自滅からの復旧

整備手帳とか見て頂くとわかりますが

ブンブーン
シロートがやっちまったなｗｗｗｗ
バカやろ　コンニャロおめー！

と、いつもここからなわけで

今回、イエローグローブにてAmazonの最安値と同等のシャインポリッシュという
プロスタッフのポリッシャー使用してみました。

まず、ラッカーシンナーやっちまった
ヘッドライトですが

これ、本当にオークションで探そうか悩みました。
この段階で、細目コンパウンド10分
マイクロファイバータオルで拭いてましたが

ラチが開かない！
（この言葉って　競馬から来たのかな？　ふと疑問）

ラッカーシンナーひび割れ、白く濁る

という最悪な状況から
ソフト99のヘッドライト～というコンパウンドとポリッシャーで５分位研きました

おおー！
ポリッシャー買ってよかった！
と思います

（後でこのポリッシャーのパーツレビューします。）

左後部ドア

耐水ペーパー→プラサフの段階です

ぎゃああああああー！
オワタｗｗｗｗｗｗｗｗ

というのがスプレーのムラ
教訓は

広範囲を一気にやってはいけない

養生、マスキングなどは確実に

薄塗りを幾度も繰り返す

塗れてない？そんなことはない
だからといって色着くまで吹くな

色着く頃には液ダレするぞ！

などの教訓を学びました

※これはマイクロファイバータオルと
ラッカーシンナーで薄く伸ばしぼかしてごまかすことにします。

ラッカーシンナーでごまかしてみた写真

（この規模がボンネット、運転席ドアなどにもあったから絶望でした）

細目コンパウンド＋ポリッシャー

リンレイの銀艶ワックス＋ポリッシャー
※銀艶→ワックス＋コンパウンド(傷隠し)

洗車

ユニセーム拭き上げ

〆にフクピカ

フクピカはめんどくさかったのもあるけど
シュアラスターのゼロドロップとか
この段階にやっていいか悩んでた

→銀艶など
当面コンパウンド入りワックス併用して
気になる部分は念入りにポリッシャーかけながらもう少し仕上げます。

とりあえず、色ムラはけっこーありますｗ

気にしても言われない位にまでは回復しました
今までは直接　どうしたのよこれ？
と何人も言われましたが...

今回の件を経て
タッチアップまでは自分で
塗装は自分でやらない

という教訓を思いました


手触り復旧
艶は若干出た

色ムラあると
鏡面には仕上がらないのだろうか？
まだ仕上げの余地はあるから様子見して
手応えがればまた続き書きます