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bikeshikuのブログ一覧

2017年11月04日 イイね!

Thank You プロボックス、 Goodbye プロボックス...

Thank You プロボックス、 Goodbye プロボックス...「実質高速キング」の異名をほしいままにしていた、旧プロボックス/サクシード。ある程度のクルマ好きの間では、只者ではないことは知れ渡っていると思います。実際私も十年来、このクルマ2台を乗り継ぎ、40万キロ弱を走破しました。本当に良いパートナーとして、日本各地を巡りました。会社契約の仕事グルマなので、リース契約上の最低限のメンテナンスを受けているだけですが、殆ど故障と言える故障は無い、手のかからない相棒です。


18万キロ超を走破した自分的には2台目のプロボックス

昔の言い方でライトバンですので、まあ、驚くほど荷物も積めます。しかしそれだけではないんですね。荷車として鍛えられたシャシー、エンジン、足回り、そしてシートも含め、トヨタ内では屈指ともいえるドライバーズカーとして仕上がっていました。反面ネガな点もたっぷりあり、先般のビッグマイナーでそこを改善すれば最高のクルマになると期待していたのですが、欠点幾つか改善されど、美点ほぼ消失す、、、という大変残念な結果になりました。それを受けて、次の営業車はプロボックス以外にという決断をしました。このクルマを降りる前に、人生で一番距離を乗ったお気に入りのクルマでしたので、旧プロボックスの総括と、新プロボックスの問題点を指摘したいと思います。

そういえば、サスペンション関係のスペシャリスト、國政久郎さんの営業車を取り上げた本が2冊出版されているようですね。私も買おうと思ったのですが小遣い厳しく(笑)、未だ買えていません。書評をざっと読んでみると、①は旧プロボなどの美点を。②は新プロボになって美点が失われたって…という、私の感想と同じな展開か(苦笑)、國政さんの本を読めば必ず影響されてしまうので、これをUPするまでは、あえて読まないことにします。


これは岐阜県某所 清々しい景色と我らがプロボックス(笑)

多くのクルマ好き営業マンに愛されたドライバビリティ

それでは先ず、旧プロボックスの特筆すべき美点を3つ挙げます。

美点その①はシートです。私はこれを一番に挙げたい。(シートに関しては新プロボも大変良いデキです) サイズは欧州車のものと比べると小ぶりですが、それ以外は文句の付け所の無いデキです。設計は大変オーソドックスで奇をてらう部分はありません。特筆すべきはウレタン。厚みは潤沢、硬さ、反発力も十分ですし、部分的に痩せているところなく、みっちり、きっちり詰まっています。座面の後傾角は極端にはついていませんが、だらしなく沈み込みまず荷重をしっかり受け止めます。腰砕ける様な頼りなく変形する素振りを一切みせません。シートバックも含め、一部に圧力が集中することが無く、面でサポートしてくれます。表皮の素材も滑りすぎず、変にまとわりつかず、耐久性抜群。VWのベーシックシート(トレンドライン等につくもの)に近い雰囲気ですが、もう少し柔軟性、包まれ感あり、ちょこっとだけルノーテイストです(ちょこっとだけですが)。トヨタも、そのサプライヤーも、やればデキるんですよね。20万キロ走破した後でも、ヘタりというものを感じません。


ヘッドレスト一体型 見ての通りの餡子たっぷり、ぎっしり、本当に素直な仕立ての素晴らしいシート

美点その②は油圧パワステ。油圧アシストものとしては特に優れているとは思いませんが、平均的な日本車のEPSと比べると、圧倒的に乗りやすい。直進、旋回いずれも、妙な修正舵をあてる必要が無い。セルフアライニングトルクも適度。ナチュラルな反力があり、それを頼りに一発で舵が決まる。路面状況の伝達性も良好。高速域の重さはもう少し欲しいところですが、タイヤ幅からしても致し方ないでしょうか。


旧プロボックスのシンプルなインパネ なんとなく一昔前の欧州車チック 空調ダイヤル良し ナビを付けた場合の位置も良し ウレタンハンドルの太さ、径も適度

美点その③はアイシンの4速AT。これもただのトルコンATです。しかし今となっては貴重。変なショックは出ないし、かなりの速度域でも4速からのシフトダウンを受け付ける超タフなATです。上り下り等の状況に応じてシフトUP/DOWN、ホールドを行いますが、穏やかな制御です(笑) ルノー/PSA/シーメンスのAL4(DP0)ほどのドライバビリティはありませんが、信頼性はAL4の100倍くらいあり(笑)、もしこれがPSAの各車に積まれていたら、、、日本での売り上げは倍増で、ショップの修理収入は激減していたでしょうね(笑)


