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2015年06月20日 イイね!

保存版・珍車PART545

保存版・珍車PART545
これは街角珍!(^_-)-☆

珍と言ってもこれは今も人気ありますしね、さほど珍しくもない?って感じですがバンモデルという点がミソかな!?

⇒『昭和52〜57(1977〜82)3代目VB310型サニー1400バン』!!


グレード等は暗がりでもあり室内を確認できないので不明、恐らくは一番見かけたDXだと思いますが(^-^;

310は最後のFRサニーである事はあまりにも有名、初代B10→B110→B210と軽量+小気味いい吹け上がりの名機、A型エンジン搭載のFRという伝統を守りかつての日本の代表的ファミリーカーとしてカローラと共に君臨、ファミリー層には2/4ドアセダン、若者&スポーツ好みにはクーペ、アウトドア派のワゴン(カリフォルニア)、そして仕事にはトラックとバンという幅広い車種展開で”大衆車”として広く親しまれたモノでした。

後続B11からFFに転換、あまりにも従来のサニーのイメージとは違い過ぎてしまい人気を落としそれ以降はFFが常識になり持ち直すも特に走りを求める層にはFRだった310までが製廃以来35年にもなる今でも人気は衰える事はなくそれでもさすがにセダンやクーペなどが少なくなるとトラック、バンまでまでもが崇められるようになっていますよねー。

乗用系がまだ豊富にタマがあった時代はあまり商用を弄るという事はなかったように思いますが現役でこの世代のモデルを日常で使っていた立場としては商用は排ガス規制が緩くまた、余計な装備がない分より軽量、このため走らせれば非常に軽快でしたし当然?仕事車として乗っていたのですがその”仕事”もコイツに乗ると非常に楽しかったのを鮮明に記憶しています、若い頃にFRの転がし方の教材になってくれたのも歴代サニーやトヨタKPでしたしワタシら世代には思い入れも格別!

バンは板バネ、バイアスのLTタイヤでしたから本気で飛ばすとこの時代としてはシャープなステアフィールでどこ飛んで行くか分からない部分もありましたので乗用はともかく商用はサスとタイヤだけは最低手を入れたいと思っていましたねー…

とにかく操った事のある方ならば同意頂けると思いますが大袈裟なターボやらDOHCやら大排気量でなくとも”軽い”というだけでクルマというものがこんなに楽しいモノなのか!と思わせてくれる、しかもリーズナブルにそれが手に入る…何も無理して高額の高性能車を追いかけなくともこれで充分!そんな風に思わせてくれた最初のクルマがサニーのB10でしたし310もその精神を失わないサニーらしさが溢れている、これはバンやトラックでも同様かもしかしたらそれ以上だったかもしれない(*^^)v

現車は若干のローダウンとホイールのみのカスタマイズでオリジナルの雰囲気をよく残しておりとても好感が持てる出で立ち、お約束の希望ナンバーに外装は仕上げてあるよでかなりの美車です!

↓『・310』のナンバーが決まっています!


310サニー、セダン/クーペ/カリフォルニアは79年に大幅なMCを受けていますがバンは最初から最後まで見かけはほぼ不変、後続ADバンの発売遅れから乗用系が81年にFMCした後も継続し4ドアバンが82年、2ドアバンが83年まで現役でしたのでワタシの若い頃はバリバリ現役でしたし90年代後半までは比較的まだ見かけましたがさすがに現在ではマニアに大事に保護されているモノしかなくなり天然の営業用、あれ程80〜90年代の街中に溶け込んでいたのに当たり前ですが現在では皆無ですねー…

↓カローラ同様1200と1400でグリル意匠の異なる310サニーバン(乗用前期も)現車は1400顔です!


310(10〜110も)を思うととにかく”名車”としか浮かばない、やれスカイラインだ510だS30Zだと人気旧車の多い日産でもサニーは走らせても出で立ちもこれらを上回る魅力も充分あると信じています、旧き良き”大衆車”、オーナーさんの愛ある保存を期待します(^^♪
Posted at 2017/11/24 23:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2015年06月11日 イイね!

