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2017年07月23日 イイね!

ピロロアアーム

ピロロアアームインテグラの足回り交換である。

マシンはDC5、最終型のタイプRだ。
強烈な運動性能を持ったFF戦闘機の一台である。


去年の暮れくらいに、マシン買ったんで見て欲しいと言われてざっくり見てきたクルマなんだけど、
外装がちょっと汚い(きちんとやったら半分以上塗り直し。)、内装は割ときれい、足はくたびれ気味なので要作り直し、走行距離は割と少なめ、、、みたいな感じだった。

それでも100万位したそうな。

え~、15年落ちの前期でそりゃ高いよ~なんて思ったんだけど・・・


そうでもないんだって。


近年、この辺りのコンパクトスポーツカーの買い戻しが急増しており、中古相場が高騰。
DC5の程度中で100万前後、ひとつ前のDC2などはもっと高くて120万とかするそうな・・・

シビックのタイプRなどは言うに及ばずで、
GC8とかGDBなんかも、安くなるどころかどんどん値上がりしている昨今である。

そういえば、ヴィヴィオやアルトワークスの旧いやつなんかも、60万とか70万とかするしね・・・


この手のマニュアルの戦闘機は内容的に二度と発売されないだろうからね・・・
メーカーの本気が鎬を削っていた時代。

ソリッドでダイレクトで、走りに本当に必要な装備しか搭載されていなかった。



新しいスポーツカーはどんどん発売されてはいるけれど、どんどん規格外になっていく。

多くの安全装備が義務化され、スポーツABSに、自動ブレーキ、電子スロットルによる出力曲線のコントロールや、ハイブリッドモーターによる動力補助なども当たり前になりつつある。


タイヤもブレーキもどんどん大径になり、エンジン出力も300馬力を超える程なのに、洗練されてきたと言うには程遠い違和感を感じる。


重いんだよ。


ヲレがハチロクに乗ってた頃は、車重が1トンを超えたらもう話にならないと思っていた。
5キロ10キロがクルマの動きを変えてしまうのだ。

それが今や、1300㎏や1400㎏は当たり前。


スバルのVABなどはもう1500㎏ではないか。
サイズもデカいし、見た目なんか一時のレガシィよりデカいじゃないか。

タイヤとパワーで走ってるだけじゃないか・・・。



ああいう新型車の主要諸元を見る度に、当分GC8を手放すわけにはいかないな・・・

そう思ってしまって然である。



話は逸れたが、N君のインテグラタイプR。

抜けきった当時物の純正ショックにダウンサスという、ヲレも昔よくやってた定番のクソショックに、錆びてガタガタになった、被せものナシのメタルピロという本気の組み合わせで、不愉快を通り越して「無理」という状態になっていた。

公道ユーザーの、メタルピロ足化の意味がそもそもヲレにはよく判らないんだけど、
兎に角ガタガタゴトゴト、足でも外れるんじゃないかという異音で、歩行者が心配そうに眺めるレベル。


彼も、学校の教員だというのに、これはダメだろ・・・


と言う事で、後期型の程度の良さそうな純正ショックと中古ロアアームを準備し、ロアアームのブッシュだけ打ち替えて取り換えようという事になりました。

ロアアームをわざわざ別に用意したのは、
毎日使うクルマなので一日で作業を済ませたいからで、時間があれば現物修理も出来なくはないかな。




事前預かったロアアームのブッシュの打ち替え。

ブッシュもヘタりがなく、も程度が良さそうなので勿体ない気もしましたが、トーチで炙ってプレスで押し出します。
アルミは直ぐに冷えてしまうので、炙ったらすぐに押さないとたちまち締まってしまいます。



抜けてきたブッシュ。


ブッシュ交換が済みました。
きれいだし、程度の良いアームだったね。


こういうアルミのロアアームは純正を新品とかで買うと、5万も6万もするからね・・・

中古品を1万とかで買ってきて、
こうやってブッシュ打ち替えで準備しておくのは得策だね。



そして現車。

フロントロアアームの交換とショックアブソーバーASSYの交換のみ。



ブレーキローターがスリット入りだったり、ブレンボの焼け具合を見ると、車高調か何かを入れて峠かサーキットでも走っていたのかも知れない。

スタビリンクも交換して異音の原因となる部分はほぼ潰したかな?