納得の荷室 積載量は文句なしだが、フルに積まない場合が多く、その際の荷物のズレ対策は何もない 

旧プロボは、上に挙げた特筆すべき美点以外にも、軽い車重、タフで実直なエンジン、見切りの良い運転環境、基本アンダーステアで破綻の無いハンドリングなど、諸々相まって、正直言って実用上かなり高いアベレージスピードで走れる、速いクルマです。


165R13 6PR ブリヂストンV600 相変わらず耐摩耗性は高いですが、クッション性、排水性、転がり抵抗、ハンドリングといった旧来のLTタイヤが苦手としている部分も、それなりに改善している インドネシア製だが精度は中々良好 ただ、様々な面で限界は低い

脆弱な安全性能の旧プロボックス
反面BADな部分もそれなりに有ります。まず旧プロボは安全装備が貧弱及び、タフコンディションに対して驚く程脆弱です。エアバッグはフロント2つのみ。ESPも未装着。ABS/EBDも制御が粗い。荷物積載時のパワー感を考慮してか、スタート時スロットルがガバーって開くセッティングで、路面濡れていると簡単にホイルスピンします。スノー/アイスのトラクション性能も低く、少々の勾配でも登れなくなります。スタックすると抜け出すのは至難のワザです。


新プロボックスの受難

車体前半部のプラットフォームを一新するなどFMC並みの改良を受けた新プロボックス/サクシード フロントアンダースポイラーもリフト抑制に効果ありそうな形状 

さて一方、新型プロボックス/サクシードですが、会社の同僚が営業車に使っているので度々乗る機会があります。さてどんな感じになったかと言いますと、、、はっきり言いまして、とても乗りにくくなりました。特に高速域。ロングドライブが不得意。反面、街中の使い勝手は上がったのですが。プラス面、マイナス面つらつらと以下に書いていきます。


リプレイスでBSのV600に交換したところ、電動パワステに起因すると思われる違和感が相当改善 しかし旧型の油圧には及ぶべくもない サイズは155R14 6PR

安全装備かなり充実
プラス面からいきますね。電動パワステにより、はっきり低速域では軽めのセッティングになりました。細い路地の切り返しや駐車時に効果を発揮します。シートですが、旧型より悪くなっている部分は無く、サポート感増した印象です。車体の剛性感が増しました。プラットフォームは車体前半が変わったようで、それに伴うのか、サスの動きもストローク感あり、乗り心地良くなりました。コーナリング時のロール感も自然で、懐の深さが増しました。静粛性も多少改善しています。安全装備についてはESP標準化(トヨタで言うところのVSC、TRC)に続き、トヨタセイフティセンスCも標準化され、エマージェンシーブレーキが装備されました。単眼カメラ+レーザーレーダー方式ということで、車線逸脱警報や先行車発進通知も備え、将来のACC標準化も期待させます。(サイド/カーテンエアバッグ未装着は非常に残念)燃費も良くなっていますね。

とにかく疲れるー!
マイナス面いきます。街中では使いやすい電動パワステですが反面、高速域、ワインディングでは全く頼りの無いモノ。センターは座らないし、反力も一定ではないため、真っ直ぐ走らせること、はみ出さずコーナーを曲がることを常に意識させられます。高速のロングドライブでは旧型の何倍も疲れます。CVTも一昔前どころか、ふた昔前の感じで、ラバーバンドフィール満載。実際のドライバビリティも酷く、車速を一定に保つのが困難で、再加速も非常にレスポンス悪し。タイヤも13インチ→14インチ化されましたが、165幅→155幅となり、流石にキャパ不足を露呈します。電動パワステの特性か、タイヤとの相性がシビアで、標準で履かされていた某国内メーカーのものは上記に挙げた悪癖を助長しているようです。ブリヂストンV600に交換したら、かなり改善されたのには驚きました。最後にインパネ周りですが、ユーザーの意見を取り入れたと言いますが、デザイン上大変散漫な印象で、取りあえず全て要望を叶えたらこうなったんだけどどう?というタタキ台のまま製品化されたという雰囲気。


拾い画像 新型のインパネ 見るからに煩雑なレイアウト センターの一等地に1ℓの紙パックを置けるように無理したため、空調系操作しにくく、売りだったテーブルもオフセット 携帯ホルダーも付いたが目隠しされているためこの位置にある必要なし はっきり言って改悪です プロの仕事とは思えません 強く改善を望みます

敢えて運転しにくく、遅くされた?

