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2017年10月20日

クッソ長いレビュー的なもの別ページ「コルトVRの不満点」Ver.1.0

※元記事
http://minkara.carview.co.jp/car/mitsubishi/colt_ralliart_version_r/review/detail.aspx?cid=162660

「クッソ長いレビュー的なもの(コルト編)」の大幅?な記事改変につき、同記事で最も内容を圧迫していると思われる「不満点」の項目を別記事扱いで持ってきました。ここ読むだけでもクッソ長いよ。
もちろん、ここも何かあれば改変繰り返していきますでよ。


※不満及び欠点だと思われる点を列挙してみた。とにかく有りまくって書ききれないので、他の項目に混ぜてる部分もある。

【セキュリティ】
古いクルマにしか乗ったことがない自分の感想。細すぎて伝わるか微妙な話だが、「カー用品店などに補修塗料を買いに行く際、車を降りる前にボンネットロックをオープン。その後降りてキーレスでドアロック、それからボンネットを開けてコーションプレートを確認する」みたいな事をするとホーンが鳴り響いてビックリした。そんなんでも鳴るのか。まあ、慣れれば良いだけの話ではある。設定でオフにもできる。

【タッチアップについて】
先の項目で思い出したが。どうも最近の三菱の純正色、カラー補修ペンでなかなか売ってない。オートバックスなどにあるホルツカラーは対応してない(はず)ため、イエローハットなどにあるタッチアップでないと基本的に対応していない。オートバックス派にはちょっとツラい。ちなみにレッドメタリックの話。他は未確認。そのタッチアップでも、三菱用の品が在庫無かったりする事も稀に。その場合、マツダ用のレッドメタリックを代用に使うらしい。それも無かったらお手上げだ。

【シフトフィール】
個人的な好みの問題。ランエボⅢとかギャランとか、あの頃の三菱車みたいな「ガコンガコン」と多少大袈裟に入る感じが好みで、ショートストロークは好きではない。入っているか心配になる。このコルトRだが、シフトフィールはガコンガコンではない。初期プリメーラ辺りだろうか、昔の日産MT車みたいな「プルンプルン」と入る感覚に少し旧三菱MTの「ガコン」を足し…2で割ったような感覚である。「グニャグニャ」と表現する人もいるがあながち間違いではない。確かにグニャっとはしている。シフトブッシュを強化品に交換すれば多少カチッと入るようになってオススメ。シフトノブひとつ変えるだけでもフィールは変わる。過剰に重たいノブはミッションを痛める恐れがあるので、純正と大差ない重量が望ましい。が、軽いノブだと特に1速の入りがかなり硬い。よほどガチな走りをしないのなら、ダブルクラッチもアリだ。幾分ギアが入りやすくなるしミッションを労る事にも繋がる。純正状態では1→2速の入りは決して良くない。これこそ「グンニャッ」としている。

バックギアのみシンクロが入っておらず、クルマの説明書にも「クラッチを踏んでから3秒待ってからバックギアに入れてくれ」みたいな事が書いてあった。さらに、三菱の公式HPのとあるページにもコルトバージョンRだけ別物扱いでそういう事が書いてあったりするから驚いた。
シートポジションにもよるが、感覚的にはガングリップを寝た感じで持つよりはやや真下気味でノブを握る感じ。個人的には基本ラリポジを採るのでこの方がしっくりくる。

【ゲトラグミッション】
ゲトラグだからなんだと言うのだ。別に小気味よいシフトフィールでもなんでもない。なんせ仮に逝ってしまったりしてもオーバーホールもできずミッションASSY交換直行。先述のバックギアの入れ方にもこいつが絡んでいるのか、なんにも気を付けずに入れれば「ジャッ」とすぐ鳴る。でもこの辺はランエボでもそうだった気がする。稀なケースだと思われるがバックギアに入れたままクラッチ切ってエンジン始動、入れたのに気付かずクラッチ繋いだらエンスト、その後バックギアが破損なんて話もあったらしい。とにかくバックギアに関しては細心の注意を払うべきだと思う。クラッチ切って三秒…というのも割とめんどくさい。その場合、一度3速に入れてからすぐにバックに入れ直すと鳴らずにすんなりと入る。このクセを付けておけばバック時にモタモタしなくて済むぞ。あと、ギアオイルも別に専用オイルなんぞ要らないので諸先輩方のレビューなどを参考に好きなものをチョイスしてみよう。

