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2017年01月10日 イイね!
ロードバイクを梱包するときの手順先日、しまなみ海道のサイクリングに西濃運輸の自転車輸送サービスを利用したことを書きました。
ロードバイクを輸送箱に梱包する、というのは初めてだったのですが思った以上に時間がかかりました。
そのときの詳細はこちら→西濃運輸の自転車輸送サービスを利用してみた感想

何度も遠征しているベテランであれば、もっと手早く遠征準備を進めることができるのでしょうが、初心者だったり慣れていなかったりするのに自分でやろうとすると、ちょっと手間取ってしまうと思います。
実際、ベテランの方のブログを読んでいたら「5分以内で梱包できる」という文章がありました。すごいですね…。

ともあれ、初心者だったり遠征が少ないサイクリストは、梱包の仕方を間違えないように慎重に行うしかありません。ベテランのように勘所がわかっていないせいで、大切なバイクに傷がついたら嫌ですしね。
輸送箱の中で揺らされて、フレームが歪んでしまったら遠征先のサイクリングも台無しです。
今回の記事では、梱包のやり方がわかりやすかったページや動画を紹介します。

ロードバイク 輸送箱への梱包


  1. バイクの前輪とサドルを外す

  2. サドルを収納する ※フレームに接触しないよう緩衝材で保護する
    輸送中にサドルが動いてしまわないよう固定する

  3. バイクのタイヤ幅に合わせて、輸送箱の中敷きにアタッチメントを設置する

  4. ハンドルをフレームに平行になるようにたたむ
    左ペダルを前、右ペダルを後ろにする

  5. 後輪を中敷きの固定枠にセットする

  6. フロントウォークを動かないようセットする

  7. フロントスプロケットが動かないようセットする

  8. レバーが外側になるように、前輪をセットする ※後輪と同じ位置に置くのが良い

  9. バイクの後輪と前輪の間に仕切り版を入れる ※シャフト・フレームのキズ防止

  10. 箱を閉じて、PPバンドをかけてしっかりとじる


輸送箱を閉じるためのPPバンドのやり方


PPバンドのやり方は、記事冒頭にあるリンク先の記事でやり方を説明する動画を掲載していますが、やはり動画を見ながらだとやりづらいこともあります。
ただ使い方さえ覚えれば、外すときにバンドを切る必要がないのでハサミやカッターも不要でワンタッチで外せますし、強度もガムテープよりありそう。何より何度も使えてお得かつエコなのがPPバンドです。
前に自分で梱包をやってみたときに感じたことをふまえつつ、今回の記事ではやり方を説明してみます。
(画像は西濃運輸の「自転車の梱包作業についてと組立説明書」から引用しています)


必要なもの


PPバンドを扱うときに必要なものは、次の3つです。
・PPバンド
・ストッパー
・軍手(あればでOK。バンドで手をきると結構痛いです!)

PPバンドの手順


1.段ボールにPPバンドを巻く
2.PPバンドを固定させる
 ①片方のPPバンドをストッパ―に通す。左右どちらでもOK

 ②PPバンドの先が下にくるように折り曲げる

 ③もう1度「∞」の形になるように折り曲げる(PPバンドの先が残るようにする)

 ④作った折り目が崩れないよう、ストッパーを通す

 ⑤通したストッパーの足を1つ折る(PPバンドの先がある方)

 ⑥ストッパーを折り目の方まで移動させる
   これで片方のPPバンドの作業は完了

 ⑦もう一方のPPバンドを、先が上にくるように折り曲げる

 ⑧作った折り目が崩れないよう、ストッパーに通す
 
 ⑨折り目の間に、ストッパーを折りこむ
 
 ⑩PPバンドを引っ張り、結んだ状態にする
 
 ⑪折り目が無い方の下のバンドを押さえながら、バンドの先を引き締める
 


自転車輸送に必要な器材について


緩衝材や中でタイヤがこすれないための段ボール板などは、近くのスーパーに行けば手に入れることができます。通販などをするとよく入っているプチプチは、100円ショップでも売っているので、心配な方はそれを利用してもいいかもしれません。