多くの人が旧プロボックスの美点に挙げていた要素が新型では軒並み失われました。トヨタさんどうしたのですか? 絶句するばかりです。いくらコストの安いパーツ(コラムアシストのEPSや汎用のCVT)をつかっているとはいえ、そこは天下のトヨタ。セッティング次第でもう少し何とかなった筈です。ココからは私の独断妄言ですが、旧プロボックスはドライバビリティ良すぎてあまりに速く、営業マンの飛ばしぶりも目に余ったため、国家権力やそれに準ずる機関から、「速く走れないようにせよ」というお達しがあったのでは(笑)。そう考えなければ納得できない劣化ぶりです。

新型は数字上は0-100の加速値も上がっているようですし、燃費も向上。安全装備も充実と、表向きはネガティブさ加減は微塵も感じません。しかし実際乗ってみると上記に挙げた感想です。運転のし易さ=操作した通りに、思った通りにクルマが動く。これが安全性には非常に大切だと私は感じます。プロボックスは営業車として、1日に数百キロ、年間何万キロも走破する車両も多いのです。運転しにくいクルマは疲労の蓄積、集中力の低下などを誘発します。また、自動ブレーキなども無いよりはあった方が良いですが、その前に前席だけでもサイド/カーテンエアバッグの装着が先ではないでしょうか。このジャンル、実質プロボックスとADの二択です。私は偶々会社が寛容で車種の選択ができましたが、有無を言わさずプロボックスがあてがわれる事例が多いと思います。そんな大多数のユーザーの安全を守っていただきたい。トヨタには名より実をとった車両開発を切に望みます。

新型発売時、多くのインプレ、試乗記を評論家の方々が書かれていましたが、まあ、本音を書けない事情があるでしょうが、概ね改良を賞賛する記事ばかりでした。今回は極端な意見かと思いますが、私が感じた印象を包み隠さず書きました。ご批判ありましたら是非コメントにお書きください。


秋の木漏れ日に佇む愛車 事故、大きな故障もなく、良き相棒でした 本当にありがとう!

そんな訳で、大好きだったプロボックスが整形手術されて戻ってきたら、人格まで別人になってしまったため、別のクルマに浮気しました(笑) それについてはもうすぐ納車になるので追々レポートしたいと思います。
Posted at 2017/11/04 17:56:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2017年10月30日 イイね!

Nokian Hakkapeliitta R2 触りました! 雨中のFBM2017

Nokian Hakkapeliitta R2 触りました! 雨中のFBM2017皆様、雨の中も車山に続々集結したフレンチブルーミーティング2017。ルノー乗り、シトロエン乗りの方々は忠誠度高いですね~。反面プジョー車の数はいつもより少ない気もしました。。。まあ、元々他2メーカーよりは少ないですがね。

私も2歳児連れの為、全体の一部しか観察できず、不完全燃焼の駆け足参加でした。お伺いしようと思っていた村上タイヤさんの出店ブースも発見できず残念無念。

そんな訳で、もうすでに、みんカラには次々レポートがUPされているので、私はちょっとだけ違う視点でいきますね。

阿部商会さんのブースでこんなものを発見!


ノキアンタイヤのハッカペリッタR2という、スタッドレスタイヤです。

詳しくはメーカーサイトを参照いただくとして、サイズラインナップも豊富で、阿部商会さんも本気で展開する感じですね。実際触ってみた感じですが、ブロックゴムは案外柔軟性ありました。X-Iceよりはかなり柔らかめ。見るからに雪には効きそうなパターンですが、サイプも凝ったつくりで、融雪やアイスにも対応できそう。私は昨年2台とも履き替えてしまったので、、、ですが、かなり気になりました。

あとは、皆さんも注目されていたこのクルマ、


私と弟が、パンハード? 最後のdは読まない? などと悩んでいたら、通りすがりの親切な方が、パナールですよと、教えくださいました。ありがとうございました。そう言われれば聞いたことがあるような。


素敵です!品があります!とってもヘンです(笑)! フランス車は昔から個性的ですね~

また、多くのハイドロ車は、、、

リフトアップしていました(笑) これもフツーの人から見れば、相当ヘンな光景です(笑)

個人的に一番気になったのは、、、

このクルマ、オペル・カスケーダ ボディ同色のソフトトップが素敵です~

なんちゃってシリーズはこんなクルマが居りましたよ(笑)


また、イタ車勢もチラホラ見かけまして、、、

これはKOBARTHさんの146でした(笑)



来年は晴れてもらえるといいですね~
Posted at 2017/10/30 20:04:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月25日 イイね!

新規導入 VW POLO(6C) W/ContiPremiumContact2(South Africa)

8月は1件もブログが投稿できませんでした。9月もすでに最終週ですね。自分で、インプレ縛りのブログにしたせいで、書くとなると気合が必要で、、、

さて、先日我が家で10年以上所有した9Nポロのインプレの中で、そのクルマが退役する旨書きましたが、次の車のことは書きませんでした。晴れて新規導入車も1000キロを超えましたので、いつも通りタイヤのインプレも交えながらレポートします。


車両の情報
VW POLO DBA-6RCJZ
LuK社製7DSG 直4DOHC+ターボ 1197cc 90ps/16.3kg・m 車両重量1130kg


タイヤ銘柄 Continental ContiPremiumContact 2 (コンチ プレミアムコンタクト2)
サイズ 185/60R15 84H 
製造国 南アフリカ
製造年/週 2017年/14週
インプレ年月 2017年9月


