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徒歩7分1000歩のブログ一覧

2017年08月13日 イイね!

栃木観光~その2~

栃木観光~その2~栃木観光~その1~の続き(後半)です。
後半は道の駅に数か所行って家路に、という感じです。

中禅寺湖から日光にて友人2人を回収し、宇都宮市内にある道の駅『ろまんちっく村』を目指すことに。
帰りの〔第一いろは坂〕は下りでカーブだらけということもあり、広めの1車線。
行きの〔第二いろは坂〕は2車線の一方通行だったため、走行車線を走っていると左端を走る自転車と車線を意識しながら走る必要がありました。
加えて車間距離にも気を付けながらの走行。

前回来た時はスタッドレスで今回は夏タイヤ、違いはあれど総じてバレーノさんはリアサスが陰の功労者のような気がします。
変な話ですが、私のような下手糞なドライバー以上に車を御する力が強そう。
あと、馬鹿にしていたインド製の純正タイヤ(エコピア/EP150)も地味に良かった。
性能に関して何を採るかは優先順位が決まっているんでしょうけど、雨の日も安心だと分かったのは収穫。
ガーガーゴーゴーうるさいのは、ご愛嬌ということにするしかないですね。

『道の駅 うつのみや ろまんちっく村』に到着。

歩くのが疲れるくらい広かったです。
部屋数は多くないものの、宿泊施設も敷地内にあります。
感想は…道の駅を名乗ってなかったら、私の中での評価はもっと高かったかもしれません。
今まで行ったことのある道の駅の中で、最もビジネス臭が強く感じましたね。
ここへ来れば〇〇がある、と期待させてくれる要素があるのは素晴らしいと思うんですが、何だろう、う~んと割り切れない思いになってしまうのでした。
まぁ、単純に私の苦手な部類というだけです。

ここでは栃木名物レモン牛乳関連のお土産をいくつか購入。

これを食べてみましたが…もっと買ってくれば良かったなぁと後悔しきり。
ここでも悪天候になってきたため退散。

東北道を北上するつもりで宇都宮ICから乗ったのですが…すでに渋滞。
草を頬張る牛を横目に時間をつぶすも耐え切れず、上河内SAのスマートICから下車し一般道へ。
これが正解だったようで、渋滞につかまることなく矢板まで行けました。
カーナビが交通量の少ない所を選んでくれたのか…結果として地元の方のペースに合わせて走らざるを得なくなり、運転を楽しめました(あれ?)。

『道の駅 やいた』に到着。

ここはいわゆる普通の道の駅で、私にとってはこちらの方がホッとします。
少々お腹がすいたので、まぜご飯を購入(友人達はここまで来て、なぜか隣接するカインズホームへたこ焼きを食べに…)。

東北の濃いめの味付けとはやはり違い、周りはのどかですけど北関東にいるんだなぁと感じさせられました。
最後まで飽きずに食べられる塩梅が良かったです。

那須塩原方面まで一般道で北上。
ここでも雨雲に覆われる。

今回はどこへ行くにも、何度もカーナビにこの表示が出てきました。
走っていると突然『災害速報・冠水警報』の表示が出てくるので、不安にしかならない…
この後に空が暗くなってきて土砂降り、の繰り返し。今回はこれがとにかく多かったです。
ゲリラ豪雨というほどの時間降っていたわけではありませんが、ごく短時間で道路に数㎝の水の層ができたのを見るとやはり恐ろしいですね。

『道の駅 那須野が原博物館』に到着。

名前の通り、博物館がメインです。
むしろ【博物館+駐車場+公衆トイレ=道の駅】が成り立つことに驚く。
私の知っている道の駅の中では岩手県一関市の『厳美渓』が似た構成ですが、あちらはちゃんと独立した売店やレストランがあります。
こちらは潔く何もありません。
厳密にいえば売店はあるのですが、あくまでも博物館としての売店。

到着時間が遅かったので見れませんでしたが、大恐竜展は見たかったといい年をした大人4人で悔しがりました。

作品名『山に祈る』
出入口横の植え込みの中にポツンと。

西那須野塩原ICから北上。
那須高原SAでお土産用の餃子をお買い上げ。
福島県に入ると郡山以北から渋滞に何度もつかまり、特に二本松IC~福島飯坂間は渋滞が長めでした。
渋滞を抜けたと思っても、次の渋滞表示が出てきてげんなり。
しかしこんな状態の区間でも平均燃費が落ち込まなかったおかげ(夏タイヤだからということもあるかな)で、ガソリン満タンで出発して無給油で帰ってこれました。

自宅到着時の平均燃費。

今日走った距離+航続可能距離で見ると1回の満タン給油で800km走れそうですが、平均燃費次第なのでもっと手前で給油した方が無難ですね。
大人4人約260kg+お土産約40kg(軽いお菓子等+友人達が『栃木の米を食ってみたい』と言いだし、なすひかりを皆で10kgずつお買い上げ)=約300kg積載の状態でも良好な数字が出るのは助かります。
お盆休み初日、満喫できました。
Posted at 2017/08/16 02:46:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 道の駅 | 日記
2017年08月13日 イイね!

