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声優の大塚周夫さんが死去
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ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男や美味しんぼの海原雄山の声で知られる、声優で俳優の大塚周夫さんが15日、虚血性心不全のため死去したことがわかった。85歳だった。
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記憶に残っている声は

チャールズ・ブロンソン
ねずみ男
バビル二世のヨミ
エリア８８のマッコイ爺さん（武器商人というか売れるものなら何でも仕入れるし在庫をはくためなら戦場カメラマンの荷物を炎天下に投げ出してフィルムをだめにするのも平気でやってのける）


今回初めて、写真を見た。

頭はピカード艦長（新スタートレック）だったのね。


ご冥福をお祈りします。

あまりにも声が合っていないと思う。
聞くに堪えないので、TVから声が聞こえてくるとすかさずリモコンで「消音」にする。
そしてそのまま、ほかの事（PC作業等）をしていて、CMが終っても気が付かないまま、番組が終ってしまうことも多い（笑）


このCMの段平のおっちゃんの声は余りにも軽すぎるし若すぎる。

昔のええ感じのちょっとだみ声の（名前も知らない）人は、今いずこ？

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2013年ニュースリリース
国民的アニメ「あしたのジョー」を起用して、プリンターの新常識をPR！
インクジェットプリンター「PRIVIO（プリビオ）」新CM
「あしたの常(ジョー)識」篇・「あしたの年賀ジョー」篇

2013年8月26日　ブラザー工業株式会社　ブラザー販売株式会社

ブラザー工業株式会社（社長：小池利和）の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社（代表取締役社長：片山俊介）は、インクジェットプリンター「PRIVIO（プリビオ）」の新製品を発売するにあたり、新CM「あしたの常(ジョー)識」篇を10月から、「あしたの年賀ジョー」篇を11月から全国にて放映いたします。

ブラザーは、「あした」を夢見て闘う主人公の姿に、同じくプリンター業界の「あした」に挑む自社の姿勢を重ね合わせて、国民的アニメ「あしたのジョー」を広告に起用しました。おなじみのキャラクター矢吹丈と丹下段平をはじめ、数々の名キャラクターたちが登場し、「PRIVIO」の魅力を伝えていきます。
今回プリンターとしての発色の鮮やかさを連想させる、ビビッド&カラフルな世界観を徹底することで、「あしたのジョー」のファン世代に加え、幅広い世代に愛される表現を目指しています。
また、TVCMでは丹下段平役の声優に、山崎弘也さん（アンタッチャブル）を起用。懐かしいアニメの世界でありながらも、見たことのない新しい「あしたのジョー」に仕上げることで、ブラザープリンターの「新しさ」を一層引き立てるCMとなっています。
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Wikiより抜粋↓
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藤岡 重慶（ふじおか じゅうけい、1933年11月19日 - 1991年7月23日、満57歳没）

声優としての活躍も著名で、アニメ『あしたのジョー』での丹下段平役は、代表作として今なお挙げられる。

レギュラーの悪役では1973年より関西テレビで制作されたドラマ『どてらい男』における、主演の西郷輝彦をいじめ抜く坂田軍曹役が知られる。
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へ～　今知った。
子供のころ「どてらいやつ」は親と一緒に見ていたが、たしかにあの憎たらしい（笑）坂田軍曹の声は段平の声と同じだ。（＠脳内メモリーで一致）

1991年に亡くなっていたとは知らなかった。

「立て～！立つんだ！ジョ～～～～！！（涙目）」って今でも脳内再生できる。

あの声と今のCMの声は、余りにも違和感が、落差が大きい。

何でもかんでも新しければ良いというものではないだろう。
イメージ的には、丹下段平が古いものの代表で、矢吹丈が新しいもの代表でよいではないか。

私は、山崎弘也さん（アンタッチャブル）を知らない。

知らないが、段平の声には向いていないと思うし、このCMを拒絶してしまう。

「あしたのジョー」世代を敵に回すような気がするのだが、気のせいだろうか？

個人的には、ふざけたCM（を作る会社）なんぞ絶滅したらええねん！と思う。


・・・ブラザーに抗議しようかしら？

因みに子供の頃ブラザーミシンをブラジャーミシンだと思っていたのはここだけの話。