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2016年09月19日 イイね!

旧規格のブレーキ

旧規格のブレーキここの所整備がちょこちょこ発生するHA11アルトワークス。

パッドインジケーターの擦過音発生でパッドとライニングの交換となったのだが、以前よりブレーキの心許なさを問題としていた。

アルト系の旧規格のブレーキは容量が小さく、タッチも悪い。
ノーマルのブレーキパッドでは、ガツンと踏んでようやく奥で止まる感じであり、ロックなどしないのではないだろうか・・・と思うほどだ。

数年前にキャリパーとマスターシリンダーのOHは実施済であるが、タッチまでは改善されなかった。


オーナーが走り屋ではないので、街乗りで危なくない程度に制動すればよいという感覚でみていましたが、整備後の試運転などで少しでも追い込んで走ると、直ぐにブレーキはフェードしてしまい、ペダルはふかふかになってしまうのでした。

タイヤもそろそろ古くなってきたのでハイグリップに交換する事を考えると、絶対的な制動力不足が懸念されます。


ここはひとつ良さげなパッドを奢って、ブレーキの底上げをすることになりました。




グレードは忘れたけど、プロジェクトμの街乗りからミニサーキットレベルまでOKみたいな、セミメタルのタイプ。

リヤはドラムブレーキなのですが、ちゃんとライニングも同じものがあるんですね。




フロントパッドの交換は、ラジペンで出来そうな構造。
挟まってるだけのスライドレールを外れ留めのクリップで留めてるだけ。

パッドはまだまだ使えそうな感じですが、
確か2980円とかで購入した、激安純正同等品です。

もう捨てていいでしょう。




リヤのライニング交換は、見ての通り面倒な作業。

パーキングブレーキのスイングアームもカシメピンでバラシて再使用だし、シューの調整が要らない自動調整式なのがせめてもの救い。



タイヤはフロントが内減りしている。
車高は下げていないのだが、タイヤが古めで食わないのにエア圧が若干高めだったのが原因だろう。

FFなので、マメにローテーションをしないと結構勿体ない減り方になりますね。
前後入れ替えておきましょう。




そしてここであることに気付く。

今回のブレーキと同時に、パワステのアシストに違和感を感じるようになったとの相談を受けていたのだけど、このタイヤのせいではないのかな・・・と。



FFや4WDなどの前輪駆動車は、タイヤが食い過ぎてベルトが滑ったりすると急にハンドルが重くなったり、ポンプへのエア混入でアシスト不具合が出たりすることがあるが、このクルマのように電動パワステだとモーターやパワステCPUの不調でアシスト不具合が出ることが多い。

ただ、こういった根本的な機関不具合の他に、フロントタイヤのスリップによるアシスト力の低減でキックバックが急に重くなることもある。

車速感応型か回転数感応型かは判らないが、現代のクルマは例外なく段階的に重さの変わるパワステであるから、タイヤの空転により高速回転になるとキックバックが急に重くなったりする。

このクルマに関してはモーターの不具合は全く感じなかったが、雨天だったこともあり右左折時にアクセルを大きめに開けるとタイヤのスリップが止まらなかった。


こういった際のキックバック増大を不具合と受け止めていたのかも知れない。




タイヤをローテーションしてクルマを返すと、山のあるタイヤで空転しなくなったからか、パワステの不具合は一切出なくなったとの事。
このオーナーも、走らないくせに割と神経質なので、そういった違いを感じたのだろう。

ま、この頃のアルトワークスは、実際パワステユニットの不具合も多いので、様子を見てもらいましょうか。

エンジンの吹け上りがおかしいと慌ててクルマを持ってきて、実際乗ってみるとクラッチが滑ってるだけだったりする事も多い。

素人の感覚なんてそんなもんである。



ブレーキに関しては段違いの初期タッチとフェード性能。
全く違うクルマのようである。

これだと明らかにタイヤのグリップ力が負けてしまう。


タイヤを交換して漸く本来の制動力を発揮できると言った所だろう。
タイヤが良くなると、ロールが気になるようになるかも知れない。



走り屋じゃないから流石にそこは気にならないか?



スタビでも入れたら丁度いいのかも知れない。


Posted at 2016/09/27 01:44:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2016年09月17日 イイね!

