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ぼうぼうずの愛車 [ホンダ ヴェゼル]

整備手帳

作業日:2016年11月5日

ユピテルのDRY-FH220M

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
諸先輩方からしたらわざわざ書くのも恥ずかしい内容ですが、自分がわからなかったことがあったので、他にも自分と同じような人がいるかも・・・もしかしたら助けになればと思い、取り付けた際の作業記録を残します。

なお、写真は撮っていないので文字だけです。

このドラレコはミラー一体型です。前車につけていたもの(2013年購入)をそのまま外して、そのまま取り付けただけです。

ヴェゼル納車時はシガーソケットから電源を取得して帰りました。これを前車同様、電源をヒューズボックスから取ります。
2
前車では、なんの知識もない状態でしたが、色々調べた結果、「シガーソケットを増設し、運転席下にあるヒューズボックスってところから電源をとればシフトレバーのところのシガーソケットを埋めなくても済む」ってことがわかったので、エーモンの「フリータイプヒューズ電源(平型)」と「電源ソケット」ってのを買ったんだと思います。(すみません3年前のことなので、詳しく覚えていません。)

で、運転席下のヒューズボックスを覗き込んで、赤の「10A」のヒューズを1つ抜き、代わりに「フリータイプヒューズ電源(平型)」を差し込みます。抜いたヒューズを「フリータイプヒューズ電源(平型)」に装着して、車体の塗装していない金属部分のところにアース線を触れさせると、ドラレコに電源が入りました。
3
このときの記憶から、同じことをやればいいと思い、ヴェゼルのヒューズボックスに前車からドラレコと一緒に取り外した「フリータイプヒューズ電源(平型)」を刺そうとしたら・・・ヴェゼルは「平型」ではなく「低背型」だったので、この日は取り付けを断念しました
4
翌週、ホームセンターでエーモンの「低背ヒューズ電源」ってやつを買ってきて、再度挑戦。ヒューズボックスから10Aのヒューズを1つ外し、買ってきた「低背ヒューズ電源」を代わりに差し込みます。アース線を塗装されていないところに触れさせ、ヴェゼルの電源ボタンをブレーキを踏まずに1回押すと、ドラレコに電気が入ったので配線は出来上がり。
5
ミラーから運転席下のヒューズボックスまで線を隠したいと思ったので、Aピラーのカバーを外す必要があると思って「低背ヒューズ電源」と同時にエーモンの「内張りはがし 」を購入していました。
ドラレコからフロントガラスの上の隙間に線を無理やりねじ込みます。そのまま運転席ドア付近まで持っていき、ウェザーストリップ(ボディとドアの隙間を埋めてくれる黒い車体側のゴム)を手で引っ張り、その隙間に線を隠したので、Aピラーのカバーを外すことなく、ヒューズボックスまで到達したので、「内張りはがし 」の出番なしでした。

おかげさまで配線スッキリしました。

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