北米(US)バルブキャップ製造メーカーの特注品 ダットサン/DATSUN/　Logo入りホイールUSエアバルブキャップ  

これまた、ジコマン部品。

【DATSUN】とは？～Wikipediaから抜粋～

１、日産自動車の源流である快進社は、1914年（大正3年）製造の自動車に田 健治郎（デン　ケンジロウ）、青山禄郎、竹内明太郎のそれぞれの頭文字であるD、A、Tと、逃げるウサギのように非常に速いことのたとえである「脱兎のごとく」にかけて、脱兎（DAT）号と名づけた。

２、快進社は実用自動車製造と合併し、社名はダット自動車製造となった。1930年（昭和5年）に小型乗用車の試作車が完成し、車名を「DATの息子」の意味のDATSON（ダットソン）とした。DATの定義は、Durable（耐久性がある）、Attractive（魅力的な）、Trustworthy（信頼できる）、に改められた。

ただSONが日本語の“損”に聞こえ縁起が悪いということから、1932年（昭和7年）に太陽のSUNに変え、DATSUN（ダットサン）となった。

昔、自分のイメージは「ダットラ」、ダットサンのトラック、これは日本ではあまり見かけないピックアップトラックの元と思うけど、サニーのイメージも強いですね～

カルロスさんは新興国市場（インドネシア、インド、ロシア）向け低価格車の設定で2012年にロゴを変え、新たに戦略をたてたらしいけど、あくまで、自分にとっては昔のイメージで今回、拘った訳です。

NISSANだと、ちと、味気ないかなと思ったのであえて「DATSUN」です。