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2011年07月09日

保存版・偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!…三菱ギャラン編⑨

保存版・偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!…三菱ギャラン編⑨
偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!…ギャラン編、三菱500からご紹介してきたコルト~ギャランに至るUP!!!DOWN!!!の歴史もそろそろ終盤になる7代目ギャラン及び5代目最終型エテルナ及びエメロード(E52~57A/64A/72/74/77/84A型)を取り上げます!

尚、この代になって追加設定されたエメロードはギャラン&エテルナの4HTバージョンですがこのモデルに関しては別の機会に触れますので割愛します。

↓4HT版のエメロード


ギャラン/エテルナとも先代は個性的マッシブスタイルとギャランVR-4のラリーウェポンとしての実力から男性を中心に走りを重視する層~日本では一番使い勝手の良い5ナンバーミディアムクラスのセダンとしてファミリーユース層にも高い支持を得、ギャラン史上は当然、三菱史上でも5本の指に屈指のUP!!!車でしたがE5~8系はマッシブ過ぎて逆に女性層には嫌われ気味だったスタイリングを180度見直しスポーツDNA、特に一世を風靡したVR-4の精神は格下ながら軽量小ぶりなランサーエボリューションに任せより幅広く豪華にFMC、アメリカンな曲線ラインで構成するスタイルと余裕の3ナンバーボディで車格をUP!これに相応しくエンジンもV6をメインに据えた新たな展開を繰り広げてゆきました!!

また、これまでギャランとエテルナは前後デザインのお化粧変えの双子兄弟だったものからこの代よりシャーシはもちろん共有ながらそれぞれが独自のスタイリングを持つオリジナリティが高いものとされたのも大きな特徴です!

以下ギャランとエテルナで分けて記載してゆきます。

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【7代目ギャラン】

“VR-4”の印象があまりにも強かった先代ギャラン、男臭さ、体育会系だった先代に較べ7代目では女性をも意識したお洒落で高級イメージに変身して92/5に登場しました!

マッシブで力強いラインで構成された先代とは180度方針転換、空力をも考慮した丸味帯び低く長くとされたスタイリングに産まれ変わりましたがこれが後述しますが大失敗してその人気はFMC直後から大幅DOWN!!!(-_-;)
先代E30系の遺産を食い潰しギャラン人気を失墜させた“A級戦犯”となりかつてのA50系ギャラン→NGの悲劇が繰り返されてしまいました…

↓先代とはイメージを異にする高級路線に進んだ7代目ギャラン
(前期型2.0 V6 24V MX)


7代目の失敗はボディ拡大が無意味な肥大化とユーザーには捉えられ事が一点、従来“スポーツセダン”として4発エンジンのパンチと瞬発力を活かした走りがV6メインとなって薄れてしまった事などがありましたがそもそも5ナンバーミディアムクラスで認知されていた立位置を無視し既に3ナンバーラージクラスには同社ではディアマンテが高い存在感を示しており何のためのギャラン3ナンバー化か!?と市場の理解が得られなかったのが大きな要因だった気がします。
“デブギャラン”とか“バカボンのおまわりさん顔”とか未だ散々の言われようの7代目ギャラン、変形ながらも逆スラ&二分割グリルというしっかりギャランらしい伝統は表してはいるものの正直ワタクシもE30系からのFMC時は相当の落胆でしたね~~。
先代で大きくイメージ貢献した「VR-4」もラインナップはされていましたが先代のスーパーウェポンという役割はエボに受け渡しV6とツインターボでシズシズと走らせる重量級高級ツアラー的な味付けとされたのもファンはガッカリでした、E38/39A時代に最大のライバルだったレガシィがその後も正統なスーパースポーツセダンを堅持しB4に至る明確な立位置を示しこの種を愛するユーザーに高い支持を得たのとは裏腹にギャランはこの7代目から明確なコンセプトを示せなくなり両者のその後の運命を如実に表す結果になってしまったと個人的には残念ながら思います。。。

↓テールはE30系のキープコンセプトながら…(前期1.8 16V MU-4)