ただ、フレーム固定台は段ボールで自作…というのは難しいので、バイクショップや運送会社が販売しているものを使うのが一番だと思います。
Posted at 2017/01/10 13:05:29 | カンガルー自転車イベント便 | 趣味
2016年12月23日 イイね!
ロードバイクに乗るには、少し辛い寒さになってきましたね。
グローブに穴が開いてしまったので買い替えを検討していますが、なかなか好みのデザインが見つかりません…。なるべく早く見つかるといいんですが。

初心者の頃には「高い!」と感じたウェア用品ですが、いざ使っているとやはり高いものには高いだけの理由があるんですよね。
ウェアだと特に顕著で、走っているときの動きが楽だったり、かいた汗をきっちり吸収してくれるのにサラリとした着心地だったりと、値段に見合った高機能をそなえているんですよね。

ウェアやグローブを新調したら、やっぱり自分ひとりで走るだけではなくレースイベントにも出てみたい…。
自転車とサイクリングのイベント情報を紹介しているサイトを見てみると、地方や都市部でいろんな大会やイベントがあるんですよね。自転車仲間と参加してみたいんですが、どうせなら東京ではなくどこか旅行がてら…となるのが人情というもの。

調べてみたところ、来年開催予定のサイクリングイベント情報も、続々と公開されているようです。
参加するとなると、やっぱり今回も自転車輸送便で運ぶのが楽でしょうかね…。
前回利用したカンガルー自転車輸送便が楽だったので、今回もまた同じところに依頼しようかな、というところです。

「大会・イベントごとの特別対応のお知らせ」を見てみると、沖縄本島を走る「美ら島オキナワCenturyRun2017」も魅力的です。ただ、申し込み〆切が明日までだったので、友人を誘って…というのは不可能そうかな。

西濃運輸のカンガルー自転車イベント便はまだ利用したことがないんですが、もしイベントに参加するとなると、どこで受け取りになるんでしょうかね?
なんて思いながら、公式サイトをつらつら見ていたら、これは…!


赤線の箇所に注目してください!

宿泊先での集荷・配達が可能とのこと!これは嬉しい!
※印の注意事項に「事前に宿泊先へのご了解を得てから」とあるように、予約した旅館には、あらかじめ荷物が届くことを言っておいた方がいいでしょうね。
(もちろん、取り扱いには十分注意してもらうようお願いすることも必要です)

集荷のときのポイントは、以前ブログでご紹介したのでぜひ参考にしてください
西濃運輸に自転車を集荷してもらうときのポイント
Posted at 2016/12/26 16:58:34 | トラックバック(0) | 西濃運輸 | 日記
2016年11月28日 イイね!
パーツ取り寄せでよく利用する西濃運輸前回のブログで西濃運輸が自転車イベント便を始めたきっかけやサポートしてきた大会について紹介しました。
みんカラには、自転車を愛車登録しているひとも結構いるのですが、今回はそんな愛車をメンテナンスするときに欲しいパーツ取り寄せについて書いてみようと思います。

街乗り用のロードバイク、気づかない間にすっかり汚れていることがありますよね。
毎日の通勤で乗っていると、特になかなか気づけないものですが、気づいたらいつのまにか…ということ。よくあるんじゃないでしょうか。

車でもロードバイクでも愛車を磨く時間は楽しいものですが、新品同様のツヤを取り戻すのはなかなか難しいものです。パーツの接続も摩耗してくると命の危険にも関わりますしね。
レース用ならば自転車自体を買い替えてしまうのが一番なんでしょう。
が、街乗り用となるとなかなか踏み切れません。

行きつけのサイクルショップでもパーツの組み換えという対応で十分問題ない、というように教えてもらったので、パーツを取り寄せようと思うのですが…種類も値段もさまざまで、どれを買うのか迷ってばかりです。自動車なら「パーツレビュー」や「整備手帳」があって、どんなワックスが良いか吟味できて便利ですが…ただ、当たり前ですが自動車が大半なんですよね。登録されているのって。

自転車ではあまり詳しいパーツレビューを見つけることができなかったです。クルマSNSだから、自転車もクルマに入るはず!みんカラ内で、自転車乗りが増えることを願います。

