エンスト(メモ)

おはようございます
取引先の整備工場の方が話してましたがスペースギアの4M40噴射ポンプで出力不足があり外注先にてオーバーホールしたものの改善されずもう一度オーバーホールしてもらったところポンプシャフトケースにわずかな摩耗があったとのことです。
ということはシャフト摩耗とかなら…。
ただ噴射ポンプを分解しないとわからないのである意味ギャンブルです。

コメント頂きありがとうございます。

やはり噴射ポンプ...の一部の磨耗やらですか。
いや、噴射ポンプ交換でも全然良いんですよ。

ただ新品だとパーツだけで30万円かかり、リビルトは取り外した物を返送しなきゃいけない
これがネックなんですよねぇ。
取り外した物はオーバーホールして取っておいていいのであれば、すぐリビルトに交換してしまうんですが...

4M40に慣れてる店があればいいんですがねぇ。

スターターモーターならまだ社外新品みたいな部品もありますが…噴射ポンプですからねぇ汗
わざわざ中古を買ってリビルト用の返却コアにするっていうのも…。

もう１つ可能性としてEGRバルブが付いていればEGRバルブの誤作動も疑いたいところなんですが…。
たしかにアイドリングで本来は作動しませんがEGRバルブが作動した場合明らかな車体振動をともなったアイドリング不安定から下手するとエンストします。
ただ他のシチュエーションでも不具合は普通に起きるのであまり期待は持てませんが。

一応EGRを疑っていた時期もありましたが...

シャフトシールぐらいパッと交換出来ない自分が憎いです。
絶対パーツそのものは問題ないのに...
父親のハイエースで噴射ポンプがつまった事例があったんですが、それとは全く異なる状況なのもわかってるんですよね。

はじめまして。
平成8年式スペースギアの4m40に乗ってます。

私も同じ症状に現在悩んでいます。
一発始動なのに数十秒後にアイドリングが下がってきてエンスト、未燃焼ガスの白煙モクモクです。

温まると確かに普通なので、やはりポンプのシールなのでしょうか…

私の個体で奇妙なのは、温まっている時でも、燃料が減ってくると（半分を切るくらい）同じ現象が起こります。
燃料関係のラインも絡んでるんですかね…。

コメント頂きありがとうございます。

僕の車両の場合は毎日必ずエンストしていましたが、噴射ポンプのオイルシール交換以降症状が全く起こらなくなりました。
実際オイルシールは劣化...というか、損傷していたと言っていい程の状態になっていました。

燃料の件は何故でしょう...
ラインの硬化やらであれば燃料の残量は関係ないし...