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り~ちゃんのかかのブログ一覧

2017年11月04日 イイね!

今日で3ヶ月




今日は晩秋の雨

日中 気温が下がり続け、最低気温11度

午後からエアコンをON

それまでは断熱が良いので、暖かでした 

昨日の最高気温21度でしたので。




昨日は、1階の窓を洗いました。背の高い窓は250㎝ 10枚です 

おとといは、裏の踏み石を6枚置き直しました 

そうすれば母がルーパーの角でゴツンって、もうぶつからなくて済むから




母が8月4日に救急車で運ばれてから、もう3ヶ月

これで100% 異常なしです。

心から良かった。 安心しました 
Posted at 2017/11/04 21:46:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月04日 イイね!

1年思い返して ホンダカーズ新潟




今から1年前、ちょうど11月3日文化の日

1)振り返ってみました


【一昨年6月~1年6ヶ月に及ぶ私のフィット3の4回のエアコンガス漏れの発生を
ホンダカーズ新潟青山東店・本社サービスはなおそうとせず、昨年11月1日本田技研工業お客様サービスセンターへの私の連絡で、私自身の力で全冷却システム交換させた】




平成26年3月17日私の誕生日に、現金で、ホンダカーズ新潟青山東店で新車購入。
5年の延長保証加入、点検パック加入、任意保険加入。
ただし現在は任意保険は今年前車の代理店に戻りました。

何のための5年の延長保証なのか?
3年のメーカー保証さえ履行しようとしないホンダカーズ新潟青山東店。


その翌年平成27年からのエアコンガス漏れの発生に対する、
ホンダカーズ新潟青山東店と本社サービス課長の対応です。




古い歌で「敵は100万、こちらは一人」って歌詞があるけれど、
”こちら”=”味方”で、母一人
勿論”敵”は、ホンダカーズ新潟





この人たちは、お客様対応をマニュアル教育されているだろうから、
文句を言ったところで、黙って時が過ぎるのを待つだけ。

顧客が疲れるのを待つだけ。
新車の不具合をなおす気がないので、顧客が疲れあきらめるのを待ち続ける
持久戦とみた。

ただし持久戦には、自信がある私です
ある意味しつこいかも

父からの遺言「落ち着いてしっかりやりなさい」この宝物が私にはありますから。




今年の8月29日まで一切怒らず、その反面私の腹の内を一切見せなかった。

エアコンガスの性質を考慮して、全てを腹に納めて、じっとホンダカーズ新潟の
スタッフの行動を見た。

ただひたすら「エアコンの冷却システム交換とその現象確認」あるのみ。

なおさせた方が得策と考えて。

反面腹を決め、いつかこの会社を出て行く覚悟はしていますから。





2)全冷却システムの交換させるための最後の時。

平成28年11月3日当時のホンダカーズ新潟青山東店長が、
お一人で午後4時~7時20分まで当家を訪問。

「およそ3ヶ月前の8月16日に、私のフィット3のエアコンの冷却システム交換が
本田技研工業で決められていた」ことをこの日初めて告げられた。

不意打ちをくらったようだった。

「はぁ~あ」前置きもなく突然の話で言葉さえでなかった。

店長は気まずそうに、両手でテーブルの上に円を必死に描いていた。
話しずらそうだったようだ。当然ですが・・・。




店長は帰り際、「エアコンガスも知らないんだもんなー」
知らないから、あんたたちが仕事になるんじゃないか
あんたは馬鹿か






遡れば、①平成28年8月16日、4回目のエアコンガス漏れの発生。
たまらなくなって、初めて本田技研工業お客様サービスセンターへ連絡した日です。

この8月の時点では、おととしの1回目のエアコンガス漏れの発生から、
既に1年2ヶ月経過していました。

おととし7月から、その間パーツを交換するも、計4回のエアコンガス漏れの発生することとなった。

「見込修理を行った」と今年の7月の社長あてにお送りしたメールの
お返事に書いてありました。

エアコンガス漏れを特定せずに、補給は違法らしいです。
環境省・経済産業省・地方自治体等のHPに掲載されています。
冷媒HR134aは、大気圏のオゾン層を破壊指数は0ですが、
地球温暖化には影響があります。

ホンダカーズ新潟の協力会社の電装やさんがご存じないとは思えません。
何回目で電装やさんに出したのでしょうか?
ホンダカーズ新潟も知らなった
情けないカーディーラー( ^ω^)・・・。

でもカーメーカー日産がこんなだから、まあ大したことないか




②昨年8月19日、当時の店長と営業担当が当家へ車を取りに来た時、
私は「コンプレッサーを交換する」ようにお願いしました。

コンデンサー・エバポレーター・エキスパンションバルブと見込交換したら、
残りはコンプレッサーあるのみ
しかし受け入れることはなく、私は完全に無視されました。

後で、この人たち私の車をなおす気がなかったって。




現実には、8月16日~11月3日まで、蛍光剤を使用して究明するが、
「原因不明」ということで、私のフィット3は修理はされなかった。
解決策一つ提示提案をされなかった。

ホンダカーズ新潟青山東店・本社サービスは、黙ったまま、
私と私の車に触れようとしなかった。

でも車だけは返そうとしない。
私の財産なのに。
不思議だった。

連絡は工場長から「原因不明」のみ。
それ以上はこの工場長からも何も提案されなかった。

今となっては、とことん引きずられていたのでした。

後に思いましたが、この時点で交換が本田技研工業で決まっていたので、
意図的に交換することなく、「原因不明」に引きずり、新車購入3年経たない
うちに再び新車を購入するように、仕向けていたわけです。