ラックアンドピニオンが随分高い位置にあって、ストラット自体で舵を切る構造になってました。
トー調整が大変そうだな・・・。




ビックリする程ただのピロw
ゴムのブーツで閉じるとかってのは、やっぱ中々ハードルが高いのかね・・・。

この手のピロはマメにグリスアップなどをしてやらないと、持って2~3年でしょうね。
すぐガタガタになって異音を出すようになります。


今回ロアアームは純正ブッシュが廃版(‼)ということで、社外の強化ブッシュの組み込みとなりましたが、それでもピロよりは遥かに乗り心地がいいでしょうね。

公道ではこの辺が一番扱いやすいでしょう。


ホンダの2000㏄VTECで220馬力。
NAで220馬力だからね・・・

コンパクトな峠とかだと、確実に4駆ターボより速く走れるよ。


こんなホットハッチがまた発売されるとは思えないからね・・・

大事にメンテして長く乗っていきたいと言う事なので、今後も諸々改修していくことになりそう。
次はブレーキか・・・若しくは外装かな?


オールペンしちゃいましょうか。



ポン太郎のGDBもプチ改修と、オイル交換に車高調整。
ちょっと車高を上げてほぼノーマル車高へ。


ヲレのクルマも足回りをやり直したいなぁ・・・



やっぱりインテグラって凄く速いね。






Posted at 2017/08/09 06:59:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2017年07月17日 イイね!

家族キャンプ

家族キャンプ下の子ももうでっかくなってきたので、そろそろキャンプなんていいかもな。

・・なんて先日呟いてみたりしたので、早速4~5人用のテントを購入して家族でキャンプに行くことにしたんだ。

キャンプは、ヲレの中では孤独を楽しむストイックな大人の遊びであった。

キャンプというとレジャーな感じがするな、自分がやってたのは野営というべきか。
「キャンプ場」という場所自体が邪道だと感じていた位だ。


中学生の頃、登山が趣味だったので丹沢を2泊で縦走する計画を皮切りにテント泊をするようになった。

実際は丹沢国定公園内は基本的に野営禁止だったことを知らず、不当な野営をすることになったのだが、テントという独特の空間で一夜を明かす快感や、最低限の衣食住の全てを自分で段取りしなくてはならないという、基本的な人間性の自立が求められる生活が新鮮であった。

何でも自分で決めなくてはならない、何でも自分でやらなくてはならない。


やってもやらなくてもいいような事をやるのは煩わしいが、
やるしかないという状況は、煩わしいと感じる暇がない。


そして一通りの雑事をソツなくこなした先で待っているのは、ビール片手に見上げる満天の星空であったり、朝霧のなか、焚火のまえでのむ温かいコーヒーであったりする。

そういう事の為にキャンプを張るのだ。



当時からコウヘーという数少ないストア派の友人がおり、
同年代の大多数の友人には理解されない独特の共通言語を持っていた。


二人で一週間を超える長旅に出ることもあり、些細な考え方の違いで衝突することもあった。
性格はまるきり違うのだ、四六時中顔を突き合わせているとそう言う事にもなる。

そんな価値観の違いやわだかまりを噛みしめ合い、理解しながら消化し、融和に変えていく。


ストイックという単なる独りよがりにならずに、人や社会と真正面から向き合う事の必要性を学べたのもこういう友人がいたからなのかも知れない。



そんな若かりし頃の人間形成に大きく一石を投じた旅のキャンプだが、
今はもうそんな堅苦しいキャンプを張ることもなくなり、

キャンプ場を認め、

友人らと楽しく一夜を明かすのもいい、


そんなスタンスだ。




ヲレは大人になったのであるw


ま、そんなこんなで家族キャンプ。


虫嫌いで、洋服にしか興味が無いの嫁が、意外にもやる気だったのだ。
ヲレと同じで、家族が増え、大人になり、丸くなったのだ。


子供が出来るというのはこういう事なのだな・・・




場所は西丹沢大滝キャンプ場。
丹沢湖の北側の流れ込みにあるキャンプ場である。


今回久々にキャンプ場の予約に奔走して驚いたんだけど・・・


良さそうなキャンプ場は、随分前から予約がいっぱいで、空きがないって事。




え?、今ってそんなにアウトドアブームなの???