栃木観光~その1~

栃木観光~その1~お盆休み初日。
友人達と栃木県へ行ってきました。
朝8時頃出発しましたが、早速事故渋滞の表示という不安なスタート。
その区間を回避するルートを使い、宮城県の白石ICから高速に乗ることに。
交通量は多いものの渋滞で止まったりノロノロ運転になることはなく、概ねスムーズに移動できました。

日光口PAまでノンストップ。

あいにくの曇り空。
もう少し明るく補正しようかなぁと思ったのですが、実際こんな見え方でした。

ここから二手に分かれて数時間の別行動に。
日光東照宮に行く人と、中禅寺湖方面へ行く人とで半々に別れました。
私は中禅寺湖方面へ。

いろは坂を進んでいると雨が降ってきて、さらに霧が濃くなり視界不良でライト点灯が必須の状態に。
霧の中から突然自転車が現れる(ように見える)ので、注意しながらトコトコ走ります。
しかし自転車でここに来ちゃう(上り切るまでに10台以上いたような…)のか…と感心してしまいました。

明智平に到着。

何も見えません。

濃霧と気温低下(宇都宮市内と比べて10℃以上違ってた)のダブルパンチ。
道路の方を見ていると…この状態でもライトを点灯せずに走る車が時々いて、勘弁してほしいなぁと思いました。
長居せずに中禅寺湖方面へ。

進んでいくと霧は少しずつ晴れ、中禅寺湖付近では曇り空ですが視界は良くなりました。
今回何故中禅寺湖へ行きたかったかというと…

ここへ行きたかったからでした。
3月に来た時は冬季閉鎖中で見ることができず、【BALENO】というイタリア語の車名も持つ車に乗る者としては、どうしてもここに行きたいんだと。
こう友人に話すと『馬鹿だね(笑)』と即答しながらも付き合ってくれました。

近くの駐車場から、1kmほど遊歩道を歩きます。
緑がきれい。

雰囲気的にきっといるんだろうなぁと思っていたら、やはり《熊注意》の看板がありました。出ないことを祈りながら散策します。
こちらまで足を延ばす人はあまりいないのか、観光地街とは違った静けさが良いですね。


到着。

本邸と副邸の2棟があり、こちらは本邸。
中を見ますと、別荘だったこともありゴージャスというよりは一貫してリラックスできる佇まいでした。
内外装に自然の素材をセンス良く組み合わせる所は、さすがイタリア。
大きな建物ではないものの、イタリアが凝縮されていました。
住むには不便ですが、短期間の滞在でしたら良い避暑地ですね。

どうしても人が写ってしまうのでこんなアングルのものしか出せませんが、別荘のイメージ通りなつくりでした。

戻りながら英国大使館別荘記念公園に寄ります。

改築してから年数があまり経ってないこともあり、緑色の木々との対比が美しい。
イタリアは建物を自然に上手く溶け込ませていましたが、イギリスは建物は建物として存在させる。
しかし、湖の眺望に重きを置いているのか、見せ方が上手。
一方、元々別荘であったということを考えると再現性としてはイタリアが完勝。
日本にいるとヨーロッパをひとくくりにしがちですが、考え方の違いが見れて興味深いですね。

ここで名前が出てくるイギリスの外交官の一人に、『アーネスト・サトウ』さんがいます。
明治に入る前から日本にいた方で、名前を見て最初は「この時代に日系英国人がいたのか!」と思ってしまったのですが、実はスペルが違っていました。
×SATOU→〇SATOW、としっかり解説がありました。そりゃそうだねと友人と顔を合わせる。

