と同じ。サスもエンジンもボディにさえも手を入れていない。ましてや、タイヤも市販車に装着されているタイヤ。（本当かどうか自分には判りませんが、）プロのレーシングドライバーじゃあるまいし、自分がたとえ１年間３６５日、ニュルを毎日走らされたとしても当然のごとく出せるタイムでも、もちろんない。だけど、だけど、、、自分が運転しているGT-Rはニュルで市販車最速ラップを刻んだGT-Rと全く同じなんだ。。。

そんな車を自分は所有して運転できているなんて、ちょっと感動しちゃったり、そこになんか良く判らないけどロマンみたいなもんを感じたりしたオーナーの方も多かったんじゃないでしょうか？

その頃、自分は、GT-Rに興味は持っていましたが、オーナーになりたいとは一切、考えていませんでした。それでも、水野氏が発言したこのコメントには、「GT-R、すごいね。」とちょっぴり感動していたのです。



1380馬力のチューンドGT-R時速３００キロオーバーでのドリフト。
ギネスのルールとしては最低30度以上角度をつけて50m以上ドリフトしないと記録として認定されないらしいです。当然、速度が上がれば上がるほどスピンの危険が高まるのですが、川端選手はなんと驚愕の350km/hという超ハイスピードでドリフト（直ドリ）進入。

見事、平均304.96km/hの最速ドリフト世界新記録を達成。。。

それは、すごい。すごすぎてオチッコどころか別の体液までチビリそうです。でも、でも、この車両は本当にGT-Rなんでしょうか？GT-Rって言っているんだからGT-Rなんでしょうね。。。