レスキューは突然に

あーのひーあーのとーきーあーのばしょーで、きーみにであわなければー

こんばんは。

今日は暇だったので、

いつもの河川敷でランチしました。




ランチといってもコンビニでサンドイッチを買っただけですが、

橋の下にクルマを止めて風に吹かれつつ食べるってのは、

とても気持ちのいいもので。

食べ終わると猛烈な睡魔が...

見事に撃沈。

30分くらい寝たでしょうか。

目覚めスッキリ。

いい気分転換です。

少し練習してから帰ろうと思い、

岩に乗り上げたり乗り越えたり。

そんなこんなしてると怪しいクルマ発見。

といってもカップルがイチャコラしてるわけでなく、

おじさんがタントの下回りを覗いてる。

そーっと近づいてみると

スタックしてます(汗

どーやら右前で岩(ジムニーなら石ころサイズ)を乗り越えたらボディにつっかえたもよう。

「引っ張りましょうかー？」

スっと牽引ロープを取り出し颯爽とセット。

「ニュートラルでハンドル真っ直ぐ。クラクション鳴らしたら引きます」

なんて、いかにもな事を言ってカッコつけます。

ちょっと引くと簡単に脱出。

「いえいえ、名乗るほどのmonoではありません。お気をつけて」

うむ。俺ってば四駆乗りっぽいぞ。

そうだった。今日はシートベルトキャンセラーのテストも兼ねてるのでした。



シートベルトがロックしないので鎖骨が痛くありません。

警告音鳴りません。

いちいち付け替えるの面倒だけど。

なかなか使えそう。

なんだか色々スッキリした日でした。