中華製の音声録再ボードが安く手に入ったので、以前より検討していた、アタゴオルの
猫目時計の作成を行う。
時計本体は、ダイソーの据置型のブザー回路周辺を改造して、録再ボードの
電源ON/OFFと再生スイッチの動作をさせる事にする。
とりあえず、ヒデヨシくん仕様にして、動作テスト中(フッフッフッ仕様)
改造ついてに時計の発信器に少し手を入れてみたけど以外に精度がいいのに驚いた。
今回は、機能優先なので、あのアタゴオル独特の雰囲気は、不足気味。
Posted at 2017/05/22 10:59:46 | |
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