• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

a-waterのブログ一覧

2017年07月21日 イイね!

京都の食堂

昨晩は西宮から京都に入り、今日午後の会議までの自由時間をどう過ごそうか?と考えておりました。

一度行かねばと思っている相国寺は特別拝観以外は中を観ることができないのですが、その一角にある承天閣美術館では、臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱記念の禅林美術展として、墨蹟や禅画、茶道具を観ることができると知りました。

最寄り駅の鞍馬口で降りて、早めの昼飯を食べようとぶらぶら歩いていると、昭和な食堂が目に入り、


なにかグッと来るものを感じて入店。



簡素で清潔な店内には夥しいメニューが掲げられ、給仕大好きな眼鏡っ娘(意外⁉️)と手慣れたオヤジさんの掛け合いが飛び交う雰囲気に、ニコニコしてきました。





井之頭五郎の気持ちになってまず頼んだのは冷麺。冷やし中華です。皿じゃなく丼なのもいいね。


ショーケースから自分でイナリと五目寿司の皿を取ってき、玉吸も注文。ギョクスイと読むようですが、要は卵の入った吸い物。


どれも素朴ながら良い味つけで、期待を裏切りませんね。次回は水炊き定食だな。それと、テイクアウトされているおはぎも気になるぅ。


全40席が常時7割くらいの適度な密度で客が入れ替わりますが、場所柄サラリーマンは少なく様々な自営業のバリエーションを観察できるのも、嬉しくなります。

因みに私の前に座ったお爺さんは、着席するなり鰊蕎麦を頼むと店のおばさんから「日本酒もね?」と確認されていたので常連さん。仕事もない寂しい老人が毎日来るのかなと観察すると、さにあらず。
濃紺のストローハット、ライトブルーのシアサッカー地のジャケットを脇に置き、生地の良さげなブルーのドレスシャツの袖をまくってそばを手繰る洒落者で、ちょっとインタビューしたくなる面構え。

うーむ、写真を撮れないのが残念ですが、パリのロートレック、ニューヨークのロバートフランクのように、此処にいれば、絵でも写真でも脚本でも、被写体に困リませんな。笑

こう言う食堂は、東京ではもう見られないんじゃないかな。
京都駅八条口の殿田食堂も好きだけど、人間模様の面白さではこちらが数段上。時間があればわざわざまた来たくなりましたとさ。


※追記: 禅林美術展で印象深かったものの備忘録
・若冲の葡萄小禽図襖絵(鹿苑寺大書院障壁画)
・仙崖義凡の画賛(老子出関図、鍾馗図、托鉢図、七変化図)
・白隠禅師の墨蹟(東山水上行、動中工夫勝静中百千億倍)
・白隠禅師の画賛(布袋図、三祖師図)
・蘭渓道隆の墨蹟(無所従来)
・大名物の工芸(玳皮盞散花文天目茶碗)
Posted at 2017/07/21 22:10:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2017年06月06日 イイね!

初めてのベラルーシ料理

とある仕事の打ち上げに呼ばれたのは、六本木のベラルーシ料理店。ロシア語学科卒の後輩の行きつけだとか。

ベラルーシって何処だっけ?

ロシアとポーランドに挟まれた国ベラルーシは、かつて白ロシアと言われ、白とは何もない田舎という意味らしい。ウクライナも辺境の地という意味だそうですが、日本で「みちのく」、フランスでプロヴァンスなどと言うのと同じ扱われ方ですね。

そんな土地柄ではありますが、モスクワに長く滞在したことがある後輩によれば、日本の多くのロシア料理店はシベリア抑留者が持ち込んだ味で、このベラルーシ人がやっているレストランこそが本場の味だと。




ベラルーシの民俗衣装を着た、品の良い女性店長のオススメに従い、出てきた料理は、

鰊とビーツのサラダ(右上)



ボルシチ



黒パン



ポテトのはさみ揚げ



パプリカの肉詰め



マチャンカ(ポテトベースのソース)



いやぁ、驚きました。

特にボルシチは今まで食べたことがあるボルシチとは一線を画し、あっさりとしていて爽やかな食感。同じことが黒パンにも言え、単に酸っぱくてボソボソしたパンではなく、仄かな甘みでしっとりしています。
また、鰊とビーツのサラダは微かにハーブも感じられる絶妙な美味さで、ワイン漬けされた鰊には癖が全くありません。

どうやらロシア料理=シベリア=貧しく粗野な料理という思い込みがありましたが、いい意味で裏切られました。どれも素朴ながら繊細な味つけなのは、ロシア料理がフランス料理をベースにしているからと聞き納得。

デザート時にはロシアンティー?と思ったら、女性店長に「ロシアにはジャムを入れたロシアンティーはないのよ、ケーキなど甘いものがない時に蜂蜜やジャムを舐めながら紅茶を飲むことはあるけどね。だって紅茶にジャムを混ぜたら、せっかくの美味しいジャムを台無しにするでしょ。」と。笑


あ、ピロシキを食べるのを忘れてた。次回のお楽しみ。
Posted at 2017/06/06 02:36:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2017年05月01日 イイね!