【タイヤとホイール】
まずホイールについて。普通のコルトとコルトRとで違う点の一つ。ノーマルコルトだとホイールpchが100なのに対し、コルトRはpch114.3。そんでどちらも4穴。114.3の4穴というのは今やほぼ旧車にしかないようなサイズらしく、弾数がかなり限られる。安物中古を探すにはひと苦労、ふた苦労する。ネットオークションをよく使う人なら苦ではないのかも。因みに自分のコルトRは夏冬共に前期の純正ホイールで、重たいと専らの評判である。前期に乗っていて、後期のエンケイ製純正ホイールに変える人もよくいるらしい。だいぶ軽くなる。バネ下重量の軽減は単純な車体軽量化の比では無いらしいし、見た目もイイしね。…けれど、個人的にはこの前期純正ホイール、生で見ると案外悪くもなく、寧ろこれはコレでカッコイイとすら思うのである。当分変えるつもりは無いくらい気に入ってしまった。おうよ、生で見ると違うぞ。2回言ったからな。でもマジで重いわ。ハンドルクソ重いもん。

タイヤについて。純正サイズは205/45R16。夏タイヤなら割と苦労することなく見つかるが、冬タイヤになると話は違う。アジアンタイヤなど格安物を狙うユーザーにはかなり難易度は高く、たまに雪が降る程度の地域ならまだしも、豪雪地帯に住まう人はそれなり以上の質を求める。が、205/45R16の冬タイヤは非常に種類が限られる。アジアンタイヤにはロクなもんが見つからない。まあ、それくらい金掛けて国産のを買えよって話でもあるんだけど…。
というわけで弾数云々は別(15インチもあんましタイヤが無いらしい)として、コスト的に多少助かる15インチに「インチダウン」する手法を取るユーザーも多い。単純にホイールの重さも少なくなるため、夏タイヤでインチダウンするユーザーなんてのも居る。
定番とされているのが第一世代ランエボ純正ホイールで採用されているOZクロノ15インチで、コルトRのブレーキキャリパーが15インチなのでギリギリで入る。心配性な人はバランスウェイトを外側打ち込みにしているが、テープ式ウェイトでもギリギリのギリギリで当たらないそうな。

【ヒューズボックスと配線取り回し】
ノーマルコルトも多分同じ。助手席グローブボックスの裏側にある。なので、ヒューズ交換はひと手間掛かるし電装品をヒューズ電源から取ろうものなら取り付け場所によっては延長線を作る必要がある。因みにヒューズはミニタイプ。低背ではない。助手席側から運転席側までの配線取り回しは割とラクに出来るのでDIY派は安心していい。…が、楽っちゃ楽なんだけど助手席側から配線を引き込む、後付けメーターなどの配線もエンジンルーム~助手席側から引き込む形になる。なので配線やホース類はそれなりに長さが必要になる。下手すると機械式ブースト計を運転席側右端に付けようもんならホースは最低でも3mは無いと取付に苦労する。

【リレーの音】
ウインカー・ハザード使用時にリレーの音が助手席側から鳴る。すんごい気になる。すんげえ気になるんだ。カチカチ音にも色々あるが、個人的にはあまり好みではない。電子音(クリックリッ)ではなくまんまリレーのカチカチ音なんだが、どうもチャッチイ感じがする。チャッチイくせにうるさいんだ。どうせ鳴るならもっとゴツイ音のほうが好み。窓を開けていると逆に聞こえない事もあり、ディーラーで設定いじってもらうと電子音(ピッピッ)を追加してくれる。鬱陶しい気もするが。興味がある人は、ようつべに動画上がってるから聞いてみるといい。