保存版・珍車PART543

保存版・珍車PART543
いつもキリ番(○00回)で登場願うE30ギャランですが今回は早めの登場(^_^)v

エッ!?「オイオイ、もうギャランはええよ!」なーんて声が聞こえてきそうですがお客さん!これは間違いない珍車ですゼぃ、いつもキリ番で出しているVR-4ではなくて一般グレードですから…

→『昭和63年(1988)6代目E32A型ギャラン1.8MF』!!


前期型のファミリーグレードのギャランなんてもう何台も残っていないのでね、今更流通の場に出るとは驚き(@_@。

現在残っているのはワタシが言うのも何ですが存在価値的にVR-4かAMGがほぼですしこれ以外ですと現役時リーズナブルながら豪華/スポーティで人気が高く数も多く出た後期ヴィエントという感じで他グレードはもうエコカー減税の犠牲や輸出で消え失せた感じです。

出品車は中級グレードになる1.8MF、E30ギャラン発売時はVR-4を頂点にしてスポーツシリーズ=『V』、豪華シリーズ=『M』、ベースグレード&廉価版=『G』の頭文字の付くグレード分けがなされMFは2.0MX(4G63 DOHC-ECI 140ps)、1.8MS(4G37 OHC ECI 94ps)に次ぐMシリーズの下位グレード兼ギャランシリーズの実質的な普及グレード、電子キャブの85p 4G37エンジン搭載の大人しいグレードで往時はファミリーセダンとしてよく見かけた記憶があるのですが前述のヴィエントや後期で追加されたお買い得モデルの『EXE』などの追加以降は少なくなっていきました。

マッシブさが特徴的なE30ギャランですがエアロや大型バンパーが廃され非常に大人しい印象でグリルもスポーツ系の金網状の意匠が横線にリデザインされ上品な印象、精悍で獰猛な?VR-4の顔を見慣れているといささか拍子抜けする表情ですがこれはこれでまとまっていました!

出品車ですが“買取保証コーナー”=落札者がおらずとも主催オークション会場で最低○万円で買い取る!という一部会場でやっている制度のため検査が省かれ評点などがありませんが出品票の内容と画像からワタクシが精査した感じでは総合3、内C外Bってところでしょうか…?

実走8万km台はかなり高評価ですがエアコン不良?が痛いかな、しかし内外装は27年経過車としては非常に綺麗ですしグレード的に再塗装なども考えにくいので恐らくファミリーカーとして長きに渡り大事に慈しまれてきた固体だと推測します。

↓1オーナーですしエアコン以外の不具合はチェックしなければなりませんが見かけだけならかなり美車!


88/11ですからE30系発売ちょうど1年後のモデル、といっても初期型となる出品車、発売の87年のCOTYを受賞後人気販売はうなぎ登りで翌年、そう、現車の88年にはバリェーション拡充やCOTY受賞記念モデルなどがリリースされギャランにとって一番華やかな時代だったかも!?!?

ワタクシなんかはこの頃、当時2L最強を誇った205psのVR-4以外は眼中になくましてや中〜低グレードなど見向きもしませんでしたし意外にも?出た当初はあまりE30系ギャランって顔には惹き付けられましたがスタイルは好みでなく無駄にデカいメーターやRrウインドゥが切り立ち過ぎてRrからの眺めは苦手、VR-4他スポ−ツグレードはエアロ他で見れましたがレスされた普及版はパスでした。
この頃は今のような強烈な菱ヲタでもなかったのでね、ファミリーセダンなら170コロナや同カリーナ、V20カムリとかU12ブルの方が良かった(笑)

↓持病のインパネビラビラ(時計周りや空調パネル周囲の浮き)も酷くなさそうで保管の良さを感じさせます!


