目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
55699-B1010 インストルメントパネルレジスタコントロール ノブ
昨日に引き続きトヨタ部販へ出向き、パッソ Racyのエアコンノブを受け取る。
一袋一個入りなので2個。
右下は取り外したミラバンのもの。
2
観察した結果ノブだけを外すのは難儀と判断。
実際裏からノブの返しをつまんで取った方が簡単だった。
3
レジスタごと外す。
下へ向けてまずサイド側の回転軸から外す。
昨日と同じく作業用グローブでグリップして手力で引っ張る。
本体の軸受けには取りやすい方向にガイドが刻んであるので、その方向へ倒しながら引っ張る。
センター側の軸もガイドがあるので角度を合わせてスライドしていく。
最終的に穴から引き抜くときにはほぼ真下を向いて出てくる。
画像右に見切れてるのは外したあと。
4
通風口。
もう外すことはないだろうからウエスで拭いておく。
5
傷が気になる場合はココとセンターのピラーを養生すれば万全だろう。
真下を向いたレジスタは回転軸のポッチの下っつらギリギリから出てくる。
フィンが底面に擦れてる様子はなかったが、気になる人はテープ貼って保護すると完璧。
6
雨がひどくて車内が湿気てきたのでとっとと元に戻しておうちへ退避。
よって写真はなし。
インプレ。
メッキノブは純正よりちょっとだけ奥まっているので指のかかりが悪くなる。
ゆくゆくはインナードアハンドルつけるとして、それで内装のメッキ化はおしまい。
ベンチレーターのメッキリングはいらないかな。
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