結局、ポロの後継はポロでした。。。家人(母)が乗るクルマですが、よーくわかっている車種なので、私も特に反対する理由もなく、程無く6C型ポロがやってまいりました。そしてタイヤもCPC2。南アフリカ製。クルマを作るところでタイヤも作るということです。正直目新しい部分無く、特に書くことも無いんです。。。

過去、6R/6Cポロのインプレは2回しております。よろしければ以下参照ください。
6C+CPC2
6R+sp sport 01

なにかつまらない展開になってきましたので、先にクルマの詳細いきますか。これ、マイスターという限定車です。コンフォートラインベースの方なので、ACC付かず、タイヤも15インチ。ナビが標準で付いていますね。外装色ですが、コレたしかブルーGT用の色だった気がしましたが、フツーのモデルでも選べるようになったんですね。



スタイリングは、ワルターデシルヴァが存分に指揮を振るったであろう最初のVW車のうちの1台と思われ、ゴルフⅤ、Ⅵや9Nポロでは失われていた、巨匠デザインの初代ゴルフが持っていた小粋さと直線を基調としたテンションある面の構成を彷彿させる、近年のVW車では、UP!と並ぶ好デザインだと個人的には評価します。


シャープなプレスライン この色だと光の陰影で、豊かでハリのある面構成が堪能できます

ステアリング、ブレーキレバー、シフトノブなど手に触る部分の質感は相変わらず上質だし、シートのデキも、多少小ぶりなことを除けば、良いものだと迷わずいえる盤石な仕立て。個人的に不満なのは、フットレストに左足を置いた際の、左側の余裕の無さ。脛、膝が密着しすぎます。あ、私、まったく巨漢ではございません。小柄です。あしからず(笑)


VWのフツーのシートは昔から私のお気に入り 後傾角も適度 耐久性良さそうな素材にシックなパターン模様も素敵です  

内装の思想はさすがに古いというか、ゴルフⅣのダッシュボードをそのまま移植してきたような印象です。キーを捻ってエンジンをかけ、サイドブレーキを引くという所作などは特に問題では無いし望むところです。しかし、ナビ画面とエアコン操作系の位置が低すぎることは、安全上大きな問題です。こういった部分は他のBセグ車に比べ大きく劣っているといえます。(先般発表された新型ポロはこのあたりさすがに改善してきました)


コンサバ過ぎる内装 ゴルフⅣの頃から見栄え/質感変わらず、さすがに見飽きました

さて、乗ってみるとどうでしょうか。1000キロほど走ったので、多少馴染んできました。最初、正直カッテーなぁ...と感じた乗り味も、幾分マイルドに、カドを丸めてきます。車両の基本状態も特に不備なく健康そうです。

エンジンとミッションの話にいきます。この1.2TSI、DOHCを得て、なぜかパワー/トルクが下がったのですが、実用車ととらえればコレで十分ですね。しかし、6R型に乗っていたシングルカムの105psバージョンの方が好みです。パワーデリバリーにメリハリがあったというか、ちょっと色気がありました。次、乾式7DSGですが、どんどん洗練の度合いを増していますね。極低速時や車庫入れ、登り坂からの発進も、本当に上手くなりました。トルコンATと大差ないように思われます。その分、シームレスな変速のキレが落ちた気もしますが、以前がやり過ぎた感もあります。まとめると、6R型はホットハッチ寸前、ウォームハッチと呼びたいパワートレインでしたが、6C型は実用ユニット以上のものではない感じです。

先日新型ポロも発表されたので、本当にモデル末期なわけで、熟成と言いますか、組み付け精度も文句無し。昔のVW車ならもはや仕様ともいえた、内装からのカタカタ低級音は殆ど聴こえません。ナビ回りでほんの微かにといった程度。また、ドアシール、ガラスなどの遮音、密閉感も素晴らしく、ココだけ見れば高級車の域。タイヤ自体も以前のCPC2より静粛性が改善している可能性もあります。しかし、ホイールハウスあたりからの音の侵入なのか、バンプを乗り越えた時などの、バコンという、タイヤの共鳴音やバンプラバーに当たる際の衝撃は意外にあり、ボディと共振する感覚もあります。他が静かだけに目立ちますね。

ダンパーも基本ファームなセッティングですが、強固なボディのおかげか、微小域から減衰力が感じられる、カタいけれど、気持ちイイもの。電動パワステもゴルフⅤの時代からVWのそれは業界をリードするデキだと思いますが、このポロもいい塩梅です。後述しますタイヤとも相まって、直進性はかなりのレベルです。速度を上げていくと良さが際立ちます。ウチにある、ゴルフⅥよりも良いと感じます。