それこそふた月前位から予約を入れとかないと、区画サイト系のキャンプ場はとても空きがない。


マヂかよ・・・


「今週末なんですけど・・・」なんて電話する事10数件。

「ウチはフリーサイトなんで、予約なしで来ていただいて結構ですよ。」というキャンプ場を発見。
それが西丹沢大滝キャンプ場でした。



ま、結論から言うと・・・こういうキャンプ場は滑り止めにはいいけど、
やっぱり区画サイトを事前にちゃんと予約しておこうって所ですね。

キャンプサイトのロケーションは悪くないんだけど、やっぱり混雑が凄い。

フリーサイトだから、場所取りが熾烈です。



チェックアウトが朝10時なので、いい場所はその前から目星をつけておいて、10時で掃けた場所に間髪入れずに滑り込まないと金払って敷地内に入ったはいいけど、テントを張れない難民になります。


この場合、夕方4時のデイキャンパーチェックアウト時を待ってその日の野営場所を確保に走らなければなりません。


自分たちも、のんびり昼頃に行ったら、全く張れる所がないので、河原にタープだけ張って午後4時を待ちました。






そんな大人の事情は、子供たちには関係ありませんね。

澄み切った丹沢の清流で水遊び。
捕まえたノコギリクワガタにやトカゲを虫かごで愛でて、兎に角遊び倒しています。


程なく夕方4時を迎え、どうにかキャンプサイトを確保。



家族との初めてのオートキャンプとなりました。

流石に家族でキャンプともなると荷物が多いですね・・・
スペアタイヤや、余計な車載工具類を降ろして、トランクパンパンで漸くでした。


まぁ、そりゃみんなワゴンになるわな。。。


でもまぁ、ヲレには長年のバックパッカーで鍛えたパッキング術がある。
研ぎ澄まされた取捨選択と、僅かな空間も逃さない詰め込み積載で、どうにかトランクのみで積み切りました。


ま、GCでも何とかなるな。


こんな事くらいでレガシィやフォレスターに行く気はないw



下のチビはさっさと寝てしまったが、上の子はランタンの明かりで過ごす事が新鮮なのか、
ジュース片手にいつまでも起きていました。(そうは言っても9時には就寝。)




