Kashimura KS-105 本革ショートノブ×レッドライン  

握って冷たくない、シフトパターンが付いていない、握りやすそう、安い…これになりました。

見てくれも車内にマッチしていますかね。
下部のメッキリングがちょっと安い感じは否めない(汗)


今回の取り付け車両だったからかは分かりませんが、説明書に必要と記されていたプラスドライバーは不要でした(^_^;

↑と思ったら
付属のネジはやはり使わないとならないみたいですね。

そのままシャフトキャップとやらを入れてメッキリング回してセット完了。

これを車側に付けるだけ。

でも、どこまで回しても止め打ちポイントが分からん。回せるだけ回せる？けど、ある程度回せばもう大丈夫(^_^)b
上記のネジで止めてもこれは固定されないようですなぁ、どうやら(●´∀｀●)でも、深刻に心配するほど緩くはないのでご安心をm(_ _)m

ほぼ固定されているのでユルユル感は全くなし！

付けた感じは良いですね。ちょっと華やかに。
操作性はまだよく分かりませんが純正シフトノブとは明らかに形状が違うので慣れるまでしばし…

カーボン、アルミ、チタンシフトノブよりかはこの季節、極寒握とはならないので( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

重さは240gと書いてあります。純正シフトノブの2倍くらいですかね。でも、シフトフィーリング的には対して変わらない。付ける高さが大事と言うことですね。その点、純正と取り付け位置がほぼ変わらないから、当然と言えば当然(ゝω・)

シフトパターンは給油口レバー脇にくっ付けときました(・∀・)

値段はAmazonで1500円なり。店頭だと2400円くらいだったかな。

2017年1月27日追記
シャフト部分に回して出来たと思われる傷が付いてしまいました。
取り付け上仕方ないのかもしれませんね。
これ以上傷がつかないように下のメッキだけ外して付け直しました。今のところ問題なし。