それでは車両概要です。

(サイズ)
:全長4625全幅1730高1410ホイールベース2635(以上mm)
(車重)
1430kg =VR-4 M/T
(エンジン)
1800 16Vシリーズ:4G93型 直4 16バルブOHC 電子キャブ110ps (E52A/E72A)
1800 V6シリーズ:6A11型 V6 OHC 24バルブ ECI 135ps(E53A)
2000 V6シリーズ:6A12型 V6 OHC 24バルブ ECI 145ps(E54A)
2000 V6 DOHC:6A12型 V6 DOHC 24バルブ ECI 170ps(E54A)
2000 V6 DOHCターボ:6A12型 V6 DOHC 24バルブインタークーラーターボECI 240ps(MT)215ps(AT) (E74A/E84A=4WS付)
 
(以上全て横置き搭載、psはネット表示)

(駆動)
FF /4WD
(ミッション)
5速MT/電子制御4速AT・ファジィシフト4速AT(V6搭載車)
(脚回り)
ALLマルチリンク
(バリエーション)
1800 16V:GE/GF(E52A)GF-4(E72A)
1800 V6:MU/ヴィエント(E53A)
2000 V6:MX(E54A)
2000 V6 DOHC:MX DOHC(E54A)VX(E64A)
2000 V6 DOHC I/Cターボ:VR-4(E84A)

上記のようにサイズは先代よりも長さ、幅は大きく伸ばされも上級ディアマンテよりは微妙に小さくこの辺は棲み分けされています、実際乗ってみるとE30系と較べ劇的に広々という感覚はなくこの辺も“無意味な肥大化”と言われた所以?かもしれません…
基本はFFに変更なく“走り”のVR-4及び新設VR-4Sタイプ及び普及型として1.8 16VのMU-4にフルタイム4WDを設定しています。

インテリアのイメージは先代を継承しますがインパネは個性的だった先代のモノから極一般的なデザインに変更されています。先代同様バブル期設計のためソフトパッドの多様なども継続されておりコストをかけ非常にしっかりした造りでした。

↓デザインは一般化しながら相変わらず高品位なインパネ&インテリア
(前期型VR-4)


搭載エンジンは実に多岐に渡りガソリンでは1.8が4気筒とV6で2種、2Lは全てV6でOHC/DOHCにターボ付などを設定しています。
V6をメイン化したのが最大の特徴でこの7代目の為に全て新開発されたA系V6(級Σ~ヂィアマンテではG系V6)が売りで中でも1.8L V6は小排気量故の低燃費とV6の静粛性をアピール、今となればたかが1.8Lに大袈裟な!と思いますがしつこいながら設計時はバブル真っ只中で三菱はランサーでは更に小排気量となる1.6L V6を設定、マツダもこの分野のV6設定を行う等、一時小排気量V6普及を目論みながら4発より重い、ステータス的には不満が残る等が要因で普及とはならずギャランもこの代限りでしたねー。

↓新開発1.8L V6の6A11エンジン


この1.8 V6は少し運転経験ありますが135psという1800としては当時高出力ながら明らかなアンダーパワー感が強くV6特有のトルクフル感もあまり感じず三菱のV6らしくがさつなエンジン音だけは伝統的(G系よりは静かな印象ですが…)であまり4発と較べても存在感は?って記憶があります、2Lの6A12はワタシが経験あるのはVR-4のI/Cツインターボでしたから比較のしようはありませんが1.8でもこの時期は既に1.2tに迫ろうとする車重ではやはり2Lでないと厳しい部分があったと思います。
尚、V6版にはATにファジィシフトと呼ばれる学習機能付ATが搭載され注目されました、これはドライバーの癖をミッション自ら記憶し変速タイミングをドライバーの意思に近づけストレスをなくすという画期的ATでした!

脚廻りはディアマンテやシグマでRrに採用し好評を得ていたマルチリンク式サスをALLで採用、E30系と較べ格段に信頼性が高まったのはこの部分かなと…
実際ハードな走りをさせるとノーマルでは割と早く限界で音を上げたE39Aと較べE84AのVR-4は峠道などでも路面に吸いつくようなしなやかさを見せてくれ唯一先代を上回った出来栄えを感じさせてくれました!