機関車トーマス

機関車トーマス3歳になった上の息子。

今年もきかんしゃトーマスのSL乗車券が当選したので、シルバーウィークは再び大井川鉄道への旅行となりました。
このプラチナチケットは非常に倍率が高く、数か月前からネットでの抽選が始まるのですが、初回抽選では見事落選。キャンセル待ちの二次選考で奇跡の当選を果たしたのでした。

今年から運行が開始したバスのバーティーとのセットチケットで、倍率はさらに跳ね上がりました。

よく当たったなというのが正直なところ。。


新金谷からトーマスSLで千頭(せんず)まで行き、バスのバーティーで新金谷へ戻ってくるピストン切符です。

去年の戻りはぎゅうぎゅう詰めの普通電車で辟易していたので、何とも快適な旅である。





去年にはまだ生まれていなかった弟との旅。
顔つきも何だか大人びてきたかな。





レトロな車内、古い客車を大改修せずにそのまま使用しているのがいい。

一応一眼を持ってきてはいるんだけど、最近の携帯の内蔵カメラの性能が凄まじく、
F値は小さいわ、イメージセンサーは一眼レフのものを使っているわで・・・

K10からK20へ機体更新したものの出番は少ない。


まぁ、明るいレンズを持っていないんで、社内や室内は使いにくい事もありますが。。。




前回同様、汽車に乗る前に購入した「大井川ふるさと弁当」
頭まで食べられる鮎の佃煮が絶品である。



美味しい駅弁というのはスゴイ技術なんだと思う。

冷めても美味しいという事は、冷めた時に美味しくなるように作らなければいけない訳で、普通に料理するのとは全く別の技術なんだと思うのだ。


「温かいうちにお召し上がりください」何て気弱な事は言わず、「いつでも好きな時に食いなよ」って感じが何とも、男前でいいではないか。




機関車トーマスは無事「千頭」駅に到着。
乗っていた乗客や構内で待っていた見学客がすぐに機関車を取り囲んで撮影でごった返してしまう。

実際乗ってしまえば、機関車トーマスも煤煙と汽笛の吹鳴でしか蒸気機関車を感じられないので、やはり外から見たいんだね。


たまに眼がクリクリと動いたりして、とても芸の細かい造りになっている。


蒸気機関車としての機械的な迫力をそのままに、煙室ドアのエアロパーツと塗装だけで見事にトーマスを再現したその完成度の高さこそが、子供には勿論のこと、大人にも感動を与える圧巻の出来栄えと言えるだろう。



重厚な金属のレバーやチェーン、バルブなどで艤装された運転席が美しい。

蒸気機関車の運転者は運転士ではなく機関士と呼ばれ、動力車操縦者運転免許の他、ボイラー技士の資格が必要になるらしい。

起動すら難しいとされるアナログで緻密な操作、煤煙と熱気との闘い、ブレーキの難しさのなどは想像に難くないですね・・・まさに戦いの部屋な訳です。


スマホ操作しながらよそ見運転出来るような代物ではなさそうです。



復路が普通電車ならコイツに乗ることになります。

これまたレトロな21000系という車両だそうです。
その昔、南海鉄道で使われていた車両を引き取って、ここで働かせているのだそう。


渋くてカッコいいけど、指定席じゃないんでぎゅうぎゅう詰めの満員電車なんだよな・・・
去年は子供を抱っこしてつり革で一時間・・・


きつかったです。



井川線(南アルプスあぷとライン)で昨年まで静態保存だったディーゼル機関車のラスティーが、構内だけですが客を乗せたトロッコを引いて走っていました。

あの姿のまま井川線の本線に出たらまた、一躍有名になるかも知れないが・・・

ディーゼル機関車の前面は大事なラジエターグリルであるから、
ラスティーのお面を付けた状態ではちょっと難しいのかも知れない。




帰りは「バーティー」で新金谷に戻れるのが嬉しい。


驚きなのは、日野の小型バスポンチョを新車で導入したことだ。
バーティーへの改装費込みで2000万円程度はした筈なので、トーマスイベントで注目されつつも、巨額な有利息債権の圧迫が深刻な大井川鉄道にとっては、大英断だったはず。