どうしてもE30系ギャランと言うとVR-4ばかりが現役時も今も話題の中心になりますが素グレードのギャランも何台乗っていますがこのMFの1.8キャブレター以下(1.6L)になるといささかオーバーウェイト感はありましたが当時背の低いファミリーセダン全盛の中で広大な頭上スペースを持つ良心的ファミリーカーであり三菱らしい作品でした。

シャープなハンドリング、しなやかさのある脚廻り、気に喰わないのはVR-4も含めMTですとシフトの感触位だったかな!?後はRrスタイルとメーター(くどい…笑)

↓ルーフがFr→Rrにかけて盛り上がるのが特徴ながらRrウィンドウの切り落としが急過ぎて当時はこのRrスタイル、NGでした〜


当時はマーク?GX71に代表される「低く、長く」が持て囃されていた時期、そんな時にあえて全高があり長くも見えずどちらかと言えばズングリした印象でしたがこれが飽きが来ないと言うか何と言うか…

結構苦手だったのにまさか一生の相棒に!!と思えるクルマになろうとは(^^ゞ

↓“逆スラ2分割”を77年製廃のギャランGTO以来復活させた心意気にはやられてしまいましたwww


出品は西、落札は無事になされタダみたいな買取保証にはならず安堵、金額は二桁に及ばない額ながらもこの年式ですと貿易も難しいですしね、国内流通→路上復帰でしょう、良かった×2!!

いやー、しかしVR-4以外、冒頭で述べたグレード以外のE30はもう完璧お宝変態の領域って感じで低グレードマニアは大喜びでしょうナ(^^)/
Posted at 2017/11/24 23:52:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2015年06月09日 イイね!

保存版・珍車PART542

保存版・珍車PART542
久々の街角天然ですがまたまたナシヤマのおとろしさを感じる1台に遭遇しましたゼ(^_^)v

いやー、これは5日に仲間来訪時、一緒に行きつけの温泉に行った時に発見!温泉の建屋の前に堂々と駐車、ワタシは全く気が付かずでしたが氏の雄叫びでガン見して驚愕!!って感じでしたわ(笑)

⇒『昭和47〜53年(1972〜1978)2代目KP36V型パブリカバン1200DX』!!

パブバンですよ、パブバン!最初氏が興奮した様子で「パブリカや!」の雄叫びを聴いた時はてっきり1988年まで造られており今でも時々地方の古びたガススタの灯油配送車なんかでも残るパブトラ(トラック)かと思いきやそれより10年も早く製廃となったバンモデルですから驚きました…

ご同輩ならご存知のパブリカ、若い方には現在のヴィッツのご先祖でありパブリカ→スターレット→ヴィッツとなったモデルと言えば理解できますね?

セダン/バンモデルは78年にスターレットに移行しパブリカはトラックのみ88年まで続行、このため今でも地方に行けばまだトラックならば残っている所もありますがセダン/バンは製廃からもうもう少しで40年ですからね、そうはもう見れませんです。

雨ですしいつ持ち主が風呂から出てくるかも解らないのでそそくさと写真撮影を断行、雨に濡れこの日は6月と言えども肌寒い中、サッサと風呂入りゃいいもんを「オレら、好きだねー」とMAIA氏と笑いながら撮影しました(^^ゞ

↓パブバンの実働は多分20年は見てないか?独特なツリ目のテールが懐かしい…


年式はその時は72〜75年と特定、何故ならRrにあの『TTC』エンブレムがない事が根拠でしたがこうして写真眺めるとグリルは76年〜78年の最終型、なのでグリルのみを最終にしたのかTTCエンブレムを外したのかは不明ですしね、KP30系は69年デビューですが69〜72年の前期型とは明らかに意匠が異なりますが72〜最終は前述程度の識別点しか外見上ではなく幅広い年式の推定としました…。

↓グリルは最終76〜78年型ですねー、それにしても綺麗!


レストアかオリジナルかは解りません、夜だし雨も降っていて短時間の確認ですが多分レストア車でしょうがオリジナルだったら奇跡の程度!

ナンバーは『山梨400』でしたのでね、最近興したのかもしれませんが驚くのは助手席にしっかりチャイルドシートが付いていた事!