これがホンダカーズ新潟青山東店(当時)・本社サービス(当時)のやり方です。


その後2.5ヶ月、10月31日まで、青山東店工場長から4回の「原因不明」を
言われ続けました。

この工場長は、上司である本社のサービス課長(当時)に、私の車の不具合を
8月に報告しておいた。

この事は、11月5日に当家を訪問した際、課長(当時)から伺いました。
つまりこの課長は知っていながら、放っておいた。


この課長は、テクニカルマネージャーなる資格を持ちながら、なおさなかった。
 いやなおせなかったのかもしれない。

 今問題の日産でいうところの社内資格か?
 意味がない資格。

 私のフィット3の場合、資格をお持ちにならないでなおせないより、
 資格を持ちながらなおさないのは意味が違う。



 
 
③平成28年11月1日、本田技研工業お客様サービスセンターへ、
私の2度目の連絡となりました。

先に記したとおり、11月3日ホンダカーズ新潟青山東店長(当時)がなぜかお一人で我が家を訪問。

(当時)店長がメーカー技術からの連絡を握りつぶさなければ、
8月に既にエアコンの交換修理が行われていたことを知りました。

11月3日に店長(当時)が電話をよこすまで、私は青山東店とはどなたとも連絡をとることはありませんでしたので、11月1日以降お客様サービスセンターから青山東店(当時)へ連絡が入ったものと思われます。




④11月4日国民消費者生活センターへ連絡。

事情を聴くなり担当の方が、一言「悪質だわ すぐ弁護士相談へ行って」と新潟市西区役所本館・弁護士相談へまわされました。

「新潟市は雪が降ると、エアコンがないと窓が曇るので、危険だわ
とも、ホンダカーズ新潟の対応にとても憤慨されていました。




本田技研工業お客様サービスセンターへ、「弁護士・消費者生活センターへ
でること」を告げた。

その時の客相の担当者「どうぞ」ですって。

大企業のすごい自信と何物にも勝てる金と力、今の日産とスバル・神戸製鋼なんて問題じゃないくらいの凄みに当時の私には感じられた。


ボロボロにされるかもしれない、飲み込まれて、潰される怖さを感じました。




だって敵は100万、味方は84歳の母一人。

たとえ私に100%の過失がなくとも、裁判等でホンダカーズ新潟に都合の良い、
またうまく言いくるめられるのではないか?勝てないのではないかという
恐ろしさをとても感じた。

自動車関係に精通した有能な弁護士を立てて、私たち消費者センターや区役所の
弁護士さんは、束になっても勝てないとも考えました。



ホンダカーズ新潟は善意の車のオーナー・ユーザーを言いくるめられるだけの知識はじめ全てを持ち合わせていると想像するに難しくありませんでしたから。

食事はのどを通らず、一日一食、1週間過ぎるころには2食食べれるように
なりました。

話をつけるまで、倒れるもんか




だから”父が「生前ホンダの車を買ってはいけない」って言っていたのか?”と
とても不安になった。

また父は、新車をなおせない能力しかない、なおそうとしない会社の姿勢を知っているから言いもしたのかと、「本田技研工業」の顧客は皆「新車の不具合をなおしてもらわず、なおそうとしなくても平気で、新車を買い替える人たち」なんだとも思った。

私には無理です。

本田技研工業・ホンダカーズ新潟の顧客には絶対なれないと思った。

以前の私にとっては良かった新潟三菱、トヨタがとても恋しかった。

日本のことを何も知らないのに、知ったかぶって、ホンダを勧めた義兄を
恨みもした。

義兄の勧めに私は父の言葉を知っていたので、抵抗もしたが。

だってうちのおとうさん、いくら昔でも横浜ゴムにいたんだから、義兄より
ずーーーと、ずーーーとたくさん知っているよ

かつては日本でBig3の成績残した人だよ

企業なんて、人間なんて、世間なんて、そ~お簡単に180度変われないんだよ




⑤11月5日店長(当時)が本社のものと当家を訪問したい旨連絡あり。
ここでもひと悶着あり、店長とは決定的に決裂しました。

ここまで握りつぶし、隠した店長にもはや信用はなかったので、
訪問される前に、せめて「1対1でこの本社の方と2人だけで話をしたい」と希望。
しかし店長は・・

私「直接話をさせてください」
店長「だ~めだー」
私「私に電話ください」
店長「だ~めだー」
私「私に電話をさせてください」
店長「させらんないー」
私「じゃあ 来なくて結構です

受話器を置くとき、店長が大声でわめいていられたのが、聞こえました。
恫喝ですかね




午後1時29分ホンダカーズ新潟本社社長あてに、メール送信。
時間がなかったせいもあり、記載内容は満足のいくものではありませんでした。




しかし弁護士相談へ赴くためにも、ここで社長の意思を確認する必要が
ありました。




4時50分青山東店工場長と本社サービス課長と当家を訪問したい旨、連絡あり。
5時訪問




これで やっと 私のフィット3の全冷却システムの交換への道に向かうことが
できました。




これまでの間、青山東店営業担当は、見込修理を続けて「5年経ったら、
金もらう」って言う人。
顧客の新車をなおす気がない人。
5年延長保証は、詐欺か?




今のところ、エアコンは順調です。 



Posted at 2017/11/04 16:46:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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