パーツ組み換えについて


自分の好みでカスタマイズしてきたロードバイク。
軽量化と車体の丈夫さを両立させるピッタリのパーツ探し、大変ですが楽しいですよね。

ロードバイクをすべてバラシて、新しく買ったパーツで組み立てていくわけです。
ただ時々困った事態におちいることがあります。パーツが大手ショップの在庫に無い場合です。
代替品で済ませることもできますが、ロードバイクは総合的な構成を考えてパーツを選ぶことが多いですよね? あのパーツを想定して組み立ててきたのに…とガックリすることも。
それから好みも問題もあります。噛み合わせの気持ち良い感覚は、どうしてもあのパーツじゃないと!ということ、結構ありますよね?

自転車メーカーが販売しているモデルは廃盤になると購入できなくなることが多いですが、部品メーカーだとそういうことは、実はあんまりありません。
廃盤部品でも、人気が高いものだと自転車中古パーツショップで売られていたりもするんですよね。どうしてもそのパーツがいい!という場合は、自分もそうした中古ショップを利用しています。

パーツがない…代替で済ませる?取り寄せる?


ただ目当てのパーツが見つかったとしても、その中古ショップがとても遠くにあるときがあります。
インターネットでパーツを探して、やっと見つかったと思ったら店が沖縄だった…ということはままあること。パーツ本体よりも送料の方が高くつく、なんてこともあるあるです。
最近はロードバイクブームということもあってか、比較的安価に目当てのパーツが見つかることが多いですね。

自動車でもよくあることですがバンパーの購入取り寄せでは、よく西濃運輸さんを利用することになります。ショップでどうしても見つからない場合は、ヤフオクで落札したりして。そんなときによく使うのが西濃運輸さんです。個人間のやりとりで普段送るような重量・サイズとは違って、かなり大きなサイズ・重量になるので、他の運送業者さんは引き受けてくれないことがあるのかもしれません。

ヤフオクで落札→取り寄せしても、大型商品だと自宅に直接届くことはありません。50キロを超えると、すべて最寄りの西濃運輸営業店止めになるんです。
これは自動車の部品取り寄せに限った話で、自転車のパーツだと50キロを超えることはまずありません。安心していいでしょう。

Yahoo!ショッピング・ヤフオクの出店されている商品は、西濃運輸で届くことが多いのですね。
ちょっと気になって調べてみたところ、ヤフオクで購入・販売した品物のやりとりは、西濃運輸が運ぶことになっているようです。

出店者限定で「西濃運輸のストア配送サービス」があるようなんです。
全国一律送料なのだから、これは利用しない手はないですよね。配送だけでなく、届け物の梱包も代行してくれるところも便利です。こういった理由もあって、ヤフオクで購入したものは西濃運輸で届くことが多いというわけですね。
Posted at 2016/12/08 13:21:08 | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2016年11月21日 イイね!
登録してからずいぶん経つのにようやく知ったのですが、みんカラは自転車も愛車として登録できるんですね。
たしかに自転車もクルマのひとつ。愛車紹介やパーツレビュー、整備手帳も結構たくさん投稿されているみたいです。もっと早く知っておきたかった!

愛車紹介(自転車)
愛車紹介(自転車)もたくさん登録されているみたいです↓
http://minkara.carview.co.jp/car/other_all/bicycle/usercar/

みんカラには企業さんもいくつか登録していますが、自動車のパーツ・メンテナンス用品を販売している呉工業さんがパーツを紹介しているページも見つけました。

さて、今回の記事では地方での自転車イベント・大会に参加するときに利用するカンガルー自転車イベント便について紹介しようと思います。みんカラユーザーにはトライアスリートの方もいるようですが、イベント便はもちろんトライアスロンの大会に利用できます!

