無事に愛車無料点検が終わりました〜(・∀・)
特に異常無し。
PCVバルブは、ワコーズのRECS、スロットルクリーナー、フューエル1投入のセット整備で、分解清掃して頂き、経過観察となりました(・∀・)
これでエンジンストールが無くなるといいなと。
帰って来てからはアイドリングも安定していて調子は良いです(・∀・)
ラジエター液の匂いがするのに関しては、ラジエターキャップがゴム劣化しているようで、ひとまずこの間手に入れた予備ラジエターのキャップ
このアピオのキャップに付け替えたいと思います٩( 'ω' )و
整備後のフューエル1投入は自分で満タン給油後に投入しました〜(・∀・)
RECS施工後は、RECSの液がゆっくりカーボンに浸透して柔らかくしているので、その後のフューエル1投入により、フューエル1の洗浄成分で長期的に洗浄して、残りのカーボンワニス等を洗い流すというものです。
その後も定期的なフューエル1の投入により、エンジン内をクリーンに保つというものです。
フューエル1単品での使用よりもRECSと併せる方が効果が高くなるようです。
RECS自体は2万キロごとの施工が理想だそうです。(・∀・)
RECS施工後は汚れがオイルに落ちて行くので、早めのオイル交換が推奨だそうです。
なので今回用意したオイルは、
今、自分で保有しているワコーズのプロステージsは、10w-40wと冬場使うには少し硬めの為&フラッシングの意味を兼ねて、話題のカインズホームオリジナルオイル
こちらを使用してみようと思います。
リッター辺り500円ちょっとなので、プロステージの半額以下です笑
しかし、クラスはSNなので、プロステージのSMクラスよりも上の性能ですかねー??
実際クラス表記は微妙なラインで、SNクラスは、
これまで一番厳しい規格であったSM規格よりも、省燃費性能、オイル耐久性、触媒システム保護性能の改善が求められる。省燃費性能はSM規格対比0.5%以上の改善。オイル耐久性はデポジットの発生をSM規格対比14%以上改善。触媒システム保護性能の改善は触媒に悪影響を与えるリンの蒸発を20%までに抑制することが求められる。
とありますが、要は省燃費性能を有するか否かという所ですね。
ひとまず全合成油というのがターボ車のオイル管理をする上では楽なのでこちらを選びました。
今プロステージで全合成油なので、鉱物油を混ぜたく無いというのも理由の一つではあります。
使用感については追って整備手帳に記録していきたいと思います。
さて、帰って来たうちのジムさん、
乗って一言目は遅いww
そりゃターボのラパンに乗っていたのでそう感じますね笑
ただ2日程乗って感覚が戻ってきたのですが、エンジン音もうるさくなく、スムーズに回転が上がっていきます。
先にワコーズのeクリーンプラスを施工してそろそろ3000キロになるので、丁度オイル交換時期なので、汚れ具合を確認しつつ、フィルターまで交換して行こうと思います٩( 'ω' )و
ど平日のこんな時間にブログ更新ですが…
先週からの風邪が全く治らず、お腹の急降下が続いていて地元の胃腸専門内科にセカンドオピニオンで来ているのですが…
ザ、点滴(oдolll)
皆さんも風邪流行ってますので、体調管理には充分お気をつけ下さい_(:3」∠)_
記録
RECSプラスフューエル1投入距離
134000キロ
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2017/11/13 09:30:07