という訳で、街中を走ったり、高速を巡航するには、非常に使い勝手よく、頼もしいヤツですね。となると、山坂道(笑)に連れ出したくなる訳です。ただし、以前もインプレした6C型+CPC2は全くもって山は楽しくなかったので、、、不安を覚えながらいつものワインディングへ向かいます。

この組み合わせ、やっぱり楽しくなーい
結果からいきます。やはり6C型+CPC2は振り回しても楽しくありませんでした。。。と言いますか、振り回せませんでした。まず、タイヤの横方向のグリップが弱すぎます。それではと、ダイアゴナルなロール姿勢をつくって、前荷重にしてタイヤを路面に押し付けようと試みますが、サスも思うようにストロークせず、タイヤも逃げるだけ。下へではなく、だらしなく横へはらんでいきます。どアンダーです。タイヤからは、もうヤメテェ!というインフォメーションがアリアリと伝わってくるので、勘弁してやりました(笑) 全然堪えてくれませんねこのタイヤ。

このCPC2は右ハンドルポロ専用OEチューン品?
このCPC2は南アフリカ生産です。いつものようにまたしても根拠の無い私の独断ですが、同じ地で生産される右ハンドルのポロ専用品としてOEチューンされている感じもしますね。6R初期型では問題になったらしい、極端な左流れの癖は微塵も感じられませんし、以前他車に履かされていたCPC2には幾度か試乗していますが、もう少し転がり抵抗が強くゴツゴツした印象且つ、横方向のグリップはここまで貧弱では無かった気がします。


CPC2って、こんなにラウンドショルダーでしたってけ?185幅ですが、有効トレッド幅はかなり狭そう またグルーブの幅も広く、排水性は良さげですが、見た感じでも横のグリップは期待できなさそうな...

まあ、この6C型標準車で峠を攻めようという人は少ないでしょうし、そういう人はブルーGTかGTIを選べばいいだけです。しかし、以前もインプレした6R型+sp sport 01の望外なハンドリングの良さを知る身とすれば、なんとも残念な結果です。果たしてこれはタイヤだけの差なのでしょうか。車体の味付けも変わったのでしょうか・・・懸念としては、たとえばダブルレーンチェンジのような緊急回避が必要な場面で、このタイヤ性能では少し不安だなと。

ただ、まだ1000キロ程度走行時の印象ですし、自分の車では無いので多少自重して走っている面もありますので、今後も乗る機会を多くして、この印象が変わるのか否か探っていきます。
Posted at 2017/09/25 00:52:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2017年07月26日 イイね!

案外イイじゃん! テンロクNA+ステップAT車 その② Peugeot 207 Feline W/ContiEcoContact3

案外イイじゃん! テンロクNA+ステップAT車 その② Peugeot 207 Feline W/ContiEcoContact3前回その①で俎上にのせたポロスポーツラインに続いて、今回その②でも、同じくテンロクNAにステップATを組み合わせた、運転の楽しいクルマの登場ですが、これが何とも…

Peugeot 207 Feline プジョー207フェリーヌ


オイオイ、プジョー207って、、、アンタのクルマと同じでしょ、207は散々酷評していたクセに〜と、ツッコミを入れている方も多いでしょうね。でも207で間違いありません。実は先日、我が207が車検を迎え、代車でこの207がきたのですが(ややこしい)、乗ってみると、あれ、ウチのと違わない? となりまして、妻と私も一致してコッチ(代車)の方が全然イイじゃんという結論に。何とも複雑な心境ですが、その理由を探る意味も込めて、今回インプレしてみます。


タイヤは2011年製のコンチエココンタクト3 古く硬化も進んでいますが、バリ溝で約7mm残っています

なんでこんなに良いの? 夢の207!
この207フェリーヌというグレード、2009年、フェイスリフト前207の最後のほうに設定された限定車で、スポーティな仕立て(クロームドアミラー、アルミべダル、17インチホイール等)がウリでした。基本は1.6NAにAL4を組み合わせるベースグレードです。

さて、そんな訳で、代車でお借りした207フェリーヌ。基本我が家の207と同じ筈ですが、ディーラーを後にした瞬間から全く別物のフィーリングでした。全体的にまとめて言うと、「寛容で安心感溢れる頼もしいヤツ」 また各部の動きがリニアで、スポーティ且つ乗りやすい。それではもう少し細かくみていきます。

先にちょっと×の部分を述べておきます。さすがに古いので内外装痛みあり。代車ですからね。あと機関関係では、パワステ周りかエンジンの補機類あたりかわかりませんが、ミャーミャー異音がしていました。逆に言うと、それ以外何も問題なし。75000キロほど走行の個体ですが、さすがディーラーの代車だけあって、よく整備されている様子。たしか前オーナーはディーラーの営業さんだった筈です。