西濃運輸が自転車イベント便を始めたきっかけ


トライアスロンをターゲットにしたサービスって、普通はなかなか思いつかないのではないかと思います。カンガルー便でそれが導入されたのは、社長の田口義隆さんがトライアスロンに参加したことがきっかけだったそうです。

調べてみると、田口さんは1961年生まれ。トライアスロン初参加は2005年とのことですが、社長に就任したのがその二年前だといいます。まだまだ大変な時期だったでしょうに、パワフルですね。
「心が動いたらやる、やると決めたらどうすれば実現できるかをシミュレーションする」が田口さんのモットーだそう。この心意気と実行力が成功者の秘訣というものでしょうか。

田口さんがトライアスロンを知ったのは、知人との会話です。経営者を集めたチーム「トライアスロン・ボーイズ」を率いる井上英明さんという人が、大会に出たときの様子を田口さんに語りました。
トライアスロンといえば、ハード、過酷というイメージがあったという田口さん。けれど、井上さんが関わっていたのは「オリンピック・ディスタンス」、ショート・ディスタンスとも呼ばれる種類で、つまりは短距離、午前中に終わるようなレースだということでした。参加のハードルが下がると人も増え、現在では国体の正式競技にもなっています。

興味を引かれた田口さんは、時間を捻出して練習を始めます。適度な運動が精神に良い影響を与えることはよく知られていますが、田口さんのような人にはオンオフを分けられるという効果もあったようです。

田口さんはトレーニングに一年を費やしました。そして2005年11月のロタ・ブルー・トライアスロンに初出場し、無事に完走したのです。

やりきったという喜び以外に、そこに至るまでの努力が心身にもビジネスにも活きたのでしょう。田口さんは、それ以降も定期的にトライアスロンに参加するようになり、自身を中心に「ゴールデン・ワラビーズ」を結成してしまったほど、トライアスロンにハマってしまいました。忙しい仕事の合間に趣味にも精を出し、結果を残す…うらやましくなる充実ぶりです。今ではセイノーホールディングスの社長としてだけではなく市民アスリートとしても有名になり、あの為末大さんとも親交が深いのだとか。

こういった過程で、田口さんは自転車輸送の必要性に気づいたといいます。そこでカンガルー自転車イベント便が誕生したんですね。トライアスロンは、社長の観点に変化をもたらし、新たなビジネスにもつなげたというわけです。そんな利用者目線に立ったサービスは、今もいろいろな大会などで利用され、私たちを助けてくれています。

西濃運輸がサポートしてきた大会は?


カンガルー自転車イベント便というサービスが、カンガルー自転車輸送便とはどこが異なるのかをはっきりさせておきましょう。

カンガルー自転車イベント便とカンガルー自転車輸送便の違いって?

全国各地で開催される大会やイベントに合わせた集荷・配達が可能です。こういう言い方だと、結局なにが違うんだと思われてしまいそうですが…西濃運輸側が開催要項を把握しているので、たとえば、集荷の日程の目安が明確になります。サイクリングしまなみのように大会会場付近での受け取りや発送にも対応できますし、沖縄や鹿児島の離島でのイベントにも積極的なのはありがたいです。
これまで、西濃運輸がどんな大会に関わってきたのか、私なりに調べてみました。

たくさんあります!せっかくだから紹介したいと思い軽い気持ちで調べ始めたのですが、まとめるのもひと苦労でした…カンガルー自転車イベント便、すごいです。いや、これだけいろいろなイベントをやっているのがすごいのかな。本格的に自転車を趣味にするのも結構忙しそうです。楽しさと表裏一体ですけどね。

カンガルー自転車イベント便としてのサービスは、2011年8月に開始されました。この年、対象とした大会はというと…

・沼津千本浜トライアスロン
・全国高校総体 自転車競技大会
・サイクリングIN鈴鹿サーキット
・全日本マウンテンサイクリングin乗鞍
・シマノ鈴鹿ロードレース
・国営昭和記念公園トライアスロン大会 チームケンズカップ
・横浜シーサイドトライアスロン大会
・全日本7時間耐久サイクリングin袖ヶ浦
・アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン
・ツールド千葉
・ぎふ清流国体自転車競技リハーサル大会
・東京シティサイクリング
・村上・笹川流れ国際トライアスロン大会
・全国サイクリング大会inみえ
・美瑛センチュリーライド
・スズカ8時間エンデューロ秋SP
・石垣島アースライド

