『子供を守りたい』だとさwww

この記事は、放射能の死亡リスクについて書いています。

ブログ主曰く『ネトウヨが仰山釣れるニダ』だそうですw

ま、釣られた一人になるかもしれんウリが『ごるふぁー某氏」に矛盾点を投げかけたのだが、どういう返しをしてくるか楽しみに待っているニダよww


HeeroYuyさんへの返答で
＞日本における自然放射線量は1ミリシーベルト程度だったように思います。それの100倍もの自然放射線量を先祖代々受けてきている民族と、我々日本人とは、ＤＮＡに大きな隔たりがあるのではないでしょうか？（私見です）

と書き

＞貴方様は年間100ミリシーベルトもの被曝をしておられる、とのことですが、もうその地で30年の生活をされているのですよね？↑にも書きましたが、長きにわたる被曝で、放射線に強いお体をお持ちになったのでは・・・・？


との認識らしいw


自然放射線も原発由来の放射線も線源の強さや種類に違いこそ有れど、『基本的には同じ』というのが基礎知識として有るか無いか？は後の返信を見て2424してくれればヨシとしようw

で、本題ｗ

ゴル氏のコメントによれば
『放射線を先祖代々受けてきている民族』というのは、ゴル某氏の理論で言えば、何処かの世代で絶滅していても可笑しくないワケですよね？
だって、世界中の自然放射線の平均レベルでしかない場所（福島県内）よりも高濃度の放射線を被曝し続けているんですからw

なのに、返したコメントは
『ＤＮＡに大きな隔たりがあるのではないでしょうか？（私見です）』
という意味不明な物だったのです。
あれ？放射線ってDNAを破壊するんじゃなかったの？
勿論、ゴル氏の理論で行けば「DNAの修復機能」は無いという前提でしょうけどwww

そして次w
日本生まれで成長期の途中でフランスに渡ったHeeroYuy氏に対し
＞もうその地で30年の生活をされているのですよね？↑にも書きましたが、長きにわたる被曝で、放射線に強いお体をお持ちになったのでは・・・・？

だそうだwww
ゴル氏の言葉を借りれば『私は生まれてからずっと日本に住んでいるので、そんなに強い体ではありませんから』だそうだが、日本生まれで成長期から渡欧し放射線の強いとされるフランスで生活していらっしゃるHeeroYuy氏に限って

＞長きにわたる被曝で、放射線に強いお体をお持ちになったのでは・・・・？

と言い、その同じ口で福島の現状においては

＞んやろ？
将来どないするつもりやねん？
子供が病気になって死ぬ可能性もあるのに、
「大丈夫」
って言い切れるその神経が信じられんわ。


だそうです


ちょっとでも普通の思考回路が有る方ならば「ゴル氏」の矛盾に気づくでしょうw

仏国で生活しているYuy氏の場合には『ホルミシス効果で強い体になったのですね』と言い、
同じ口から『福島の子供達は放射能でシヌ―！』だもんねぇwww

ホルミシス効果の賛同者なの？ホウシャノウガー！のキティGUYなの？ドッチなの？！

この矛盾点に明確に反論できる方がいらっしゃるのなら反論してきて構いませんが如何ですか？www


追記：自分の思考の中だけで「こう思う」ではなく、原文のソースを探すなり検証するなりしてから反論なさると、ブーメラン投げの名手にならずに済むと思います。