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a-waterのブログ一覧

2015年10月26日 イイね!

女性ボーカル3種

女性ボーカル3種ノラ・ジョーンズを買い直すついでに、Suzさんに勧められたダイアナ・クラールとエスペランサ・スポルディングを探しに、新宿ディスクユニオンのジャズ館に行ってきました。

というのも、新作じゃないからと先週はツタヤ→ブックオフと回るも、全くの品薄でお話にならなかったのです。(ノラ・ジョーンズのみ入手)

本屋もそうですが、特定分野で店と対話しながら深く探そうとして頼りになる店は少なく、でも品数だけ揃えて履歴に基づきリコメンドされるネットでは発見がないから楽しくない、ということを再確認しました。

ダイアナ・クラールは実はエルビス・コステロの奥さんでもあると知りましたが、見かけによらず芯の太い声でジャズライブらしいかっこよさ。
一方のエスペランサ・スポルディングは、歌手という以上にベースなど多数の楽器演奏者としてジャンルを超えた作品づくりを志向するタイプ。ウエイン・ショーターやオーネット・コールマンなどのフリージャズに近いかな?

そう言えば、試聴盤として聴いていたコステロとバート・バカラックによるアルバムもジャンルを超えた面白さがあり、ノラ・ジョーンズも含め、そういう音楽を探しているのかも。ノラジョーンズも1人の歌手というよりも、気の合ったメンバーとの共作に主眼を置くタイプであることを再認識しました。
Posted at 2015/10/26 23:36:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年10月18日 イイね!

ハーベスのセッティング

ハーベスのセッティング左右のスピーカーを2m離し、テレビよりも前に出るようにし、三角形の頂点に向けて内振りにセット(ハーベスの取説にある、底辺2m高さ3mの三角形に従う)。セレッション専用スタンドの天板(190×190)はハーベスHL-P3ESR(189×185)にジャストサイズ。

試聴盤コステロから始め、チェットベイカー、ソニーロリンズ、オスカーピーターソン、ジョアンジルベルト、プリファブスプラウトなど、秋の空気を深く吸い込めそうな曲を細胞の隅々まで与えました。健康器具としてのスピーカー。笑

パッと聴きだと音圧が低くなったかなと思わせますが、さにあらず。音色と言うか音の響きが艶やかで綺麗。天上の歌声と言われるハーベスの良さがじわじわ来ます。ドラムのスネアは目の前の空気をふわふわとかき混ぜるようだし、弦楽器の余韻は深く長い。スピーカーの存在が消えるような感じと言うのが初めてわかりました。

ただ、スピーカーの高さはあと10cmくらい高くてもいいかも。セレッションよりも高さで7cm低くなってますからね。セレッション専用スタンドはスパイクが付いているから下に石板を敷いたり、天板にインシュレーターを置くといいかな。

ケーブルもまだポン付けだから、そのうち必要最小限のサイズに切って新たに剥いてあげましょう。オーラノートも、今はテレビ台になっているヤマハGTラックの中に入れよ、とカミさんから命を受けているし。

にしても、このハーベス、木目もキレイで、オーラノートと併せて実に愛しい存在になりました。健康器具としての、ミニマルなオーディオセットは一旦完了です。
Posted at 2015/10/19 00:20:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年10月18日 イイね!

音響のピント合わせ

音響のピント合わせセレッションをハーベスに入れ替えるべく、藤沢(湘南台)まで車で往復。

遠くまでありがとうございますと出迎えてくれたショップのI氏は、ハーベスを聴くに相応しいセッティングをして待っていてくれたようで、BBCモニターが推奨する正三角形の内振り。(一辺2〜3m、大型スピーカーをスタンド代わりにしてますがインシュレーター3点支持)

I氏は、家とは異なる環境でのスペック比較になりがちなオーディオショップのあり方に疑問を持つと同時に、スピーカー本来の良さを引き出すのは使う人のセッティングにかかっているとも言う。

それは眼鏡と同じで、どんなに優れたレンズ材質と掛け心地の良いフレームでも、ピントが合っていなければダメなのと同じだと。そして、大きなスピーカーよりも小さなスピーカーほど、セッティングの差がはっきり出る面白さがある、とも。

なるほど、自転車もフレームやホイールがちゃんとしてないところに、ギアなどを盛っても仕方がないのと同じですね。アキバでの試聴にも使ったコステロで、正三角形か否か、前寄りか後ろ寄りかの違いを体感。そして、正しく音響空間を作れば、何処から聴いても心地良く聴こえることもわかりました。

同じセッティングで、セレッションもお別れに聴きましたが、聴きなれた音質ながら、最新のハーベスよりもゆったりしていて、やはり年齢は隠せないみたい。特に中高音の軽やかで楽しい響きはハーベスに軍配。セレッションには、ありがとう、お疲れさまでしたと言ってお別れです。

因みに、セレッションのエッジ自体はセーム革に張り替えられても、当時の英国スピーカーのコーンは特殊なコーティングで音質を整える流儀で、エッジ張り替え時にコーティングが剥がれてしまうそうです。某所がユニット交換できない限り触れないと言ったのは、そう言う理由があったのですね。

新しいハーベスに合わせて、スピーカーケーブルやプラグも交換しようかと相談しましたが、まずは今のケーブルを新しく剥き直して試すことを勧められました。セレッションのスタンドも、中に砂やシリコンを流し込むことで音が変わるので、お金をかけずに少しずつ試しなさい、とも。良心的で合理的なアドバイスをもらえ、I氏には感謝です。ちょっと遠いけど、また相談に来ましょう。
Posted at 2015/10/18 19:02:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年10月17日 イイね!