↓先代からは格段に進化したマルチリンク式サス


ではモデル改歴に移ります。(グレード追加、限定モデル等は一部省略)

(92/7)
FMCで途絶えていたディーゼルを追加設定、2000Dターボ4D68型 直4 OHCインタークーラーターボ 94ps(E57A/E77A)を搭載。

(93/2)
先代で人気だったVR-4テイストのお買い得モデル「ヴィエント」に2.0 V6がラインナップに加えられています。

(93/10)
VR-4に装備を落とした(4WS非装備)の「VR-4 Sタイプ(E74A)」を追加、また2L V6 6A12 DOHC 24VにMIVEC200psの新エンジンを搭載する「VX-R(タイトル画像)」を追加、NAでの最強となる200psを誇るVX-Rは可変バルタイという高度なメカを搭載しVR-4の存在だけでは薄れてしまったスポーツDNAを全面に押し出す“速い”モデルでしたがスタイリング故、残念ながら目立ちませんでした~。

↓可変バルタイというメカ的には痺れるMIVEC 6A12型エンジン


尚、この時1800に省燃費のリーンバーンエンジン(4G93型 16V MVV 直4 16バルブ OHC ECI 115psも追加設定。

(94/1)
伝統的なお買い得モデル「EXE」を設定

(94/9)
海外向け5ドアHBボディを持つ「スポーツ」(正式名称「ギャラン・スポーツ」)発売。
スポーツの上級グレード「GT」では当時、RVブームの真っ盛りの中、一方は富士重レガシィが火を付けたワゴンブームに呼応したトヨタカルディナ、日産アベニール等のRV要素が強く走りも従来のワゴンにないDOHC+ターボで武装したこれらハイパワーワゴンに対抗、また一方では三菱自ら先頭を切っていたクロカン風味(カンガルーバーなど)の逞しい外観の二面を訴求するデザインがなされどちらの層にもアピールしたモデルでした。

↓“GTRV”として大々的に売り出した「ギャラン・スポーツGT」


スポーツのグレードは2種、6A12 OHC 145psをベースモデルのスポーツに、上級グレードのスポーツGTには何とVR-4のI/Cターボ240ps(AT215ps)を搭載しています。
しかしこのスポーツ、当時レグナムを持つ以前の為、ミディアムクラスのステーションワゴンを持たなかった三菱が国内ではさんざん“ダメ!”と言われ続け先代E30系エテルナでも失敗した5HBを性懲りもなくまた発売、広大なラゲッジルーム&多用途といった点で急遽海外専売だった5HBを持ってきた苦しい事情は理解できなくもないながらこれにアンバランスなカンガルーバーやらエボ並の大型スポイラーやらルーフレールを取り着け240psというこれまた不似合いなハイパワーエンジンを与えてのはもうヤケクソ?っとも思えるもので元々人気にない5HBにいくら味付けしようがこれは無駄としか言いようがなくしかもRVなのか?スポーツを目指すのか?コンセプトがハッキリせず今もって何がしたかったか解らないモデルで市場での反応もサッパリ、レガシィやライバルには鼻もひっかけられないギャラン史上最大なる不思議なモデルで究極なる珍車だと個人的には感じます、NAの単なるスポーツの方なら変なオーバーデコレートもなく純粋に不人気ながら5HBモデルを必要とする層にはまだ存在価値もあるとは思いますがGTは????
2、3回街で見かけましたが「どうせならもう少し屋根延ばしてワゴンにせ-よ!」(オーナーさんスミマセン) と心で呟いてましたねー(笑)

↓セダンよりは多用途である事は間違いないスポーツGTのインテリア


(94/10)
MCにて後期型となります。
この時1800シリーズに4G93をDOHC化し140psエンジンを設定し4気筒版を充実、Σ時代の高級グレードであった豪華仕様の「スーパーエクシード」と「エクシード」を追加設定。

(95/5)
ギャラン発売25周年記念車である「ヴィエントツーリング」を2L V6 24Vと1.8DOHCに設定。

↓前後意匠を変更した後期型「1.8ヴィエントツーリング」


↓「1.8ヴィエントツーリング」のRrビュー


(96/8)
8代目EA/EC系ギャランにFMC、先代とのあまりのイメージ変更からDOWN!!のまま失敗作の烙印を押され先代や後続よりも短く4年少しでFMCされています。


以上が7代目ギャランでした。

----------------------------------------------------------------------------------

【5代目最終型エテルナ】

92/5、7代目ギャランと共に登場、冒頭で触れましたが77y以来ギャランのFr/Rrの意匠変え程度の差であったエテルナが最終型にして初めて独自のデザインを持つモノとして産まれ変わっています!

