先週の話になります
あっさりなアサリ
一番使いたくなかった...オヤジギャグって思われるのがアレなんで
その真偽を確かめるべく、くしろ丹頂市場(旧名称:釧路朝市)内の
魚一(うおっち)さんへ
最近、生活圏が狭まった気がします。隣合わせの和商市場と朝市だけで全て用が足りるような...
不純な動機は心の奥底にしまったまま
影「こんちは」
美「いつもありがとうございます」
↑ ミッション成功。ラーメンのことは相変わらずたどたどしいものの、完璧な常連になりました
影「(よしっ。)今日はアサリを食べたくてきました。やはり魚醤ですよね」
美「塩なんかも良く出てますよ。
ニコっ」
影「ハハ...。でも魚醤の細麺・あっさりで。もちろん厚岸のアサリですよね」
美「うーん。ちょっと待って下さい......ハイ。厚岸産でした」
聞くと、もともと産地にこだわりがなかったそうで、年中美味しく、安定供給できるのが厚岸産だったとのことです
ちなみに牡蠣ラーメンと違いスープには手を加えてないそう
つまり、アサリ本来の美味しさを味わうことができます
※ 厚岸産アサリ=北海道一の生産量を誇り、身入りが良く旨みも豊かと言われてます
魚醤アサリラーメン(あっさり・細麺)
味を楽しみに来てるので、数はまったく問題じゃないのですが、いちお
10個前後は入っていたかと
スープはあっさりと言うより...ちょっとしょっぱいかも
ここ食べログじゃなく影ログですから
ここは牡蠣ラーメンと異なるところです
どちらかと言うとアサリ汁のイメージかも。なんで、アサリ好きな方にはたまらないはず...どうでも良いハナシですが、自分はシジミ派です
ちょっと見苦しい画像ですが
牡蠣エキスと違いスープを飲むのはキツかった...
もちろん殻を食べるのも...もっとも殻を食べる人は見たことがないんですけど...
このあと、ご主人に魚醤ラーメンについてエロエロ...
じゃなくイロイロとお話しを聞かせてもらいましたが、魚醤から作ってしまう方の「舌」って、明らかに別次元だと知ってしまう結果に...
確かに「らーめん工房」って謳ってましたね
魚醤の深さを追求するために、まだしばらく通う必要があります
不純...
1/30現在
インカのめざめ>タチ>皮とりざる>牡蠣蕎麦>牡蠣(魚醤)ラーメン>>> たんたか(マツカワ)>筋子>塩辛>つぶ>鳥ざる>鱧丼>スパカツ>寿司>豚丼>カツゲン>じゃがビー>じゃがポックル>スープカレー>ピザ>魚醤(エビ醤)ラーメン>クジラ>エスカロップ>>
アサリ(魚醤)ラーメン(new!)>ラーメン>>餅>スイーツ>シシャモ>イクラ>あんかけ焼きそば>ザンギ>>>>>>イタリアン生チラシ>カボチャ>>>>>>バリウム>>カレー ※竹老園東家総本店は別掲のため除く
ゴメンなさい。魚醤の深さとか素材の素晴らしさと、自分の嗜好は全く別であると理解して下さい。
それはスイーツやイクラの位置を見て頂けると...
単に好き嫌いが激しいんです
※ 「影虎。」は北海道をさり気なく発信しています。
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S660 | グルメ/料理
Posted at
2018/01/30 18:50:18