さて、チビ共が寝た後は、
ちょっと河原に降りてカエルでも見てこようかな。

こういうきれいな渓流域には、カジカガエルという鳴き声の綺麗なカエルが居るんだ。





「フィフィフィフィフィフィフィフィ・・・・・」

高音が伸びるホイッスルのような鳴き声がすればカジカガエルだ。

綺麗な鳴き声に反して、見た目はとても地味。
只の茶色い平べったいカエルである。

水場に近接した場所に居ることが多いが、ヌマガエルの仲間ではなく、アオガエルの仲間である。


周囲への擬態色もさることながら、大きな目玉に端正なフォルム。
美しいではないか。


水温が低く栄養度が低いが、競争が少ない渓流域に敢えて特化した孤高の種族である。




ヲレはカエルとかイモリとか、水辺の両生類がとても好きである。
日本に生息する殆どの種類を言い当てることが出来ると思う。


両性爬虫類オタクのお父さんである。




連休最終日の朝は、皆さん早々に切り上げてすっかり閑散としました。
自分たちは、デイキャンプに切り替えて、少しのんびりしてから帰ることに。



ホットサンドクッカー。

これはいい。
ソーセージでもチーズでも何でも適当に食パンに挟んで焼いてしまえば、
香ばしいホットサンドの出来上がりである。


こんな風に、料理が適当でもそこそこになるのがキャンプの良い所である。



あとは、タープの下で雨や日差しを避けながら、山々や、河原を見ていればいいのだ。

まぁ、実際は小僧どもが危なっかしいので、殆どゆっくりはしていられないのだけどね。。。



でも、あれだけ楽しそうにしてくれると連れてきた甲斐があるね。



割と近場を選んだこともあって、その気になれば小一時間くらいで帰れるからね。
途中ちょっと温泉によって汗を流してから帰りました。


いや~、子連れは近場じゃないと厳しいね・・・


本気のロケーションで探したら、片道3時間とかの群馬とか長野の山奥になるからね・・・

今度は何処がいいかな・・・道志川沿いも近くていいな。



秋のキャンプ場とかはもう予約を取らないと厳しいか。







Posted at 2017/08/06 02:53:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | Nature's | 旅行/地域
2017年07月15日 イイね!

KSRの電装系修理

KSRの電装系修理エンジン系の改修も終わり、快調に走っているヲレのKSR-1.5。


実はその後一回だけ軽く棚落ちしそうになって、バラシてピストン磨いて圧縮比調整をしたりはしたんだけど、好調ではあるw

ハイコンプなのに暖機もそこそこに全開くれてしまったのが原因だろうね。。

何だかんだナーバスだけど、
やっとエンジンの気持ちが判るようになってきたって感じかな。


・・みたいな生意気を呟いていた矢先。

家路を急ぐ真っ暗な夜道・・
ヘッドライトのローハイ切り替えのスイッチを弄った途端、突然の消灯。

オンオフスイッチ付きの多車種用?を流用しているので、間違えて切ってしまったのかと思ったけど、その後いくら操作しても照明は戻らなかった。


これは意外に恐ろしい。


小さな原付にとって、夜道でのヘッドライトは生命線である。
センターラインのない見通しの悪い道路では、無灯火では突然対向車に跳ねられても文句の言いようがないだろう。

取り敢えず自分の存在をアピールできるものがウインカー位しかないので、
左ウインカーを明滅させたまま家路につきました。



取り敢えず時間も無いので、数日はLEDの懐中電灯や自転車用の明滅灯を括りつけて前照灯代わりにしました。

無いよりは遥かにマシ。


ヘッドライトのLEDキットが逝かれたのかと思ったけど、よく見てみるとテールランプのスモールも点いてない。
LEDバルブは単体チェックでは光ったので、ライティング系の主電源が逝かれたのだと判りました。


まず何処が逝かれたんだってハナシ。



数日懐中電灯で乗っていて、最初は元気だったウインカーが段々元気が無くなってきた。

KSRのようなジェネレーターが半波整流の車両だと、ヘッドライトやテールランプ等はバッテリーを介さず、ジェネレーター→レギュレター→灯火類と電気が流れますが、
ウインカーはバッテリーを介しているので、別系統。

ウインカーの元気がないってことはバッテリーの電気がないって事なので、発電してないか、バッテリーが完璧に死亡しているかのどちらかな訳です。


まぁ、スイッチも介しているので、これも怪しいんだけど・・・


取り敢えずバッテリー電圧を計測すると10.5V。
エンジンを掛けても上がる気配なし。



ううむ、充電してないぞ。



発電してないのかな?

でも、点火系は問題なく作動している。

どうもステーターコイルではなくて、レギュレター後が全て死んでる感じです。


取り敢えず会社で適当に充電したら、10分で爆発するのか!ってくらい膨らんで変形してしまった。
1A以下とかで何時間も充電しないといけないんだけど、15Aくらいぶっこんでしまったよw


死んだかな?