チャイルドシート→赤ちゃん→親はそんな年配ではなし と勝手にプロファイリング、20代〜30代の
若きマニアが赤ちゃん連れで雨でもパブバンを日常のように使う風景はナシヤマならではかも(笑)

それにしても変態も二人連れだとすごい獲物が引寄せられるモンですナ(^_^;)
Posted at 2017/11/24 23:47:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年06月05日 イイね!

保存版・珍車PART541

保存版・珍車PART541 おぉー、こんなクルマあったね!!って感じじゃないですか!?(笑)

これもそんなに旧いクルマって訳ではないですがもうすっかり記憶の彼方に消え去った感じ(-_-;)

発売時はメーカーも結構な力の入れようでしたがね、様々な要因が重なりこれも短命に終わった“華麗なる1発屋”でした…

⇒『平成8年(1996)CBAPE型ランティスハードトップセダンタイプR』!!


ランティス、それまでにないスペシャリティな4ドアスポーツ?としてバブル末期の平成5年に発売、ファミリアアスティナやユーノス100の発想をより進化させた5ドアハッチバックと4ドアセダンでデビュー、HBは前後を切り詰めクーペ形状のRrハッチを持ちその名も「ハッチバッククーペ」、セダンはセンターピラーレス/サッシュレスのピラードHT形状でその名も「ハードトップセダン」と銘打っていました。

確かに過去、これほど凝った?スタイリングはなくスポーツボディとして認知されたクーペやHTをファミリー然としたHBやセダンに融合させる画期的作品でしたしね、当時のマツダらしいボディ全体がうねるようなボリュームで表現、FDのRX-7やBH型8代目ファミリア、そしてセンティアやクロノスなどと共通アイディティを感じさせるデザインが特徴的でした。

所謂マツダ暗黒の5チャネンル期のモデルであり今では“なかった事”にされているような印象、93〜97年の一応標準的モデルライフの4年は生存していたにも関わらずその5チャンネルイメージがつきまといいい印象は未だに持たれていない感じで実際現役時代も気合の入った売り込みをよそに鳴かず飛ばず、街中でも殆ど見かける事のない、特に関東では当時でも“珍車”だったかも…?

♪ランティス、二つの光が〜とやたら今でも耳に残るCMで見た時は結構カッコええ!なんて思いましたが実物見ると個人的にはorz…

前後の切り詰めでエアロな感じはHB、セダンともいいとしても各部のデザインが煮詰めが甘い、切り詰めのおかげでW/Bがどうしても長く見えてしまい間延びした印象、車高は低く先鋭的ではありましたが中途半端感満載と感じました、もう少しRrのオーバーハングが長いか逆に車高、てかグラスエリアをもう少し縦方向に広げたらバランス取れたのでは?なんて思います…

現車、よく出てきましよねー、これは中部地方からの出品で比較的当時でも販社が強くマツダシュア率のそこそこあった地域なので今でも残っていたのでしょう、それにしても程度がよく総評は4点ですから18年落ちとしては脅威の状態!

↓走行実走5万km台、内外Cとかなり大事にされてきた固体!


ランティスは1.8Lの4発とV6の2Lがラインナップされておりどちらも俊敏、HBクーペはレース等でも活躍した実力でHT含めて脚もじなやかでこれも乗って見るとかけのナンパな感じとは裏腹に結構硬派だった印象。

現車はMTのタイプRという上級グレードでV6モデル、当時はマツダや三菱が小排気量(1.6や1.8)でV6をラインアップ、正直三菱のモノは1.6LでしたしV6にする必要あるか?的でしたがマツダのV6、1.8も2.0もV6の恩恵を充分味わえる出来でトルクフルかつ静粛で滑らか!

まぁ、マツダの場合色んなモデルにあまりのこれを載せ過ぎてV6のプレミアム?な感じが薄れ失敗したキライもありましたがさすがバブル期の作品、よく出来たエンジンだったと思います。

ランティス、ミディアムクラスのモデルでしたが全体イメージ、インパネや室内のデザインはBHファミリア寄り?
マツダらしく内装の質感などは結構良かったのですが“大衆車”と代わり映えしない印象でかなり損していたと思いますネ〜。。。

↓BHファミリア似のインパネ&内装も問題なし、レースカバーがこのクルマへの前オーナーさんの愛情を示していますね!