セレッションからハーベスへ

セレッションからハーベスへ懸案のセレッションの修理を某所に相談しましたが、セレッションはエッジのセーム革張り替えが出来たとしてもユニット交換はできないから触れない、とのこと。実は左の音圧がやや低いという購入当初からの問題も相談したのですが、昔の輸入モデルではユニットのバラツキが時々あったようです。

となると、やはり後継を確保せねばと、ハーベスに絞ってウオッチ。現物が確認できない中古品は眺めるだけにして…。と思ったら、某オーディオショップでハーベスHL-P3ESRのメーカーデモ機が4割引に!聞けば、エンクロージャー側板の木目の色が左右揃っていない為に日本では新品として売れないという。そんな勿体無い!私には何の問題もありません。セレッションが30年近く経ってまだ使えてるから、ハーベスの新品なら生涯持つだろうしね。

ここから俄か知識の備忘録。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
このHL-P3ESRは、1950年頃に端を発するBBCモニター規格であるLS3/5A(1975年発売のロジャースが有名)のハーベス版で、その現行モデル(2010年)。ハーベスを興したのは、その規格をBBCエンジニアとして作ったダドリー・ハーウッド氏だから、最新直系3/5Aの一つ。他の最新直系は、LS3/5Aの修理会社だったStirling Broadcastか、やはり規格づくりに参加したSpendorくらい。ロジャースは中国資本に。

一方のセレッションSL6sは、この小型ブックシェルフの代名詞となったLS3/5Aにユニットを提供していたセレッションのグラハム・バンク氏が、箱鳴りをさせないようにコンピューター解析でエンクロージャーを設計し、低能率(84dB)ながら大容量アンプと専用スタンドで素直な音響を聴くという、現代の小型スピーカーのコンセプトを提案したモデル。(1986年)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

可搬式モニターとしてエンクロージャーの大きさを最初に決めたBBC規格とは違って、セレッションはエンクロージャーの幅を人間の顔と同じにすることが最も良いスピーカーの条件という物理法則の発見からアプローチ。同じイギリスで、こう言う全く新しい発想が次々生まれるあたり、イギリスはイノベーションの国ですね。

ショップではセレッションの下取りもしてくれるらしいけど、まだ聴けるセレッションを手離すのが惜しい気もします。持って行って聴き比べした上で判断しようかな。セレッションの鳴り方が恋しくなるかもしれないし、でもスペースはないしで、悩ましい。
Posted at 2015/10/17 12:49:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年09月13日 イイね!

神楽坂のバー

神楽坂のバー金曜は前職の後輩たちと神楽坂で食事。同じ部署にいた4人のうち2人は会社を離れ、2人は別の部署に。年齢は5-10歳離れているし、一緒にいたのは20年も前なのに、むしろ皆その頃に会社の原点を感じているようです。

23時頃まで楽しく食事をし、音楽の師匠が連れて行きたいバーがあるというので、子持ちの女性を帰して訪れました。家鴨社。

ガールズバーの隣というロケーションながら、ひとたび店内に入ると実に落ち着く空間。オーディオ趣味的には、女性ボーカル、ジャズなどを聴きながら、レコードの音の豊かさとジェンセンのユニットを使った自作スピーカーの柔らかい音に酔いしれました。特にボーカルや弦楽器の音色は、モニター的な鳴り方よりも好きかも。

でも一番感銘を受けたのは、まだ若く見えるマスターの音楽趣味の深さと幅広さ。女性ボーカルの延長で我々が美空ひばりに反応したことを確かめてからは、60-70年代のオンパレード。石原裕次郎、加山雄三、プレスリーの後に、ゴールデンカップスをリクエストすると、横浜ホンキートンクブルースをエディ藩の日本語と英語、藤竜也、松田優作とドーナツ盤ばかりで連続で聴かせてくれました。同じ曲でも全く違う印象なのが面白い。

図に乗って、沢田研二の酒場でDABADA、萩原健一のぐでんぐでん、Charの気絶するほど悩ましい、和田アキ子の古い日記、左とん平のヘイユーブルース、木久蔵のいや〜んばか〜ん、ドリフターズの飛べ孫悟空。まるでこちらが何処までついて来れるかを試すかのよう。さっきまでノラジョーンズやチックコリアを聴いていたんだけどなぁ。笑

気がつくと閉店時刻(3時)になっていたので、次回は松本隆縛りにしましょうと約束してお暇。お別れの曲は、太田裕美のさらばシベリア鉄道。オリジナルの大瀧詠一を聴きたくなる誘いに後ろ髪引かれつつ。
Posted at 2015/09/13 16:11:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

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何シテル?   10/22 16:45
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