電動パワステは繊細なフィールはありませんが、207前期型でよく感じられたセンターが固着するような、そこを過ぎると急にスコーンと軽くなるような違和感は無く、そこそこ軽いアシストが一定して存在しています。センターもシビアではなく、直進保持も容易です。路面からのフィードバックもそれなりに伝えてきます。それに比べるとウチのはピーキーですね。センターの遊びも詰め詰めで、正直疲れる。フェイスリフト前後で仕様変更はあったでしょうが、改悪することは無いでしょうからね。ウチのがなにかおかしい。

続けてハンドリングですが、これも安心感の中にプジョー伝統の良さが感じられるもの。タイヤ径が標準より大きいものを履かされているせいで、車高がアップしている筈なのに、重心が低くトレッドが広がったような感覚。サスもツッパリ感無く、基本はフラットに保ちながら、コーナーでも気持ち良いダンピングを発揮します。翻って、ウチのは挙動に一体感が薄い感じ。各部がバラバラに動いているような。

そしてAL4。一見ダイレクト感は薄いのですが、これはスムーズさの裏返し。変速ショックは無く、滑らせた~ロックアップしたというような挙動はあまり看守できず。実際は決して滑っている訳ではなく、レスポンス良く全域でとっても安心できるフィーリング。我が207のAL4はとにかく変速を迷う素振りが多く、ロックアップするまでの力感の無さが顕著。線が細く神経質です。トルコンのトルク増幅効果が効いていないような。

最後にエンジン、おなじみのEP6Cです。バルブトロニック+ポート噴射。1.6のNAで、6000回転で120PSを発揮。オートモードで引っ張ると、5000回転くらいでシフトアップしていきます。この代車は中低速のトルク感が潤沢。先日のポロスポーツラインと比べると高回転のキレは落ちますが運転はしやすい。当方の207のエンジンはこの代車のエンジンと比べると、特に高回転域は金属的なフィーリングが強いですね。やはりピーキーな雰囲気で、下のトルク感が薄く、日常使いでも、ついついアクセル開度が大きくなります。そうするとATがドスンと繋がるという悪循環。。。

まあ、ウチの207とは何もかも違う訳です。ディーラー曰く、「特別なことはしていない」らしいです。そういえばこの代車207の感じ、パワステのフィール以外は207デビュー時に試乗した、207GTの印象と近い気が。あの時は、コレいいクルマだなぁ~という感想を抱いたものです。

複雑な感覚に釈然としませんが、この代車、とっても楽しそうなので、いつものワインディングへ向かいました(笑) いやー、久々に(308ディーゼルの試乗以来)プジョー本来の良さを再確認しました。先日のポロスポーツラインと同じルートを走って思ったのは、同じBセグ同士では、ハンドリングはやはりプジョーが上だなと。シャシーファスターはポロ以上で、さらにそこに気持ち良さがプラスされている。本来のサイズとは違う、6年落ちのエココンタクト3をものともせず、シャシーの持つクラスを超えたメカニカルグリップ、ライントレースや路面追随性も流石。懐が深い深い。コレ、陳腐化していて、あまり使いたくない表現ですが、所謂猫足ですね(笑)。。。AL4もコンディション良いとこんなに気持ちいいんですね! 4段しかないのが功を奏し、各ギアをしっかり引っ張れるので、エンジンの回転を存分に味わえのもヨシ。

CEC3は分かりやすいコンチ風味
ついでにタイヤにも触れておきますが、今回装着されていた195/65R15というサイズは207ではイレギュラーです。本来15インチなら、185/65R15が正解です。それはさておき、このCEC3、昔ながらのコンチのベーシックの良さを引き継ぐもので、とにかく実直なフィーリング。伝えるべきものは包み隠さずしっかりドライバーへ。小石一つも逃さないような。ザラザラした感じですが全然嫌味が無い。音もガーガーしますがこれもご愛嬌(笑) 素直で乗りやすい古き良き欧州タイヤといった趣。20年近く前に所有したオペルヴィータが履いていた、初代コンチコンタクトの感覚が蘇ってきました。懐かしい!悪くないですねェ。


CEC3のトレッド 潔いパターンですね! ストレートグルーブやブロックの間のラグも深く幅広い 今回は試せませんでしたが、ウェットも強そうです


フェリーヌの純正は17インチの筈 これは307用(オプション)の15インチホイールに、これまた307クラスが履く、195/65R15が装着されています このタイヤ、新車外し物件ぽいですね

なぜこれほどの個体差が、、、
いやはや、それにしても代車207とウチの207の違いが大きすぎます。この差は何なのか? 幾つか仮定してみます。

①実は207フェリーヌはサスペンションなどの仕立てがベースグレードと異なっていた。

②フェイスリフト前後で、明示はされないが、明らかな仕様変更があった。サスのジオメトリーとか、パワートレインの制御系とか。

③代車のメンテが行き届き過ぎていて、全てが最高の状態に仕上げられている。

④公差のブレ。代車が上限、ウチの207が下限でハズレ車両。

⑤ウチの207に後天的な問題が重なっている。アライメントの狂い、ダンパーの損傷、ATの故障など


思い起こせば7年前、207購入の際、一時借りていたゴルフ5の1.6Eに乗って、207の試乗に行きました。かなり冷静に、意地悪に試乗しましたが、感想は、ボディの剛性感とAT以外は、ゴルフ5と比べてもそれほど劣らないというものでした。だから207を購入したんですよ。その事から考えるに、上記の④と⑤の可能性が高いと思われ…

