UREA警告が出ながら、秋田の嫁実家に到着
AdBlueを追加するも、そもそも減っていたわけでないことが分かり
残り、走行可能距離450Kmだが、家路は680Kmという状況で迎えた
正月 元旦
kkbayファミリーが取った選択は
行けるところまで、プジョーさんで帰る
理由は
・外観や体感上、なんの問題も見られないこと
・やはりプジョーさんと物理的に離れていることに抵抗があった
の二点。
ただ、万が一の途中で止まる可能性もあるので、昼間に横浜へ向かうことにする。
せっかく、嫁実家でノンビリ、寝正月を楽しみにしてたのに・・・(´;ω;`)
お昼ごはんをいただき、早速出発。
次回はちゃんと、ゆっくりきます。
東北道をひた走りながら、走行可能距離は50Km刻みで、減っていく・・・
福島を入ってしばらくすると、走行可能距離0となり、ブログタイトル画像のような警告メッセージに変わる。
ただ、エンジンは止まらない。「始動」の定義は「エンジンをかける」ことであっていたようだ。那須高原SAで外観チェックするが異常は感じられない。
マメですが、エンジンがかかってると、車の外側からロックができないような仕様らしいです。
→普段、そんな必要ないだろうけど。
こうして、横浜の自宅まで無事帰宅!!
よかった。正月早々、家族そろって、東北道の路肩でレッカー待ちを避けられた。
マンションの駐車場で荷物の積み下ろしを行い(エンジンはかけたママ)自宅近くの駐禁の対象外の道までプジョーさんを移動させ、エンジン停止。
ここで、エンジンを「始動」させようとするも・・・ 動かず。
走行可能距離経過後は「始動」できないのも説明書の通りだ。
ここで、プジョーアシスタンスへ電話。正月早々、申し訳ありません。
30分前後で来ていただけるということで、車の片づけをしながら待つ。
ちなみに、停止状態のメータ周りの警告は以下のような状況
スピードメータ側はSERVICEの文字が点灯し、UREAランプが点滅
タコメーター側
走行距離に関してはこんな感じ。
そんな感じで車両運搬車さんが到着。
業者さん「自走できます?」
kkbay「いえ、エンジンかかりません」
と、いうことでレッカー。愛車だと思うとドナドナ感が半端ない。
無事に横浜まで帰してくれて、ありがとうプジョーさん。
ディーラーは1月5日より通常営業なので、それまで業者さんで保管。
代車とか貸してくれるかな~?
Posted at 2017/01/03 12:33:55 | |
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