PCM 鈴鹿南 参加 (3回目)

新着から流れてきました。ファステストラップおめでとうございます(≧∇≦)/

ターザン山田さんの同乗走行は羨ましいです。ピーク時ほどではないかもしれませんが、あの攻める走りは凄いですよね。その時の車種は何だったかも気になるなー。もしかして新型スープラ?!

コメントありがとうございます！
他のプロドライバーの方の同乗もこれまで3回ほど経験させていただきましたが、アグレッシブさでは1番でした笑
横に乗せていただいたときの車両は86/BRZレースに出場していたプロミューの車両になります！今はアフターパーツを多数取り付けてデモカーにしているとのことでした！
山田さんはPCA 86とCUSCOのスープラでもアタックしてましたよー！
いずれもすごい走りでした！

デモカー86ですか!南コースだからあっという間に1周しちゃってそうですが、あの攻めっぷりは見てても伝わってきますから同乗したら恐いくらいじゃないですか?(笑)

上手い人、速い人はいっぱいいますが、あれ程攻める人はそういないですよねw楽しい1日で良かったです

1周1分×3週なのであっという間に同乗走行時間が終わってしまいました笑
誠に勝手ながら、山田選手のドラテクを信じ切っておりましたので怖い等はなかったですが、そもそも自分の車ではなく他車での同乗であったので駆動方式や車重、セッティング等諸々違うとはいえRE-71Rの限界ってこんなに高かったっけ？っていうポイントが何か所かありました。
特に3コーナーの侵入がアウト側アクセル全開の状態から、CPに向かって切り込み⇒加速Gが横Gに変わりだしたタイミングでハードブレーキング⇒そのまま3-4コーナー間のミドル~アウトらへんへ斜めに突っ切っていく⇒ブレーキを抜きながら次のクリップに向けてリアを流すような感覚でCPに鼻先を向ける⇒アクセルを踏み込みトラクションをかけつつ脱出。
プロドライバーはタイヤの限界点をを瞬時に引き出しコントロールする能力が桁違いでした。
一輪、一輪のそれぞれの限界をうまく足して車両の限界を引き上げている感じでした。
わかりにくい説明ですみません汗
とにかく桁違いの技術を目の当たりにできて大変有意義でした！