最初から飛ばしてます。
これ以降、レンタル輪行箱の取り扱いが始まったり種類が増えたりと、経験を元に現在のサービスが確立していったのでしょうね。さて5年ぶんのデータというと膨大になってしまうので、2016年はどうだったかをざっと見てみますが…

・トライアスロン珠洲大会
・佐渡国際トライアスロン
・ASTCアジアトライアスロン選手権/廿日市
・全日本トライアスロン宮古島大会
・石垣島トライアスロン
・四万十・足摺無限大チャレンジライド
・GREAT EARTH宮崎ライド
・びわ湖一周ロングライド
・久米島トライアスロン
・サイクリング屋久島

最近では、

・ツールドおきなわ
・奄美大島チャレンジサイクリング240K
・シュガーライド久米島
・安芸灘とびしま海道オレンジライド

といったイベント名が挙げられます。
高校総体やアイアンマンは恒例、各種トライアスロンやサイクリングの大会ももう定着したといえます。

来年も続々と増えていくことでしょう。参加しようと思っている大会があるなら、カンガルー自転車イベント便と提携しているか、事前に大会事務局に確認してみるといいかもしれませんね。

自転車イベント・大会での受け取り/引き渡しについて


大会会場付近、特設ブースでの受け取り・引き渡しって、実際のところどうなんだろう?そんな疑問を覚える人もいるかと思います。そこで、体験談がないかを探してみました。

このブログもそうですが、自転車関連の記述は自分の行動の記録であると同時に資料としての価値がありますね。各イベントの良さ、利用してよかったサービスなど、たくさんの人に書いてもらいたいものです。

西濃運輸が協力した大会のひとつ、アイアンマン70.3に参加した人の声を見つけました。これは愛知県のトライアスロンのイベントで、日本で唯一のアイアンマンレースを謳っています。かなり本格的です…。

セントレアという中部国際空港を利用して競技説明会をおこなったのち、会場へ移動というのが定番の流れですが、カンガルー自転車イベント便を使えば、この移動の間が楽できるというわけです。慣れた西濃運輸では受け取りでトラブルが起こることもなく、大会会場だから組み立てるスペースも十分。参加者もベテランが多いのかこの快適さを知っていて、カンガルー自転車イベント便を利用する人はかなりの数がいるようです。ベストコンディションで本番を迎えるために、最適な手段なのだと思います。

大会が終わり、疲れ果てながらもその場から自転車を送ってしまえば、心置きなくアワードパーティーで祝杯を上げ、帰路につけます。

サイクリングにも同じことが言えるのですけど、ゴールまでの道のりを楽しむのはもちろんですが、その土地の景色を堪能し、他の参加者と交流して、その土地の料理やお酒を味わえるのがこうした大会やイベントのおもしろさでもあります。自転車は半身とはいっても、その存在を気にしながらではすべてを満喫しがたいのも事実。自転車イベント便で会場での受け取り・引き渡しを利用するのはやはりいいという意見を、他のブログでも見かけました。

ただ、最近増えている沖縄や離島などが舞台だと、到着日の不安が拭いきれないかもしれません。遠方の輸送には船便を使用するようですし、目安はあくまで目安ですからね。心配な場合は、大会事務局ではなく、西濃運輸の営業所に問い合わせるのが確実だと思います。無理は言えませんが、相談に応じてくれるはずです。とはいえ、ぎりぎりでの利用は避けたいもの。一か月先の予定をばっちり決められるという人は少ないでしょうが、余裕ある申し込みを心がけましょう。

さて、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。よければ参考にしてみてくださいね。

Posted at 2016/11/21 13:29:08 | トラックバック(0) | 西濃運輸 | その他
2016年11月17日 イイね!
これまでのブログ記事を書く上で、いろいろな物流会社の自転車輸送サービスを調べました。最近のロードバイクブームを受けて、というわけではなく、結構前からあるサービスみたいですね。

少し意外です。日本では公道でのレースが規制されていたり、そもそもの知名度が低いといった理由で、あまりメジャーなスポーツではない印象があったのですが。

少し話はそれますが、欧米では「ツール・ド・フランス」などの有名な大会があり、オリンピックなみの人気だといいます。それもあってか、日本国内でも輸送箱の購入は日本での知名度も、かなり上がってきつつある印象。輪行しているひとの姿もちょくちょく見かけるようになりましたよね。

とはいえ、バイク関連のグッズ(輸行袋など)も通販サイトを見てみると、ほとんどが海外メーカーのものだったりします。やはり日本のメーカーは弱いのかな?