広東料理の原点「八宝菜」

広東料理の原点「八宝菜」GW明けからの大仕事の準備をする後輩に請われて、今日だけカレンダー通り出社。

そんな日に優しく迎えてくれる広東料理屋の、今日のランチは八宝菜。

物心つく頃に最初に外食した中華料理店が広東料理で、両親が好んで注文していたのが八宝菜だったせいか、中華料理=広東料理=八宝菜と刷り込まれてる気がします。

最近は中華料理も広東のみならず、北京、四川、上海、湖西など何でも食べられるようになったせいで、また八宝菜などは冷凍食品でも食べられるようになったせいで、外でわざわざ八宝菜を食べる機会が減ったように思うのです。

が、しかし。
老舗の広東料理屋がランチでさりげなく出す八宝菜の美味さにしみじみ〜。
新鮮な野菜や海鮮の歯触りを殺さない火入れと、優しいコクの餡が絶妙。もちろん化学調味料は使ってません。ナチュラル・デトックス?

物心つく頃に覚えた味覚にホッとするのも、歳のせいですかね。笑
Posted at 2017/05/01 22:33:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2017年04月29日 イイね!

餃子店のハシゴ 2

昼間に蒲田の餃子をテレビで見て、再び餃子を食べたくなった土曜の午後。

前回は亀戸餃子を諦めて立石〜堀切とハシゴしたので、今度こそは亀戸餃子!と、カミさんと出かけました。



が、しかし!
17時過ぎでは既に長蛇の列。
周りのホルモン屋も長蛇の列で、この一角だけテーマパークのライド待ちみたい。笑

おばちゃんに生餃子のテイクアウトは?と尋ねるも、

今日はその余裕がなくて、焼きもいま並んでいる人で終わりなの、ごめんねぇ

とのこと。あちゃー。

ならば、今日Cappuccinoさんに聞いた、近くの藤井屋だ!ホントは亀戸だけでハシゴするつもりだったんだけどね。笑



こちらも今日は生餃子のテイクアウトはNGだったけど、3番目で入店できました。

今日はハシゴは無しだから、焼き餃子に絞って豊富な種類を順に食べてみましょう。

まずは元祖餃子。
皮は中国と日本の中間くらいのモッチリ感、肉と野菜の塩梅も程よく、食べやすいですね。




次はシソ餃子。
一個に一枚入ってますが、適度な爽やかさで油が抑えられ、口直しにいいかも。




次はチーズ餃子。
ふだんは際物視して敬遠するのですが、想像以上にチーズのコクとの相性が良く、これはアリだなぁ。カミさんは一番気に入ったみたい。




最後に登場したのは黒豚餃子。
うーむ、豚の味は濃いけれど、元祖、シソ、チーズに比べるとキャラは薄いかな?




ふぅ、食った食った。

次は夕食時を外して亀戸餃子に行くか、それとも蒲田か。はたまた…?
Posted at 2017/04/29 22:23:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2017年04月17日 イイね!

餃子店のハシゴ

カミさんの誕生日祝いの買い物に付き合って、気がついたら夕飯の時間。

昨晩見たテレビのせいで亀戸餃子に行きたくなるも、今からだともう売切れ閉店だなと言うことで、Googleマップに登録している店をチェック。どうせならば未食の店をと、葛飾区へハンドルを切って。

まずは立石の蘭州。注文はシンプルに水1、焼2。







皮がとても美味いけど、餡に胡椒が効いているのか少しクセがあります。蘭州ってどこ?と調べると、成都とモンゴルの中間辺りと知って納得。


せっかくの立石だから噂に聞く丸鶏の唐揚げをテイクアウトしたかったけど、45分位かかると聞き断念。




ならばと、次は堀切の哈爾濱餃子。注文はやはり水1、焼2。







餡の味はこちらの方が食べ慣れた味。此方はハルピンだからか?
焼より水が美味しいのは蘭州と同じ。やっぱり本場中国では水餃子がメインなんだなぁ。

日本らしい焼き餃子を期待した胃袋を満足させることは叶わなかったけど、水餃子の美味さには満足。

それと、初めて歩いた立石の横丁は風情があって面白かった。飲めたらもっと楽しめるんでしょうね。横丁を再開発する動きがあるらしいけれど、飲めない私もカミさんもハンタイで一致。一度潰せば二度と同じものは作れないからなぁ。
Posted at 2017/04/17 01:18:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「振替休日は、ロックアイスのような雹と雷。」
何シテル?   07/18 15:26
車は好きですが、メカには弱いです。 自転車やアウトドアのギアは好きですが、本来はインドア派です。 愛車遍歴は、クルマのデザインと機能性から英仏伊の文化や価値観...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/7 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

かつ丼集会!! ② 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/18 01:30:07
451のミニベロ 
カテゴリ:自転車
2014/10/30 01:14:23
 
ロイ飯田の怠惰な考察 
カテゴリ:自転車
2012/10/03 20:31:27
 

お友達

自転車、カメラ、映画、珈琲、キャンプが好きな方、どうぞよろしく!
49 人のお友達がいます
LR3→LR4LR3→LR4 * Gris BorealGris Boreal *
《》 ひで 《》《》 ひで 《》 * かまぐりかまぐり *
さん坊@starbikesさん坊@starbikes * Disco-4@東京Disco-4@東京 *

ファン

31 人のファンがいます

愛車一覧

その他 その他 その他 その他
2010年3月納車。カラーは廃番のシルバーミスト。 折り畳むことが出来て、自分のサイズで ...
ルノー カングー ルノー カングー
※終のマイカー(7台目)として納車待ち。 孫と老親と自転車のある生活の中で「働くクルマ」 ...
ランドローバー ディスカバリー3 ランドローバー ディスカバリー3
デザインと機能性に優れ、生活に溶け込む欧州車が好きで、その集大成と思って買った初の英国車 ...
シトロエン エグザンティア シトロエン エグザンティア
後輩の留学で2年間預かった、初ハイドロ。 高速での空飛ぶ絨毯のような乗り心地は唯一無二 ...

QRコード

QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.