と思ったけど、13Vまで復活。
ちゃんとウインカーを出しながら帰れましたwww



KSRの純正のレギュレターは、ほぼまともな制御をしていないゴミみたいな代物だとは聞いている。
アクセルに応じて際限なく上がる電圧の上下動を若干抑える簡易安定器のようなもの。

バッテリーの寿命は持たないし、灯火類は直ぐに切れてしまう。


カワサキも、当時はこれを問題視していたようで、より制御のしっかりしている対策レギュレターを無料で配布していた位です。

そんな対策品すら奢っていない25年前のKSR初期ロット車両。


レギュレターもレクティファイヤーも何も対策していないのに、シールドタイプのジェルバッテリーで3年も使ったので、レギュレターが死亡したと同時に芋づる式に全て死んだ可能性が高い。

バッテリーもレギュレターもレクティファイヤーもスイッチも全部怪しい。


これはもう面倒なので、イチから作り直してしまおう。


アドレス125の時にやった手法で全波整流化してしまおう。

何故なら・・・中華全波レギュレター1200円を買うだけで全て済んでしまうからである。




やっぱコスパ



ま、バッテリーは元々換えようと思っていたので買い置きのに交換するけど、
あとは改造と配線だけだろうから、

純正のレクチがダメかもしれないから交換か、とか、
カワサキの対策レギュレターを6000円位で購入とか、
スイッチも直らないなら探さないと・・・とか、


そういうの全部端折って引き直せばいいな。



部品取りのエンジンがあったので、あらかじめ加工コイルを作っておけますね。
こういうのがあると色々便利。



先ずはステーターコイルの加工。

半波コイルを全波になるように結線を変更し、独立して取り出します。
コイツを全波整流用レギュレターに突っ込めば、安定したDC12V出力の出来上がり。




一時期は、唯一の単相交流全波原付であるジョルノクレア用レクティファイヤー流用が流行り、
値段も高騰したけれど、1000円前後で買える中華製で充分になりました。


これでいいでしょ。




さぁ、あとは車両側です。

元々付いているステーターコイルを取り外し、全波コイルと取り替えます。




恐らく死んでいると思われるヘッドライト用レギュレターを取り外し、その位置に全波レギュレターを取り付けます。

そして、コイルから独立して取り出したAC出力を全波整流レギュレターへ入力し、
DC12Vとして取り出します。

これを、バッテリー介するライティングラインに入れてやると14V辺りを上限とした安定したDC12V供給が完成します。




それはいいけど、それにしても暑いなぁ・・・
一応日陰で作業しているのに、全然涼しくありません。



真夏はバイク弄りもラクじゃないなぁ。。




さてさて、ある程度の結線も済んだので、ちょっとエンジンを掛けてみよう。

タンクも付いていませんが、キャブレターの残燃料だけでパイ~ンとエンジン始動。
燃料が無くならないうちにテスターで測ってみましょう。


アイドリングでも13.7V。

とても優秀な値ではないか。



ちょっとやかましいが、回転数を上げてみても14V程度で安定。

ちゃんと仕事をしているみたいで良かったです。
中華レギュレター1200円w


しかし、ライティングラインに善良なDC12Vを投入したのに、ヘッドライトが点灯しない。



ううむ、何故!?




手繰り手繰り調べてみると・・・
手元のスイッチまではちゃんと12Vなのに、スイッチ後に4V弱になってしまっている。

LED化したヘッドランプは勿論点かないし、フィラメントバルブのテールスモールもホタルのようにぼんやりとしか点灯していない。


やはりスイッチは終わっていたか。


分解して接点のグリスアップなど簡単な改修を試みましたが、改善せずです。
全分解して磨かないと復活はしなさそうだね。

レギュレターが壊れたせいで過電流が流れたか、そもそも最新のLEDヘッドランプ機器がキャパオーバーであったか、今となっては知る由もないが、スイッチ×は想定内。


直してもまた壊れるかも知れないので、
ヘッドランプ周りは、リレーを介してバッテリーから直接流そう。

キーONで点灯、ローハイ切り替えは無しでちょうどいい所で光軸調整しとこう。




キーONでヘッドランプ点灯。

これだけで何だか今風のバイクではないかw

LEDのちらつきもなく、安定しきっている。
ローハイの切り替えが無くなってしまったので、対向車を眩惑しないギリギリぐらいの所まで光軸を上げとこう。



後ろのスモールランプへも、DC12を繋いでやります。

これで漸く、夜でも安心して乗れるバイクになりました。



最後にバッテリーも交換して、爆発寸前バッテリーとおさらばです。
レギュレターがしっかりしたから、開放型でなくても良かったね・・・これは買い置きなので想定外でしたが・・・ま、3、4年は使えるでしょう。



あとは、元通り組み戻して終わり!