話を戻して、実は結構前からある自転車の輸送サービス。
大手物流企業が行っているサービスだと、前回までの記事で紹介した西濃運輸の「カンガルー自転車郵送便」とヤマト運輸の「サイクリングヤマト便」あたりでしょうか。

他にも、実は佐川急便が株式会社シクロエクスプレスが行っている「シクロエクスプレス」というサービスに協力していたりもします。
今回の記事では、この3つのサービスについて紹介します。

費用は一覧を比較しても検討しづらいと思うので、今回は次の条件を例に費用を調べることにしました。

■利用距離:関東(東京)からしまなみ(四国)まで
■利用台数:1台
■利用方法:往復
■受取方法:営業所持ち込み/営業所引き取り

シクロエクスプレスのサービスとは?使ってみた評判・口コミは悪い?良い?


さて。シクロエクスプレス、知っていますか?

一瞬、「シクロ?」と首をかしげてしまう人もいるかもしれませんが、cycloexpressと書けば、cycleとのつながりを連想するのは難しいことではないでしょう。そしてexpress、その名のとおり、自転車宅配便というわけです。これは佐川急便のサービスの一環となります。

シクロエクスプレスは、2009年にサービスが開始されました。当時は、まだまだロードは珍しがられていた時期だったと思います。
もしかしたら、配送しようと思っても難しいこともあったかもしれません。そのぶん、自転車に特化した宅急便の登場は、遠方の大会に出るような人は重宝したでしょうね。需要を的確に把握したサービスというか。その目のつけどころが正しかったのは、現在の自転車ブームを見ればわかると思います。

シクロエクスプレスの特長は、早いこと。
申し込みの翌日に集荷ができて、本州内程度であればその翌日には配達を完了できます。早い?速い?漢字にも迷ってしまいますね。
2時間単位と幅はありますが、時間指定ができるのが大きな魅力です。年中無休なので、これに時間指定をうまく使えば集荷も受け取りもずいぶん楽になると思います。実際に、この点を評価する利用者の声が多く聞かれます。

そうすると、次に気になるのは料金ですね。
利用料金は、公式サイトから確認できます。個人的には、こころもち安め、といったところでしょうか。場所によっては、かなり安いと感じるルートもあります。ただし、往復利用の割引等はありません。

また、シクロエクスプレスでも梱包や輸送用の箱は必要なのですが、以前紹介したシングル輪行箱に比べるとこちらの金額はちょっぴり高め。そして、持ち込みの輪行箱は場合によっては追加料金の対象となるので事前に確認しておきたいところです。

利用方法は、特別難しいことはありません。ホームページから申し込みをして梱包し、集荷に出すだけ。クレジットカードに加えて、銀行振込やコンビニ支払いも選べます。クレジットカード決済は楽ですが、持っていない人も意外といますし、生活スタイルによって選択できるのは便利ですね。

それにしても、こうしてまとめてみると、簡潔でちょっとびっくりします。
自転車の輸送なんて、自分がやってみるまでは自転車に慣れた人の手段のように思っていましたが、むしろ初心者向けサービスといったほうがふさわしいかもしれません。シクロエクスプレスは、特に女性からの評判がいいようです。

近年、ロードレーサーに興味を持つ女性も増えてきた気がします。自転車輸送のサービスがもっと広がって、全国でサイクリングが盛り上がるのを期待したいです。

カンガルー自転車郵送便のサービスとは?使ってみた評判・口コミは悪い?良い?


