今年の夏からハイドラ!を始めて、最初に自宅近くのJR駅のテリトリーをゲットしたのですが、今週末、通勤途中の駅もテリトリーを取ることができました。
実は他にも2つゲットしていました。
これで合計4箇所テリトリーができました。
「福岡モーターショー2017 & スバコミレポーター企画」に当選し、福岡モーターショー2017の招待券が届きましたので、2017/12/15(土) 2日目に足を運んできました。
思った以上の入場者数で、子ども連れの親子も見受けられました。このような様子を目の当たりにすると、クルマ離れとよく耳にしますが、実はそうではなく魅力的なクルマが魅力的な価格で手に入れられないので、他のモノに関心が行っているのではないかと感じました。
先ず立ち寄ったのはスバルブースです。
SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT
これまで発表してきたクロスオーバーSUVモデルのSUBARU VIZIV FUTURE CONCEPTやSUBARU VIZIV-7 SUV CONCEPTと打って変わり、今回のSUBARU VIZIV FUTURE CONCEPTはスポーツセダンモデル(次期WRXかな?)に代わっており、フェンダーの張り出しが力強い走りを強調し、ワインディング走行で遭遇するどんなコーナーも何事もなかったかのように駆け抜けて行く頼もしさが表現されています。
6角形に型どられたフェンダーは好みの問題かもしれませんが、SUVモデルなら違和感を感じませんが、スポーツセダンモデルにはどうかなという印象でした。
S208
今回の福岡モーターショーで最も楽しみにしていたS208です。
展示車に乗らせていただきましたが、セミバケットシートのホールド感が良かったです。メータも280Km/hまで刻まれていて、気分が盛り上がりますね。
SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT
XVのコンセプトカーです。イエローメタリックのボディーがとても美しい仕上がりでした。
IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT
インテリアにはボディーと同じイエローが散りばめていて、カジュアルな仕立てでした。
ここからは他メーカーの気になったモデルを紹介します。
の前に、、、別の意味で気になった点を紹介します。
展示車両の中には触れて良いものと触れてはだめなものとありましたが、触れて良い展示車両の対応が各メーカーで異なっていたんですね。
LEXUSは車両のそばに複数の担当者が付いていて、一寸でも人が触れると指紋を拭き取るかの如くササッと拭いて、汚れが一切付かないよう細心の注意が払われていました。スバルもドアノブやドアの部分は良く拭いていた印象です。
LEXSUと対照的だったのがスズキです。担当者はそばに居られますが、ペタペタ触っても一向に気にしない様子。誰にでも触って見て貰いたいというメーカーの方針なのでしょうね。結構指紋ベタベタでした。大きなお世話かも知れませんが、せっかくの展示車両なのですから、もうちょっとピカピカにしていた方が印象良いかもと、気になってしまいました(笑)
MAZDA 塊 CONCEPT
HONDA NSX
CR-V
TOYOTA HV SPORTS CONCEPT
TOYOTA CROWN CONCEPT
MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT
ECLIPSE CROSS
SKYLINE
LEXUS LC
LEXUS LS
Aston Martin DB11 V8
HONDA GOLDWING TOUR
以上、長い投稿にお付き合いありがとうございましたm(_"_)m
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