建物の中にあるカフェで軽食をとる。
写真撮ろうかと思ったのですが、何故かここにきて〔テーブルマナー〕なんてものが頭に浮かんできて、抗えず慎ましく食べました。
テーブルマナー…小学生の時に『テーブルマナー教室』と称してタルタルソースを乗せたエビフライをフォークとナイフで食ったな…主食に食パン、あと牛乳とポテトサラダが付いて。
食パンにはさんで食べた方が美味そうだとどう考えても思ってしまう、不思議な教室でした。
何十年も前の話なのに未だに覚えていて、きっと私の中では衝撃的な出来事だったんでしょうね。今思うと笑ってしまいますが。

さて、スコーンと紅茶のセットを注文。
ちょっと高いかな?とは思ったものの、まぁ観光だしねと言いながら食べると素朴な味わい。
すごく美味しいという感じのものではありませんが、飽きずに長いこと食べてられそうでした。
それから、食器の出来が素晴らしかった。
食事が不味いと悪評高いイギリス(実際はそうでもないと思う…)ですが、食器は良いです。


近くにフランスとベルギーの大使館別荘がありますが、こちらは現役のため入れず。
駐車場に戻る途中でまた霧が発生。
別荘にいた時は動いていた船も…

これでは停泊するしかないですね。

この後友人の観光に少し付き合い、買い物をしていると雨が降ってきたので戻ることに。
景色を見るにはちょっと失敗な日でしたが、霧の醸し出す雰囲気が好きな私にとっては幸運だったかもしれません。
長くなったのでその2に続きます。
Posted at 2017/08/14 13:49:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光 | 日記
2017年08月12日 イイね!

音を楽しむ。

音を楽しむ。バレーノにエプトシーラーを貼り付けてから、静かになったりオーディオの音が良くなったりとそれなりに効果を感じている今日この頃。
ここでふと思い出したのが、家のオーディオの音の悪さでした。

新しい機材を買ったんだと自慢げに私の家に度々機材を持ち込んでは『どうよ?』と聞いてくる友人がいます。
聞いてはくるものの友人も今一つしっくりこないようで、『自分の家で聴いた音となんか違う』と言います。
そりゃ場所が違うんだから当たり前じゃんと返すと、『そういうことじゃないんだ』と。
部屋の音響特性が分かるという機器で調べてもらうと、『俺の家より良い数値でてるのになぁ…』と腑に落ちないご様子だったのが3か月前。

その友人の友人が原因を突き止められそうだというので連れて来てくれて、室内外を見るなりこう言いました。
『周りがアパートばっかりですからこりゃノイジーですよ。新たに電柱建てますか?(笑)』
よくよく思い出すと昨年タモリ倶楽部でマイ電柱の話やってたな…面白そうだけど踏み込んじゃいけない世界だよなぁと妄想していると、『冗談ですよ』と。
『ただ、電源が汚いのは確かです』とも仰る。
思わず友人にボソッと「この人大丈夫だよな?」と言ってしまいましたが、『たぶん大丈夫』と不安なことを言う。。。

結局対策としてノイズフィルターを間に挟みましょうということになり、“あり合わせの物&調達した材料”で作ってもらうことに。
私はできないので掃除係に専念。


ノイズフィルター(TDKラムダ製、この世界では有名らしい)
電源ケーブル(三ツ星製VCT3.5SQ)、電源プラグ、圧着端子、ケース、フタ、ケーブルグランド、ゴム足、スミチューブ
主な材料はこんな感じです。
※有資格者が行う必要のある作業ですので、無資格では行いませんようお願いいたします。

正直なところ今回の組み合わせでは電源ケーブルに懸念があったのですが、製作者曰く『どうせフィルターで変質しますから大丈夫ですよ』と、安心して良いような良くないようなことを言う…
過去に職場でVCTを音響製品に使ったことがありまして、その時の印象があまり良くなかったのです。
音圧が上がって音が前に出てくるような感じがしたのですが、一方でぱっつんぱっつんな音でもありまして、その時は余白とか余韻みたいなものが全く感じられませんでした。さて今回はどうなるか。

完成。

これは壁コンセント→電源タップへの接続用に使用。
元々接続予定だったコンセントの隣にテレビアンテナ用の端子があり、『場合によっては音声を拾っちゃうかもしれません』とのことだったので、急遽別なコンセントからとることに。
そのためここの電源ケーブルはちょっと長めになっています。
ここが長くても、後段のフィルターでろ過してもらえばいいやという判断です。
接続ががっちりできるレビトンの3口コンセントをここで使うことにしました。

