Rockfordツイーター加工取付完了

一気にスキップして純正ツイーター外しからスタート。

配線図など何もないので外してみてからの感覚だけで挑戦します(^○^)

純正ツイーターを記念にぱしゃり。

他の方も書いてある通り、バイパスが必要でした。
カプラーにはプラスマイナスが2セット来ていて、ツイーターにプラスとマイナスに１つずつ繋がっています。
残りのプラスとマイナスがドアスピーカーにいってるみたいです。

ここでかれこれ30分くらい作戦立てました。
作戦の内容は作業工程４で

ネットで見た感じだと同じ年式のHVともカプラーの形状が違う気がします。
アスリートの純正ツイーターのカプラーは横一列の４端子ですね。
HVのは、横2列、縦2列のカプラーだったような。。
年式で違うのかな？

画像だと見え辛い。写真ミス(笑)
端子を映せよ！って気が

作戦立てた結果、以下が必要なミッション。
・Rockfordツイーターのステー
・カプラーの端子に刺す平型端子
・ツイーターをステーに留めるネジ

・ステーは近所にチャリで行って画像のもの購入し、形が合うように加工
・端子はオー○バックスで購入（エーモンスピーカー用平型端子110型オスメスセットを２セット：計10個入り
・ツイーターを留めるボルトはRockfordの付属品を使用

平型端子110型ですが、予想通り幅が広すぎてそのままでは使用できません。
自作加工して何とかカプラーに刺せる形にしました。
ツイーターを留めるボルトはRockfordの付属品を使用しましたが、ステーとの隙間が空くのでナットを2個かませて、ステーと友締めしました。

子供と遊ぶ時間も必要だったので、2日かけて少しずつ時間を見つけてせっせこと完成させました（汗
仕事終わってダッシュで帰ってきて残りもさっき完成（寒かったわ～

まだ慣らし段階ですが、自作加工して取り付けただけあって前より高音がより綺麗に聴こえますねヽ(^。^)ノ
ドアのスピーカーも低音がいい感じです(゜-゜)

結論：がんばれば交換できる！
ただし知識や経験がないと危険かと･･･

1番面倒だったのは平型端子の加工でしょうか。
（加工してある画像は何もないという･･･
時間と余裕があれば同じカプラーの予備を用意して、配線加工した方が楽です。
わたしは戻すことも考えて、純正ツイーターは分解しない状態で保存します。

あとは部販に発注したあれを待ってます。。。