レーダー探知機 Yupiteru W50 取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
【W212(S212)にレーダー探知機を取付】
レーダー探知機は Yupiteru W50 を選択しました。小型オービスのレーダー波を受信できる一方、無線14バンド受信機能を排除し、簡易パッケージ、取扱説明書無しとるすことで、コストダウンした機種です。
データ更新が有償かつ無線LAN機能付きSDカード(OP-WLSD08 ¥7,000)が必要なので気は進まなかったのですが、Yupiteruダイレクトのポイントを上手く使うことで、初年度実質無料になる方法を思いついたのとOP-WLSD08の代わりにTOSHIBA FlashAir W-03(
http://amzn.to/2wiW5XE ¥3,000程度)で代用出来ることが分かったので、この組み合わせに決めました。
■愛車
Mercedes-Benz E Class Stathionwagon AVANTGARDE)
2013年 後期 W212 (S212)RBA-212236C
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電源はOBDⅡアダプター ODBF12-M から供給しました。ODBF12-Mは通常の販売ルートでは入手出来ないため、ヤフオクで購入。機能が制限される可能性があると説明されていましたが、何らかの機能が使えないという不満はありませんでした。
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OBDⅡコネクターは、アクセルペダルの上あたりにあります。ここにODBF12-Mを差すだけ。
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配線は、OBDⅡコネクターが付いてるパネルをトルクスドライバーでネジ3本外し、クッと手前に引いて外し、あとAピラーの「AIR BAG」と刻印されているカバーをツメで軽く引くと外れて、中にT25のトルクスネジが1本あるので、それを外すとカバーが簡単に外れます。カバーからネジまで少し距離があり、ビット式のドライバーでは届かなかったので、トルクスドライバーは少し長めをオススメします。
その間にOBDⅡアダプターのケーブルを通してできあがり。
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始めて電源を入れると、しばらく無反応だったので「あれ? やっちまったか?」と不安になりましたが、無事起動しました。
6
7
<愛車>
メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン(W212,S212)
E250 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)
後期 2013年 RBA-212236C
<免責事項>
こちらの記事では個人的に行った作業をご紹介しています。もし、同様の作業をされて何らかのトラブルが発生いたしましても、著者は一切の責任を負いません。
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