チマチマと配線作業ばかりで鬱陶しかったけど、元々懸案だったからね。
今後HIDのヘッドランプ化とか、グリップヒーターを付けたりとかで選択肢が広がりそうです。

しかし、配線だらけになってしまったな・・・



タンクがちゃんと収まらないよ。



だいぶ壊れるところが無くなってきたか?







Posted at 2017/07/31 07:00:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | KSR生活 | クルマ
2017年07月02日 イイね!

はじめてのホタル。

はじめてのホタル。だんだんデカくなってきた上の子に、ホタルって知ってるか?と聞いてみる。


「知ってるよ、お泊りするおうちだよ。」

「ちげーよ、それホテルだろ。」

「じゃあ何なの?」

「光る虫だよ。」

「光るの?何色に光るの?赤く光るの?」

「赤く光る生き物なんていないよ。だいたい黄色だよ。」


ちょっと見に行ってみようかと言う事になった。
去年も行こうとしたんだけど、直前で下の子が熱を出して取り止めだったんだ。

うちの方は東京都下にありながらかなり田舎なので、クルマで5分も行けばホタルの飛ぶ田圃があるんだけど、折角初めて見るなら驚く程いっぱい居るところにしようと思い、千葉の館山の方まで行くことにしました。




ドライブがてらね・・・アクアラインを使えば一時間半もあれば館山ですから。
がーがー昼寝してる間に着いちゃうよ。


最近量販店でよく売っているクルマ用のサンバイザー。
試しに着けてみたけどこれはいいね。


普段は隠し撮りと西日対策で、純正のバイザーを目一杯下げて走ることが多いんだけど、これだと信号が見えないのが難点。

後ろの奴にプッププップ教えてもらう事もしばしばだ。


しかし、この市販のバイザーのスモーク具合だと、直射日光も西日も全く気にならないし、おそらく記念撮影でも顔は写らないだろう。

必要な視界ぎりぎりまで下げっ放しで、
あらゆるシチュエーションで運転の邪魔をしないので重宝している。

取り付けが緩いとパタパタ動いて気になるので、しっかりバンドを締め付けて、丁番のネジも余計に締め込んでおけば、結構しっかり留まります。


ただ・・・ヲレが使ってるのはトールワゴンとかバス用の奴なので、デカすぎるのかも知れないが。



鋸山とか、幾つかの里山の下のトンネルをくぐり、南総へ。


あとで聞いた話だが、ヲレがくぐった辺りでクネは鋸山に居たらしい・・・
まさかのニアミス。

愛娘を連れて大仏でも見ていたんだろう。


ホタルの場所にも行こうかチラッと考えたようだけど、時間的に遅くなりそうだからと断念したみたい。
こっちはこっちで鋸山には寄る予定だったんだけど、同じ理由で割愛していた。