当方、相変わらず金銭的余裕が皆無に等しいので(笑)、先ずはAT制御プログラムの変更ができないかディーラーに相談、次に金額は掛かりますが、アライメントの測定なんかから始めて、確実に改善が望めるなら、ダンパーの交換や、エンジンのカーボン除去なども視野に、代車207の大変好ましいフィーリングに近付けるべく、トライしてみようかなと。

何れにしても、今回207の実力を見直しました。そして前回のポロ共々、制御が巧みなATとNAエンジンの織り成す気持ち良さ、日常域で手に余らない動力性能とそれを大きく上回るシャシー性能がもたらす、絶妙なスポーティ感。競技スポーツのストイックさとは違う、ジョギングやトレッキングに通じる爽快感を抱きました。

やはり欧州人はクルマを気持ち良く走らせる事が大好きなんだと思います。この先、欧州各社とテスラ主導で一気に進みそうな内燃機関廃止と自動運転技術。でも彼等なら、クルマを死ぬほど退屈な白物家電にはしないと、楽観視する自分が居ます。今回の2台の試乗を通じて、そんな思いをあらたにしました。
Posted at 2017/07/26 20:08:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2017年07月07日 イイね!

案外イイじゃん!テンロクNA+ステップAT車 その① VW POLO(9N) W/ENERGY SAVER+

案外イイじゃん!テンロクNA+ステップAT車 その① VW POLO(9N) W/ENERGY SAVER+少し前、スポーツハッチ、ホットハッチと言えば、1.6L自然吸気エンジンというのが相場でしたね。所謂テンロクNAですね。プジョー106S16という名車もございましたし、スイフトスポーツも素晴らしかった。トゥインゴRSもありましたね。何れもMTとの組み合わせが前提でした。しかし、身近なところに伏兵がおりました。そして、その良さに気付くのが遅すぎたかも。。。という訳で、今回と次回の2回に渡って、その伏兵2台<揃ってテンロクNA、しかもステップAT>のインプレです。ちょろっとタイヤのインプレも織り交ぜてみます。先ず今回はこちら。

 VW POLO(9N) 1.6 SPORTLINE フォルクスワーゲン・ポロ(9N) 1.6 スポーツライン



まずはざっとこのクルマのスペックから。9N型ポロに追加されたグレードで、自然吸気1.6リッターDOHCにたぶんアイシンAW製の6ATを組み合わせます。105ps/5600rpm、15.1kg・m/4500rpmという、数字上は1.6NAとしては標準的なパワーユニット。車重が1180kg。純正サスペンションがちょっと奢っていて、ザックス製ダンパー(GTI用と同じ?)+ローダウンされた強化スプリングのコンビ。新車時にはファイアストーンのファイアホーク700というタイヤがOE装着されていました。サイズは195/55R15 85Vです。


マイレッジは62000キロ程 シフトインジケーターが死んでいます。。。

この車両、実は10年以上我が家にある、家人(母)の愛車でございます。私、過去何度も乗っているんですよ。しかし今迄は、今回程好印象を抱いたことが無かった。不幸な出来事ですね(笑) 新車時の印象は、「アシ、硬いなぁ~、タイヤ良くないなぁ~」といった感じで、おばさんの買い物車としてはちょっと、、、と感じました。しかし、案外運転好きの母は最初から物凄く気に入っていたのですが。シートもスポーツシートが標準ですが、当時私には合わず、腰がすぐ痛くなりました。(余談ですが、VWのシートは今でも一番ベーシックなものが好みです。トレンドラインなどに付いているヤツ) イタリア製のファイアストーンも、うるさい、カタイ、粗いフィールの三重苦で、今思えば、クルマの良さをかなりスポイルしていたと感じます。


殆どヘタリも無く新車時の張りを保っているスポーツシート 私には合いませんでしたが、つくりのしっかりした立派なもの

次にしっかり乗ったのは、タイヤを履き替えた時。しかし私にタイヤの選択権は無く、父の○○の一つ覚え(オヤジ、ごめん)で、エナジーセイバー+に。。。セイバー嫌いの私はそれだけでネガティブなイメージ満載で、高評価抱かず。(実際、履き替えてしばらくは、セイバーの悪癖ばかり目が付き、良いものではありませんでした) 