使用機器に合わせて、2組作ってもらいました。
電源タップは以前から使っていたアメリカン電機製のOAタップ。
アメリカン電機製品のプラスチックの質感が好きで、製品としての使い勝手も良いので今回はそのまま活躍してもらうことに。
バレーノのプラスチックもこういう質感だったら良いのですが…
黒い電源ケーブルの部分がありますが、そこはカナレ電気製のLP-3V20ACを使用。
最初は全て三ツ星製のVCTだったのですが、完成後にバランス調整のためこのケーブルに変更しました。

間に弁当箱みたいなものが入ったので、設置場所に注意が必要になりました。
接続を終えて試聴。
最初はキンキンして耳障りで聴けたもんじゃありませんでした。
大丈夫かなぁと思いつつずっと通電し続けていると、段々バランスが良くなってきてまともな感じに。
何となく静寂感があって、空間が広くなった感じ。

友人達も『良くなってきたね』と、ホッとした様子。
一応根拠はあったようなのですが、本来こういうのは手探りで追い込んでいくんでしょうから大変ですねぇ。
この文章を入力しながら音楽を聴いていますが、使用前と比べて明らかに改善されました。
緻密さというか繊細さが出てきていますし、それでいて音痩せもしておらず好印象。
確かにうちの電源は汚かったようです。
深夜になるとさらに解像感が増してくるので、睡眠不足覚悟で音楽を聴くようになってしまいそう。

年齢を重ねていくと聴力も少しずつ衰えていくはずなのに、逆にその耳で饒舌に語りだしてしまうのがオーディオ業界。
ブラインドテストでどれが一番音質が良く聴こえるか?をアンケート取ったら、嫌っているはずのドンシャリを選ぶ人が最も多かったとどこかで読んだことがあります。
バレーノのオーディオのEQ設定がまさにその状態でして、ピュアオーディオとは何なのかと思ってしまったのでした。
あれこれ悩まず、【音楽】の文字通りいきたいですね。
Posted at 2017/08/12 02:32:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2017年08月06日 イイね!

洗車とボンネット

洗車とボンネット先日のエスクード試乗時にきれいに洗車されて展示されていたバレーノを見て、『そういえば最近怠けていたな…』と思い、久々に洗車しました。
1年点検の時にディーラーで洗車してもらった時以来ですから、約2ヵ月ぶりかも…しかもそれは自分で洗ったわけではないという。
自分で洗ったのだとさらに前になるわけですから、本当に怠けていたもんだと反省しながら汚れを落としました。
ホイールナットに錆が発生していたので、ここは後々何かしますかね。

洗車したついでなので、整備手帳で書いたエプトシーラー(3袋目)をボンネット裏に貼りました。
半分にも満たない使用量でしたので、約350円分くらいでしょうか。
放熱の心配もあり貼るのをちょっと躊躇していたボンネット裏ですが、ゴムシール近辺に貼り付け密着度合いを高める程度で抑えました(写真撮り忘れ)。

初めてボンネット裏にエプトシーラーを貼ったのはワゴンR(MC22S)でした。
雨天時に下り坂を走ると排水が甘いせいで、雨水がエンジンルームに大量に流入しベルトが「ピィィィー!!」と鳴き出すためでした。
その時は必要に迫られて貼ったのですが、今回は少しでも静かになれば良いかなと。

試走して宮城県富谷市にある大亀山森林公園へ。

ロードノイズだと思ってたものは、走行中に彼方此方で発生する共振音が混ざったものなんじゃないかと思いました。
車体とゴムシールが密着する所にひと通りエプトシーラーを貼りましたが、エンジンという音の発生源に近いこともあってボンネット裏が今までの中では最も効果があるような。
きっと静かになったことによる錯覚だと思うのですが、妙に鼻先が軽くなって、サスの動きが滑らかに。
結果としてかなり気持ち良い動きになってるかも。
思い込みが多分に含まれてると思いますが、エプトシーラーだけに限れば現時点の使用量で総額2,000円分程度ですから、私はきっと騙されやすい人間でしょう。

私の乗っているバレーノは『レイブルーパールメタリック』という色ですが、薄暗くなり始める頃から色味が変わってきます。
日中は群青色みたいな感じなんですが、夕方頃になると…

濃く見えたり、黒っぽく見えてきます。

新車時同様とはいきませんが、光沢はまだ大丈夫そうです。

泥はね等の汚れが目立ちやすいのが欠点ですが、意外と表情豊かな色かもしれません。
タイトル画像は展望台へと続く階段ですが、夕方ということもあり付近に誰もおらず、『熊出没注意』の看板に尻尾を巻いて速やかに退散。
結論、洗車してきれいになった車はやっぱり良いですね(強引な締め)。
Posted at 2017/08/07 01:56:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | バレーノ | 日記
2017年08月04日 イイね!