トーマス権者であるソニークリエイティブプロダクツとのライセンス契約は2013年から3年。


つまり今年までだったんです。


ラスティーの試運転ともとれる構内運行に、バーティーの運行開始などを鑑みると、ライセンスの続行を匂わせる雰囲気があります。

どこの地方自治体でもローカル路線会社でも、キャラクターなどのエンタメで町興しは強力な集客材料になります・・・でも、こういったものは、先行投資も大きいし、ライセンス料などを払うと、手残りは幾ばくも無いはず。


一時的なカンフル剤でしかないんですよね。


トーマスが好きで訪れるのではなくて、トーマスをきっかけにこの町・この村を知ってもらって好きになってもらう、また来たいと思ってもらう。


そういった再興の為の仕掛けなんです。

いまは関越の事故や、碓氷峠の一件のせいで、観光バス業界が厳しくなってしまい、ワンマン日帰りで折り返せない辺鄙なところにはツアーを組まれなくなってしまった。

大型の観光バスがガンガン来る方が、全然実入りがいいんです。


大井川鉄道の筆頭株主も変わったばかりのようで、今後のかじ取りが気になる所です。







小型バス「バーティー」は実際のトーマスのお話にあるように、抜きつ抜かれつしながら新金谷を目指します。

直線が長いと機関車が速く、峠区間では圧倒的にバスの方が速い。
長い並走区間では、ほぼ横並びで走ってくれるという気の利いた演出。

双方の運転士の裁量も加えつつ、絶妙なバランスでほぼ同着しました。

自分は殆ど寝てしまっていましたが・・・



田舎の県道だから出来る事ですね!




地方鉄道事業の世知辛い懐事情などを挟んでしまいましたが、自分はこの大井川沿線の風土がとても気に入り、訪れる際には、寸又峡の旅館に一泊することにしています。

寸又峡はかなり山奥で、すれ違いも厳しい感じの峠をそこそこ行かないと辿り着かないのですが、クルマの運転が好きな人ならそれなりの到達感と深山幽谷の趣を楽しむことができます。


山も川もきれいで、料理が美味しい!



今度はトーマス関係なく、紅葉シーズンにでもまた訪れたい珠玉の静養地と言えます。



トーマスは大井川を救うか!?









Posted at 2016/09/26 01:26:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家族 | 旅行/地域
2016年09月03日 イイね!

再びの延期

再びの延期広くお誘いしておりました定例の運動会は、週末ごとの天候不良により再びの延期とさせていただきました。
台風シーズンがすっかり終わってからの秋晴れの下に開催したいので、数週間開けてからの決行といたします。

まぁ、四駆勢が多いので雨での催行も全然構わないのですが、やはり二駆組にもしっかり楽しんでもらいたい事と、相対的なリスクを少しでも下げるために延期としています。


チョコチョコ最低限のメンテで準備をしていたイプ太郎。

オイル換えたりエアエレメント換えたりとつまらない内容ですが、気が付くとあれがダメこれもダメとあちこちがくたびれている。



ついでに下回り点検なんかすると、大体ブーツが切れてたり・・・またドラシャかよ!
戦うためには色々と面倒を見ておかないといけないものだ。


タイヤも春先に換えて全然走ってないので、その実力がいまいち判ってない。
一度も攻めてないからね・・・

一回溶けるまで追い込んでみてセッティングを決めたい所だけど、いかんせん時間はなかった。



先週末も雨で運動会が流れたのでさっさと飲んで寝ようかとも思ったんだけど、隣に乗せていく筈だったノリさんも延期延期で不貞腐れてるんで、雨が凄いけどちょっと行く事に。


単独で大昔のホームコースY峠へ。


久々だ、クネと来た時以来かな。
最近のY峠事情を知らないので、まぁ軽く流す程度で様子を見てこようといった感じでポケモンGO!


