出会いは、突然でした。
そして、その恋も今日、終わりを告げた・・・
「何の話し?」かって、それは代車の話である。
とある事情で、愛車を入庫させなければならない状況に陥った。
見積りをもらって、一旦帰るつもりだったけど、代車を用意したから、今日愛車を置いていけと。
そこに、突然現れたのが、
色白で優しい声のお姉さんである。
今までのナビ子さんは、「まつこ」さん、「ken」さんだった。その彼女達よりも、
ちょっと年上なのだが、流暢で艶っぽい声である。まつこさんは、かなりのカタコトだ。
そして、
色白である。
今日、修理が終わり、愛車が帰ってきた。
短い期間だったけど、いい思い出ができました。
ヴィッツ、ありがとう。
とある事情とは・・・
どこかの駐車場で、助手席側のフロントドアを当て逃げされた。
見たところ、2カ所位のへこみである。
そんなに深くはない。
これなら、そんなに高くないはずだ。
サービス担当曰く「ちょうど、ここに
インパクトメンバーが通っていて、たぶん
折れていて、ドア交換となる」と。
ドア交換
ただごとではない。
安く済むわけがない。
ボーナスは、もうない。
結果、20万を越える請求額となりました。
だが、私には強い味方がいる。そう車両保険だ。
車両保険は、額によっては使わない方がお得な場合もあるようだが、電話の担当者様は、丁寧にいろいろと教えてくれた。私の場合は、保険を使った方が得だし、次年度の保険料も変わらないと。
まさしく、
入ってて良かった。
最後に、逃げたあなたへ
クルマは便利である一方で、人の命を奪う武器にもなる。自ら起こした事故に責任を取らない、取ろうとしないあなたにクルマを運転する資格などない。
Posted at 2017/09/09 00:38:18 | |
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