以前はよく一緒に行っていた場所だからね。


来年あたりは、お互いの子供を連れて一緒に行こうかね。。



現地に着くと、田んぼや畑に興味深々の小僧ども。
落ちないようにだけ気を付けてくれ。






ストライダーでブンブン走り回る上の子を、下の子が一生懸命追いかけている。
まだ1歳半なので跨っても何もできないのだが、うらやましくて仕方がないのだ。


日々意地悪をされ、時には優しくされ・・・
意地悪の割合が多いが、それでも兄の背中を追って成長していく弟。

中学生にもなればただの喧嘩になるんだろう。


年齢が近い男兄弟というものがどういうものか、それをこれから間近で見て行く事になる。
今の所、性格は正反対と言っていい。



上の子はやはりと言うか、昆虫とか生き物が好きらしい。
ヲレが小さい頃と一緒だ。


ヲレなんかは中学生くらいまで用水路を網で掬ってたからな・・・

シマドジョウとかホトケドジョウとかを捕まえてきては水槽に入れて眺めていた。
部屋は水槽だらけだったな・・・

カエルにトカゲに魚に・・・沢山飼育していたよ。



自然科学系のオタクだったからな。

昔、BE-PALっていうアウトドア雑誌が家まで取材に来たことがあったっけ。





谷戸の奥の一番の飛翔ポイントで時間まで待ちます。



7月に入ってしまったので、大型のゲンジボタルは恐らく終了。

入れ替わるようにヘイケボタルの時期になります。

小型のホタルで、光も弱いですが数で勝負って感じのホタルですね。
当たり年だと、田んぼが銀河系のように輝きます。


ただ、種類の関係なのか時期の関係なのかゲンジボタルに比べると光り始めの時間が遅い。
ゲンジが夜7時を回った辺りから飛び始めるのに対し、ヘイケは8時近くになるのでちょっと遅い。




やはり光が弱いので、一般的なレンズでは殆ど映らないね・・・

もっと明るいレンズを準備しないとっていつも思うんだけど、今年もまた適当なカメラで行ってしまったので、ホタルの写真は殆どありませんw



今年もいっぱい飛んでたよ。

でも、子供にはちょっと怖いのかも知れないね・・・
里山の奥の真っ暗な田圃の脇でふわふわ飛び回る沢山の小さな光の虫たち。


子供たちにはこの世のものに見えないかも知れない。

怖いから早く帰ろうよと急かされて、ホタル観賞もそこそこに夜も遅いのでさっさと帰宅。



やはり子供たちに見せるには、早い時間に飛ぶゲンジボタルの方が良さそうかな?
単焦点でも準備して、ちゃんとした多重露光とかバルブ撮影でキレイなホタルの写真を撮りに来よう。



まぁ、この目で見た感動には敵わないけどね





Posted at 2017/07/25 03:41:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | Nature's | 日記
2017年07月02日 イイね!

はじめてのオイル交換

はじめてのオイル交換去年の11月ころ我が家に来たスバルR2。

嫁がマニュアルで運転免許を取得したことを受けて、わざわざ広島から見つけて陸送をかけたMT車である。
ツインカムエンジン搭載のグレードR、スーチャーモデルには何故かMTの設定がないのだ。


過給気が無いので速くもないが、特別遅くもないのでまあいいかと言う感じ。
嫁の通勤で使ってるだけだし、充分だね。

エンジンはサンバーなどにずっと使われてきた伝統のEN07なので、まぁ放っておいても壊れることは無さそうな雰囲気だけど、たまにエンジンオイルくらいは替えようという事で、インプと一緒にオイル交換をしましたよ。



全オーナーがブローカーだから、メンテなどは最低限だと思うのでエレメントは替えておこう。
カップのサイズは手で緩めたのでよく判らない。

旧いオイルを指でぬりぬりして手で本気で締め付けてエレメント交換OK。


え?新油が基本だって?

うるせえよw、そんなの気にしたって仕方がない位エンジンの中にはには古いオイルが残ってますから!
そんな細かい事気にするよりも、付けないよりマシって事よ。

たまにグリースみたいなのがパッキンに塗ってある親切なメーカーもある。



そしてペンキ用の調色カップで注油。
エレメント入れても3リッターくらいかな・・・量って入れてないからちょっとよく判らない。

調色カップの目盛りって適当なんだよね。


オイルもGC用で用意した10W-50の日産エンデュランス。
指定は0W-30とかだったと思うけど、結構距離乗ってるからね、硬めでいいと思う。



あとはGC8もオイル交換をして、5年前から気にしていた左前のボロいクリアランスランプを交換。
縁のパッキンみたいなのがボロボロに朽ちてたんだよね。

気にし始めてから実行に移すまでのスパンが長すぎるな・・・



ヤフオク300円の良品と交換w

うむ充分だ。
クリアランスの球は、昔からアンバーがこだわり。


よしよし、R2もGCも次はLLCあたりも換えないとね。
お盆の帰省前くらいにやるか。

そろそろ、板金で終わってる外装と買い置きの後期バンパーも塗って着けたいな。
ドアまわりのウエザーストリップも換えたい。




お盆前に一回きれいににするかな。



暑すぎるのが問題だな。





Posted at 2017/07/25 01:56:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ

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