パワーステアリング警告灯が点灯！その１ → 部品揃う

取説によると「エレクトロハイドロリックパワーステアリング警告灯」とのこと。点灯と消灯を繰り返し、一瞬イグニッションオフのような状態になります（エンストはしない）。しばらくすると警告音とともにESPやABSの警告灯も点滅してハンドルが相当に重くなりました。原因はステアリングギアボックス上部のハーネス接続部分に洗車時等の水が残って腐食、接触不良が起きるためらしい。新品は現行の6Ｒポロと共通ですが部品代だけで両手近くかかるそうなので中古部品で対応予定です。

本日18日、修理に預けてきました。写真は拾い物なんで自分のクルマのものではありませんが、アウディA1の1万キロ走行の中古品が見つかりました。ポロは2006年式ですが、現行の6ＲやA1と部品が共通なので対策品が手に入ります。でも新品だと18万円とか。今回は1/5程度でした。

電気が消えたり重ハンドルになったりと大変でしたので修理が終わるのが楽しみです。