ポン付けブレーキ球Ｖｅｒ５

しまりす堂さんのモンスター５.０Ｒ（ＯｐｔoSupply）１２発とＯｐｔｏＳｕｐｐｌｙの３チップＳＭＤ３０発を使用したポン付けブレーキ球です。

５φは最大７５０００ｍｃｄですが、ポン付け球なので７０ｍＡも流せませんから４０ｍＡ程に抑えてます
それでも４００００ｍｃｄ位出てるのではないでしょうか？

作成手順は以前のポン付け球Ｖｅｒ４と同じですので、そちらをご覧ください

サイドのＳＭＤ３０発部はＦｌｕxLEDのつなぎ合わせと違って強度が無いのでエポキシパテを使って正面５φ及びＴ２０ベースとを合体固定してます。

サイドの３チップＳＭＤ３０発は物凄い手間がかかってます
今まで何回かやりましたが、さすがにもう作りたくありません

２～３倍明るいＬＥＤが出ればやるかもしれませんが・・・

今までのＶｅｒ４ブレーキ球点灯画像です。

ちなみにハッチ側のスモールは７年位前に作成したキングブライト社製赤ＦｌｕxLED５発仕様のＴ１０です。
まだ現役です（明るさは５Ｗ電球と同じです）

今回のＶｅｒ５ブレーキ球点灯画像です。

目視では２倍位の明るさです。

Ｖｅｒ４でも突き刺すような鋭い光だったのですが、その2倍です

スモールです

ブレーキです

夜の画像です

眩しすぎます！

ハッチ側のスモールとの光量の差がありすぎです・・・・・

ＬＥＤ埋め込みテールではなく、ポン付け球のみでこれだけ後ろを赤く照らしてます・・・・・

地面が白くなってるのはナンバー球１発（ＯｐｔoSupply１２発）です。

こちらもナンバー球１個のみとしては驚異的な明るさです。


追伸　マックスの後ろにくっついて走りました。

ＬＥＤらしい鋭い光を放ってます　　　見とれながらくっつきました（笑）
マックスのノーマル電球仕様をたまに見かけますが、根本的に光量が違います

２０１１年５月追伸　車検通りました