↓イメージは似て非なる5代目エテルナ(前期V6 2.0 DOHC LX)


エテルナはギャラン同様スタイリングの基本は丸味帯びたものながらより流麗なラインで構成され“セダン然”としたギャランよりエレガントなイメージ、前後意匠も流麗さを強調していますが特にFrは同じ販売店の専売車種である下級のミラージュのような顔付となりいささか安っぽさも…

先代E30時代はあくまで「エテルナ」と位置付けされていいたのは5HBモデルでしたがその人気のなさから後にSAVAなるセダン版を追加しどうにかお茶を濁した苦い経験から今回は通常のセダンモデルのみのラインナップとされ従ってSAVAのネーミングは廃止となっています。
尚、ギャランに途中追加された元祖エテルナ?的5HBはエテルナには採用されず最初から最後までセダン1種のラインナップでした!

車両概要ですがサイズに若干の違いがある程度で機構、エンジン、駆動やインパネ&インテリア等はギャランとほぼ同一、グレード設定も呼び名こそ違えどほぼ同一設定です(例:ギャランVR-4→エテルナXX-4)

(バリエーション)
1800 16V:LF/LU(E52A)LU-4(E72A)
1800 V6:ヴィサージュ(E53A)
2000 V6:LX(E54A)
2000 V6 DOHC:LX DOHC(E54A)LXスポーツ(E64A)
2000 V6 DOHC I/Cターボ:XX-4(E84A)

↓インパネ&インテリアはギャランと全く同一(1.8 LF)


それではモデル改歴に移ります。

(92/7)
ギャラン同様、FMCで途絶えていたディーゼルを追加設定、2000Dターボ4D68型 直4 OHCインタークーラーターボ 94ps(E57A/E77A)を搭載。

(93/2)
「ヴィサージュS(1800 V6)」、「同LS(2000V6 OHC 24V)」を追加。

↓「2.0V6 24VヴィサージュLS」のRrビュー


(93/10)
ギャラン「VX-R」に充たる2L V6 6A12 DOHC 24V MIVEC200ps新エンジンを搭載する「ヴィサージュR」及び1.8MVV 4G93 115psを追加設定、ギャランVR-4 Sタイプ(E74A)に値するモデル追加はエテルナにはなされていません。

(94/1)
ギャラン同様のお買い得モデル「EXE」を設定。

(94/10)
MCにて後期型となりお約束の前後意匠の変更が行われます、ギャランに準じ1800シリーズに4G93をDOHC化し140psエンジンを設定、「エクシード」グレードを設定し最強バージョンのXX-4は「GT」に名称変更、GTには大型Rrスポイラーを装着した限定モデルも存在。

↓後期型「1.8DOHC 16VヴィサージュS」


(95/5)
ギャランの「ヴィエントツーリング」に充当する「ヴィサージュツーリング」を2L V6 24Vと1.8DOHCに設定。

(96/8)
ギャランと共に不評だった5代目エテルナは77yにギャランΣ/Λの双子として登場以来19年に渡りカープラザ店向けミディアムカーとして存在しましたが元々ギャランに較べ少数=販売/人気だったところに更なるこの代での不評が響き製廃の憂き目に遭い最終型となってしまいました、ギャランは腐っても鯛、三菱の看板車種でしたので無事次期型がデビューしましたがやはり不評のエメロード共々これにて終了です。
後続は “華麗なる一発屋!!!”…36 で触れた『カリスマ』→『アスパイア』となっています!

以上が5代目最終型エテルナでした。

----------------------------------------------------------------------------------

正に“名車の後の駄作”になってしまったE5~8系ギャラン/エテルナ、その人気の凋落ぶりは先記のような要因もあり目を覆いたくなる惨状で先代のUP!!!遺産を食い潰してしまい今ではメーカー自ら「なかった事」にしているようにも見えるお気の毒なモデルとなってしまいました、果たして道を外してしまった8代目ギャランの運命はいかに!!!!

↓次期型の8代目EA/EC系ギャラン(後期EC5A VR-4)


(次回8代目EA/EC系ギャランに続く)
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Posted at 2017/07/23 18:18:48

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