ランティスの失敗はやはり5チャンネルの弊害、どのモデルも車格がハッキリせずしかも近過ぎる、まだまだ当時は車格の序列がハッキリしていた時代でボディもデザインも似たり寄ったりのモデルが5販社からひしめくラインナップがなされトヨタや日産のようにマツダを求めるパイが少ない時代にこれは無謀という他なかったですしね、5チャンネルやり出した時、絶対失敗すると確信、実際その通りになり96年のDWデミオ登場までマツダは青色吐息=経営不振となった訳でした…

↓HTセダンのテールは個人的に大NG!! 個性的&美しさの表現の意は汲み取りますが…


この時代のグニョグニョなデザインは大嫌いだったのですが現在の素敵で華麗なマツダ車も見てるとこの頃のデザインが源流なのかな?なんて若干思います。
流麗という部分では共通しますし20年の時を経てこの頃目指していたモノが熟成したとマツダのために思いたい、そうであればユーノスロードスターやFDを除き当時あまりデザインでの評価は得られなかったマツダの底力と信じたい!

↓艶も充分でボディも問題ナシ!


落札額は二桁に届かずと言ったところ、年式的にもクルマ的にもまだまだプレミア価格というのは難しいのでしょうがV6の5MTってだけでも価値ありそうですよね、今となっては(^_^;)
Posted at 2017/11/24 23:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2015年06月04日 イイね!

保存版・復活に向けての旅立ち(^_^)v

保存版・復活に向けての旅立ち(^_^)v(2015/6.4UP)

いよいよ3号機ギャランの復活、最終段階、秒読み突入です\(^o^)/

先日ナシヤマのギャラン仲間、Toshiクンに付き合ってもらい彼が懇意にしている工場にて塗装の打ち合わせ、見積もりも出てきて納得、本日工場に向けて全塗装にてギャラン、旅立って行きました!


エボ?導入という予期せぬ?ハプニングもあり一時は暫く塗装も無理とも諦めましたがその後頑張って稼ぎようやく全塗装費用の半分程度は貯金したのでね、後は分割OKとの事でお願いしました、

戻ってきてもナンバー付けるのはさすがに経済的に無理、税金の負担が安くなる頃の秋口位までは路上復帰は無理そうですがそれまでは臨時ナンバーで乗りましょうかねぇ〜

現役で使っているクルマではないの『ゆっくりやって下さい』と1ヶ月半〜2ヶ月位預ける事にし目立つサビ箇所などの修復も依頼、お盆前には返せるように頑張ってくれるとの事で夏休み前が楽しみです!

↓後はこの出で立ちになって帰るのを待つばかり!!(在りし日の2号機ギャラン)


思えば2014年の2/14に2号機被災、同年3月に各お仲間の尽力で3号機と出会い島根県まで引取り、その後1年3ヶ月(厳冬期の3ヶ月は除く)に大体月イチのペースで色んな仲間が復活作業に携わってくれここまで来れました!

今日、ローダーに積み込みしながらこの復活に携わってくれた各人の仲間の顔が走馬灯のように浮かびましたヨ

⇒F班長、LEONSさん、MAIAさん、白い変人さん、たけまるGTさん、Toshiクン、えとぅさん、Nクン、本当、皆さんのおかげです、改めて心から感謝です<(_ _)>

塗装から戻ってきたら油脂類、冷却水のチェックとブレーキの調整でもう乗り出し可能!エボがいるので長距離等、ギャランには無理させずに大事にしてゆく所存です!

夏のご帰還をまたHappy気分で皆様に報告できるまで一時ギャランはさよならですがね、2号機のように永遠の別れではないのでその間はまた路上復帰に備えて貯金に勤しみますか(笑)

↓2号機の外観になって戻る日を楽しみにしてるよ〜


と、お盆休みが今から待ちきれないGureでございます(^^)/
Posted at 2017/08/14 20:13:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車被災→復活劇 | クルマ

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元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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