現装着タイヤは2013年製のエナジーセイバー+ 製造国はスペイン 溝残量は約5ミリ 

そして今回になる訳ですが、一人で存分に乗ってみると、アレ~どうして、驚くほどいいクルマだったんです(笑) スタートからしっくりなじむトルコンAT。実に滑らかです。そして電動油圧パワステ。このクルマのそれは、操舵力、反力が軽めに設えてあります。軽いのですが節度感あり、下品にならない程度に十分なフィードバックがあります。とてもリニアな反応で、スッと切り込んでも、素直にハナがインを向きます。意図したように動くクルマって、実はなかなか少ないんですよね。

セイバー+も、撓んだり戻ったりという無駄な挙動が幾分鳴りを潜め、忠実な黒子に徹している感じ。207にOE装着のセイバーも、年を重ねるにつれ落ち着いたフィールになっていった気がします。しかしこれほどエイジングが必要なタイヤって、、、まあ、ライフがとっても長いタイヤですので、経年変化を楽しめということでしょうか。前々から好印象の横方向のグリップ、少し荷重を乗せて曲がることを意識すれば望外に粘り強く路面を捉えます。ただ、やはり直進安定性は良くないタイヤですよね。路面の凹凸を上手くやり過ごせないというか、一発で収まらず、おつりが多いです。ダメダメなファイアストーンでも、直進性はもう少し良かった気が。ノイズはそれほど気になりませんでした。

サス良し、AT良し、エンジン良し

さあ、ここからはキーボードを打つ指もノッてきます。純正のザックスダンパー+ローダウンスプリング、いい仕事をします。さすがに62000キロですので馴染み過ぎというか、ちょっとヘタリが出ていそうな感もありますが、初期のカタさの角も取れ、コーナーでも適度なロール姿勢を保ち、グッと縮んで堪えながら戻り側が早すぎない絶妙なダンピングです。フリクション感少なくスムーズな足の動きのせいか、その足を支えるボディ剛性の高さが一層感じられます。内装、インパネからは多少カタカタ低級音はしていますが、ボディからの異音は少なくヤレ感薄い。このあたりはさすがVWですね。


ワーゲンらしいシンプルなインパネ周り ステアリングの太さも適度

デキる足回りに気を良くし、郊外路からワインディングを目指してペースアップしていきます。アイシンの6ATですが、オートモードのままでも、6000回転までしっかりシフトアップせず回してくれます。シフトショックもほぼ無し。かといってズルズルでもない。制御が巧みで今回マニュアルモードは使いませんでした。

次、エンジンですね、コレもスムーズですね。磨かれた天然水の様な澄み渡った回転フィールでビートはあまり感じません。6万キロを経て、回りたがりのエンジンに育っていました(^ ^) シュンシュンと、自動シフトアップの6000迄、苦しい素ぶりは一切見せず軽々回しきります。切れ味抜群。一昔前のVTECエンジンは例外としても、実用ユニットでこれだけ回ればお見事。但し、所詮は105馬力のエンジン。正直、特に下は力感薄いです。マックスパワー発生が5600回転はいいとして、ピークトルクが4500回転ですから、結構高回転型です。上が伸びるので、ついつい回したくなりますが、ATも6段あり細かく刻んでいるので、6000まで引っ張っても、思ったより速度は乗っていない。安心して楽しめます。

という訳でこのクルマ、完全にシャシーファスターですね。連続するコーナーでも、昨今流行りの、フロントは過度にアジリティを高めてグイグイ曲がらせ、リアがどーんと座って破綻させないという味付けではなく、素直にハナは入っていくが、基本線は弱アンダーで驚きはない。その範疇の中で、前後の挙動を上手くバランスさせている。渋い大人なセッティングですね~。あ、ブレーキもコントロール性良く、ストッピングパワーも十分でした。ネガティブな面も少しありまして、旋回中に路面のアンジュレーションに遭遇するとそれなりに姿勢が乱れます。ストロークを使い切ってしまうというか懐が浅いというのか。大きな問題ではありませんが、プジョーに乗っているとこの辺り、執拗に路面捉えてフラットに保ちながら、上手くやり過ごしますからね。



味わい深く清々しい印象も伴う、いいクルマでした。一見フツーのクルマで、しかもATですが、運転を存分に楽しむことができました。よく回るNAはやはり気持ち良い。手に余らない感じも実に良い。今回なんで改めて乗ったのかと言えば、このクルマ、惜しまれつつも、退役することになったからでした。パワートレイン系は絶好調ですが、電装系や塗装など、修理箇所多岐にわたり、修理せず乗り換えることに決めたようです。いやー、惜しいですね!もう少し早く良さに気付いていたら、コレを譲り受けていたかもです。タイヤはPS3あたりを履かせると良さげな感じ。あーっ、勿体無い。

このポロスポーツラインの余韻も残る中、もう1台のテンロクNA+AT車に乗り、え、なんでー!?と、感嘆、困惑した話は次回その②と致します。
Posted at 2017/07/07 23:37:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

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