現地の雨はそれほどでもなかった。
止んでる時間の方が長い感じだったかな。

ハーフウェットだったけど一回ゴミがすっかり流れてからのハーフウェットなので、危うい感じはない。



表からゆっくり上がっていく。

国道からスタート地点までの区間でR35GT-Rとエボ8が前を走っている。
今は35が上がってくるようなコースなのか・・・

麓は民家があるのを慮ってチャージしない辺りは、常連なのだろう。


ぜひ追っかけてみたいが、タイミングだよな。



前の2台は麓のバス停で溜まる感じだったので、無視して一本上がってみる。

久々の峠感。
7割くらいで流しながら上がっていく。

運よく一般車に絡むことなく、クリアのまま中腹あたりまで上がっていくとチラホラテールランプが見え始める。


どうも全力で逃げてる感じだ。

ちょっとちょっかい出してみよう。


8割くらいまでペースを引き上げて相手とのペースの差を見てみる。
徐々に詰まっていく感じだ。


車種は何だろう・・・

カーブミラーにだけ補足できていた残像が、遂に肉眼で確認できるところまで距離が詰まってきた。


「あ、GC8だねぇ。」


FかGのSTIバージョンだった。
その後は一定の距離を保ちつつ単純に追いかけっこを楽しんでみた。


技術は今一つだけど、ラインがいい。
ペースも速い。

きっとまだ若い奴なんだろうな・・・



ちょっと嬉しくなってしまう。






おぢさんであったw





どうもターンの場所が変わってるらしく、見晴台から上の区間は頂上までやってない感じ。
道幅が狭くなる一歩手前でターンという感じのようだ。


そうかそうか、おぢさんは一回上まで見てきたいからGCにまたなと合図して超狭路区間のある山頂まで。

途中で気づいたが、タイヤが食い過ぎてロール量が大きくなり過ぎる。
あまりシャープに曲がれない。

雪山込みのセッティングだから多少は仕方がないんだが、リヤデフもへたり切ってて踏んでも効いてる感じがしない。
全てがタイヤのグリップ力に負けてる感じ。


ヲレの好きなスパーンとリヤを流して入ってく感じになかなかならない。


スタビとサスのセッティングだけで何とかなるかな・・・


リヤデフをそろそろやり直さないといけない感じ。
でも、タイヤが煩いのかな?と思っていた走行音というか、唸り音はどうやらリヤデフっぽいな。

オーバーホール時にバックラッシュ詰めて改善すればいいけど、そろそろバーターを準備する必要はありそうだな・・・


探さなきゃ、GCのR180・・・




話は戻って、なんとなく今のセッティングのダメポイントを探りつつ、何往復かしてみて、ちょっと絡んだEKのシビックとかが速そうな雰囲気だった。

登りなのに離れない区間があった。


フルチャージという訳ではなかったが、流石に消えるかな?という位の踏み方で応えたりしてみたが、立ち上がりからベタ付けにされたんで相当に走り込んでる雰囲気。

ちょっと硬めの足できちんとセッティングが出てる感じでした。


このコースは昔から二駆が速い。


まぁ、車体がコンパクトで軽いということもあるだろうけど、四駆だと進入で四苦八苦する場面を二駆だとスパンと一発で決められるので、四駆の立ち上がり加速でアドバンテージを狙っても、ストレートも短いしトントン位になってしまう。


そもそもここはコンパクトミサイルの天国なのだ。


他にも2台くらいGC8を見かけたし、アルトワークスにRX-8に、チェイサーに旧ハチロクに・・・
数えきれない位の台数だった。




相変わらずだなここは・・・



久々の見晴台からの夜景。
不思議と空気は澄んでいて美しい景色だった。


この峠に初めて来たというノリさんは興奮気味だった。


まだこんなに走り屋がいるんですね!」

「ヲレも正直びっくりだよ。」

「若い頃に通いたかったです、こういうテクニカル好きなんで。」

「ハマるか二度と来たくないかどっちかなんだよなここは。」




良く溜まってたトイレ前のロータリー。
周りは民家に隣接しているが、昔からマナーが良好なので通報されることがない。

アイドリングで停まってたりせず、声を潜めて談笑する程度だ。


久々にちょっと楽しかったな。

クルマのタイヤとのバランスも判ったし、やっぱ走りもしないで能書きばっか垂れてたらダメだな。



運動会に向けてちょっとセッティングを変えよう。



たまには走らないとダメだね。

Posted at 2016/09/05 01:48:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ

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「運動会は18日で決定いたします。」
何シテル?   11/11 01:05
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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