試乗。

試乗。興味本位ですが、エスクード1.4ターボに試乗しました。
3気筒と4気筒ではどう違うかなと、やはり気になりましたので…
1.6のエスクードでは青かった目が、タイトル画像にある通り赤くなり…ターミネーターを思い出しました。

ついでに内装も所々赤くなり…

この辺は慣れですかね。
価格帯が上がってもプラスチック満載なのはスズキらしいというか、『別に困らないでしょ?』と挑発されてる気がしないでもない。
実際運転中は窓の外だけ見てれば良いと言われれば返す言葉も無いわけで…仕事時には他メーカー車に乗ってますが、自家用にはスズキ車ばかり乗ってきたせいか私はこの辺に抵抗は無く、順調に毒されています。


ペダル。さりげなく走りに振ってますアピール。

ちなみにエスクードの隣には

フェイスリフト後のS-CROSSが停まっておりました。
ブレーキランプの処理が以前とは変わっていました。
車格的にはこっちの方が上なはずなのに、大人の事情で不遇な扱いをされるのはあんまりですね。
S-CROSSの隣には黒いバレーノXTが停まっており…この3台の並びは世間からすればきっと変態的。

エンジンをかける。始動直後から静か。
3気筒のバレーノだったらこの時点で透過音が盛大に入ってきてます。
一般道に出て走り出すと…エンジンを大して回す必要もなく静かにするすると加速。
6ATの制御もバレーノのより洗練されていて、同じく6ATである1.6のエスクードやS-CROSSのように1速2速で引っ張り気味でもなく、さっさと変速。
静粛性もバレーノとは完全に別物で、私の貧乏DIYは完敗(笑)。

バレーノは走り出しで素が1リッター車であると感じさせるもたつきがある(踏めばいいだけですが)のですが、エスクード1.4は地力の差で優っているためスムーズな出足を見せてくれました。
バレーノはバレーノでコンパクトカーとしてみればちょっと大きい排気量のNA車に乗ってる感じですが、エスクードのターボ車はそれ以上に大きく感じ、街乗りではジェントルさが前に来ます。
ちょっと速度が出せそうな所だったら、このサイズの車としてみれば非常に面白い存在だと思います。
しかし、アイドリングストップは旧来のものなのでここは今ひとつ。

乗り心地はやはり欧州生まれを感じさせるというか、上級版スプラッシュとでも言った方が良いのかも。
バレーノは…同じスズキ車でありながらハンガリー生産車とは遠戚くらいの関係なのかもしれません。
スプラッシュ・エスクード・S-CROSSの3台はどことなく似た印象を持てるのですが、バレーノはそれらに近いようで案外遠い。
じゃあバレーノが駄目かと言えばそうではなく、別系譜の車だと考えて選択肢が増えたことを喜んだ方が良いのかなぁと思ったり。
今更ですがスプラッシュの要素を期待して後釜にバレーノ、というのはちょっと違うのかもしれません。

今回4気筒のブースタージェットエンジン車に乗ってみて思ったのは、バレーノの3気筒は思いのほか野性味帯びてるなぁと。
足回りは別として、エンジンに関しては凶暴なチワワのような感じで可愛らしい。
これはこれで個性だなと思ったのでした。
最近はハイブリッド車・電気自動車の話ばかりですから、古典的なエンジン依存の車に乗れるのはいつまでだろうか…

試乗し終えてから見た中古車群。

バレーノがいっぱい(歓喜)
年式を見ると大半は発売したての頃の試乗車のようなのですが、これだけ並んでるのを見るのは初めて。

赤いXTセットオプション車。

実は契約時にオレンジと同じく色選びで迷った色の1つでした。お洒落。

白のXG。ヘッドライトの違いでさらに柔和なお顔に。
周りが強面系の車ばかりになってきてますから、流行り廃りに左右されずに安定して低空飛行できる平和的なお顔は、ある意味貴重。

エスクードの試乗記を書くつもりだったのに、気付いたらバレーノで締めくくり。
何だかんだ言ってもバレーノさん、お気に入りです。
Posted at 2017/08/05 02:12:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

プロフィール

「栃木観光~その2~ http://cvw.jp/b/2691029/40251343/
何シテル?   08/16 02:46
徒歩7分1000歩です。よろしくお願いします。
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