今回の目的は比較なので、わかりやすいように西濃運輸のカンガルー自転車輸送便のことも改めてまとめておきます。

なんといっても、何年も前からいろいろな自転車イベントと提携しているのが特長です。実績と言い換えてもいいかもしれません。それだけ自転車輸送に理解と経験があるということですから。販売している輪行箱に種類があったりと、サービスの豊かさもカンガルー自転車輸送便が際立っているのではないでしょうか。

利用料金はサイトの一覧のとおり。離島への料金も載っています。カンガルー自転車輸送便の料金は、各種値引きがあるのがポイントです。営業所持込、往復割引など。利便性を優先させたい人、出費を抑えたい人、さまざまな利用者が想定された対応にも安心感を覚えます。

同送品について言及しているのも、カンガルー自転車輸送便だけなのではないかと思います。遠方のサイクリングも身軽で行きたい、というのが目的なわけですから。ニーズをわかっていますね。

特徴の多いカンガルー自転車輸送便ですが、輪行箱がレンタルできるのもそのひとつでしょう。買ってまでは使いたくないけれど、レンタルなら…と考えると、自転車輸送の最初の一歩が踏み出しやすくなります。そういうお手軽さがサービスの人気を支え、次回の利用にもつながっているのではないかと想像します。

支払いはクレジットカードのみ、という点をどう評価するかは人によるでしょうが、インターネットでの申し込みで完結するのが簡単でいいと思う人は多いはず。

簡単、というのは大事な言葉です。現地に身軽で行けるとしても、その前準備が面倒だったら、楽しくなくなってしまいますよね。だれでも利用できて、だれでもきちと梱包できるよう自転車輸送に特化したカンガルー自転車輸送便は、サイクリングに於けるスタンダードになりえると思います。

唯一弱点があるとすれば、時間指定ができないところでしょう。これを重視するかどうかも人によるとはいえ、不便に感じるという意見も見かけます。改善できるに越したことはなく、今後の動向が待たれるところです。

サイクリングヤマト便のサービスとは?使ってみた評判・口コミは悪い?良い?


最後は、黒猫でおなじみ、ヤマトのサービスであるサイクリングヤマト便について。
これは、ほかのふたつに比べてちょっと特殊です。だれでも利用できるわけではなく、CJ+の会員専用のサービスとなります。

なお、ヤマトには「サイクリングタッグ」というサービスもありますが、こちらはJCA会員限定。平成20年にそうなったようです。

JCAとは、日本サイクリング協会のこと。
サイクリングの普及に努め、指導者の育成や大会の開催などもおこなう、私たちにとっても大切な組織ではあるものの、なにぶん会員登録は有料なので、自転車輸送だけが目的なら、ちょっとハードルが高いですね…。

そのJCA公認のCJ+も、有料ではあるのですが、自転車保険が主軸となっているところはおすすめかもしれません。自転車でも保険には入っておきたいという人は年々増えていると思います。最近ではいろいろな会社が取り扱っていますし、保険料諸々はあるでしょうが、どうせならサイクリングヤマト便が使えるCJ+にしてみるのもいいのでは。

サイクリングヤマト便は、簡単にいえば、ヤマト便60㎏相当の荷物として扱われるというものです。もちろん、自転車はそんなに重量はありません。しかし、通常料金が適用されるよりははるかにお得になります。料金はやはりサイトで試算できますが、場所によってはとても安いという印象です。

難点は、受付が輪行袋のみで、段ボールは基本的に不可ということ。分解必須になりますし、慣れていない人はちょっと不安に思ってしまうのではないでしょうか。また、サイクリングヤマト便利用権を買うという手間があります。利用証明書になるという安心できる要素ではあるのですが、伝票に必要事項を記入したうえで同じ内容を入力してチケットを発行する、発送にはその両方が必要になるなど、しっかりしていると思う反面、やや面倒にも感じてしまいます。

とはいえ、サイクリングヤマト便はベテランにはとても好評なようです。輪行袋の扱いに慣れ、会員にさえなってしまえば、安くて使い勝手がいいサービスといえるかもしれません。
Posted at 2016/11/17 10:15:32 | トラックバック(0) | 西濃運輸 | 日記
プロフィール
「ロードバイクを梱包するときの手順 http://cvw.jp/b/2701204/39158113/
何シテル?   01/10 13:05
よろしくお願いします。
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