【フロントガラスの映り込み】
Aピラーの視界性なんか気にもならん。それよりも個人的にはこの映り込みが鬱陶しくて仕方ない。ノートなんかでは大して気にならんかったが、どうもこのコルトではやたら反射する。天気のいい日中では送風口や前方の内張りのモールドがかなり目立つ。そんでコルトRになると流石にスポーツ車なので後付けメーターが欲しくなってくる場合もあると思うが、取り付け位置によってはこれらの照明や配線がかなり映り込んできやがる。もうフェルト張り巡らせてやろうかと悩んでるくらいだ。アーマーオールみたいな艶出し材でピカピカにしようもんなら、もう悲惨である。ピラー付近ならまだしも、配線隠しは妥協せずやったほうがいいと思う。

【雑音】
ラジオ派向けのレビュー。洗車機・立駐使用時に外せなんて公式で言ってる程のクソ長いアンテナがついているくせに、雑音をよう拾うし混線も多発する。FMトランスミッターで音楽を聴く人はこの点に注意。ショートタイプに交換しようものなら・・・考えただけで恐ろしい。立てれば多少改善される。ねじ込みが甘くないか確認もしよう。

【オフセット】
オーバーフェンダーがついているくせに、特にリアの引っ込みが顕著。ワイトレなどのスペーサーを噛ませる人も多い。しかしツラに合わせすぎると当たるとのこと。当初全然気にならんかったが、一度気になるとそれはそれはもう気になって仕方がない。

【トリップメーター】
何故に4桁表示できないのか。999.9kmまでしか記録されず、それ以降0kmにリセットされまたカウントし直される。トリップをオイル交換サイクル等に割り当てたい人は諦めるしかない。そうそう区間距離なんて測りもしないので使い道がない。

【フォグスイッチ】
頻繁に点けたり消したりする派にとっては、ちょっと操作しづらい位置にある。あとオートレベリング警告灯はどう考えても視認できない位置にある。必要ないっちゃないが。

【ホーン交換】
バンパー外さないと原則無理だってよ。純正ホーンはお世辞にもいい音とは言えず、場合によっちゃショボ過ぎて他車に気づいてもらえないというケースまであるらしい。

【クラッチスタート】
最近のマニュアル車は当たり前のように付いてる機能らしい。クラッチを踏みっぱなしにしないと、エンジン始動が出来ないのだ。キャンセラーを自作する方法もあるし、すんごいカンタンそうに皆さんやってらっしゃる。実際簡単。幾つかの方法が存在するので諸先輩方の整備手帳を読んでみるといい。結局、始動後にシフトがニュートラルになってるか確認するクセを付けておかないと、どのみちクラッチスタートはあるだけ無駄だと思うけどなあ…

【小回りが意外と利かない】
最小回転半径5.4mというスペックは随所随所で「後一歩の届かなさ」を感じることが多く、以前に小回りの利く車に乗っていたのであればそれを尚の事強く感じる。でもでも、切れ角アップできるパーツに交換するっていう手があるみたいですよ。

【各種異音について】
クラッチの「キィー」などそれに付随する左リア側の「キィー」などから始まり、特に初期・中期型はミッション周りのある部分が特定の箇所に干渉してカタカタと音を鳴らす。これらは三菱に言わせれば「仕様です」の一言である。ミッションに関してはゲトラグですら「仕様です」と言ってのけるらしい。一応対策は取れなくもないが、気になる人にはいつまでもどこまでも気になってしまうだろう。こういう点を「こういうモン」と割り切れる覚悟も必要。個人的には割り切ってるのでさほど不満点にはならない。まあクラッチ異音をほったらかしてたら実はレリーズベアリングが逝ってました、なんてケースもあるみたいだから油断は出来ないんだけど本当に逝っている事は殆ど無い。気になる人は三菱ディーラーへ直行。でもあまり対応には期待しない方がガッカリしなくて済むと思うぞ。三菱だからな。

※ミッション・クラッチ交換でその各種異音がぜんぶ消え去ってしまったのだからビックリビックリのもうビックリ。
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Posted at 2017/10/20 16:39:37

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