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2017年09月11日

ゴルフⅡ サンルーフスムージング&オールペンPart.1

ゴルフⅡ サンルーフスムージング&オールペンPart.1 ガラスサンルーフを取り払い
鉄板埋め込み&スムージング!














皆さんこんにちは。今日の車両はゴルフⅡになります。

ゴルフⅡといえば、年式的にも古く旧車の部類に入りますが、いまでも非常に人気の高い車両ですね。

ボディ自体も、生産の最終工程でホットワックスを内部に入れ込んで水分の浸食を防いでいるので、年式が古くてもサビが少ないのが特徴です。

作業内容は、このゴルフⅡのボディ剛性を上げるためのサンルーフ撤去&穴埋めと小傷補修、オールペンの依頼が入りましたので、まずは板金部分を案内していきます!




まずはガラス製のサンルーフを支えている付属のレールを外し、溶接の際に火の粉が移らないよう内張りもすべて外してしまいます。

そしてサンルーフが外れたところに取り付ける鉄板のベースを、解体車のボンネットを利用して切り出します。

移植車両のルーフのR(曲がり)に上手く合う場所を探して、切り出す範囲をマスキングし、エアソーでザックリといっちゃいましょう!




ボンネットから切り出したサンルーフのフタとなる鉄板をルーフ裏から固定し、溶接の準備をします。

その前にルーフのまわりの塗膜は、しっかりと溶接が出来るようサンダーを使ってベースの鉄板が見えるまで剥いでいきます。

サンルーフ跡の両サイドには「バイス」を使って、溶接のズレがないようしっかり固定。




固定された合わせ目のまわりを、MIG溶接で表側から対角線上に点付け。

左右での歪みが発生しないように8ヵ所ほど点で溶接してから、全体に溶接していきます。




溶接箇所のボコボコに盛り上がっているビードをベルトサンダーで平らに馴らしたあとは、パテを盛っていきます。
パテはこすりつけるように、塗装後の気泡(巣穴)が出ないようしっかりと塗り付けます。

また、このあとのパテ研ぎ作業で、塗装をキレイにするためのフェザーエッジ(Rに合わせた緩やかな塗膜段差)を作り出しておくことが大事なんですね。




ルーフ以外には、ボディまわりの細かなヘコミやキズを、パテ埋めしてペーパーで研いでいきます。

オールペンなので、サンルーフの穴埋めだけじゃなくほかの部分もしっかり直しておきたところです。





面出し作業でボディ全体の凹凸をなくしたところで、サフェーサーを全面に吹いて終了。

これで板金部門は終了です。このあとは塗装担当者にバトンタッチになります。

この続きは次のブログで紹介するので、チェックしてくださいね!












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Posted at 2017/09/11 09:50:09

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