ゼク塩.のブログ一覧

先日、同じ内容でブログに投稿しましたが、またしてもルール破りの駐車方法のレクサスです。







前回のブログはこちら。

ナンバーも車種も同じなので間違いなく同じ人なんでしょうね。

昨日は基本、オールメンバーのみですから同じクラブのメンバーとして非常に不愉快です。

自分は隣りは駐車スペースでは無いので目いっぱい寄せてますが、ちゃんと枠内です。

ここのゴルフ場のクラブハウス前本来の駐車場は、一台一台の駐車スペースが広くとってあり、スペースの真ん中に止めて両側を目いっぱいドア開いても隣にぶつかることはありません。

むしろ、写真の駐車スペースはクラブハウスには近いけど予備の駐車場みたいなもので関係者とか知っている人しか止めない場所で逆に、スペースは郊外のホームセンター程度と狭いです。



自分はこの場所か、斜め前のちょうど、このクソ車が止まっている運転席側の隣がスペースでは無い所に止めたいからわざわざここに止めているんです。

また、この日はこの駐車場は満車じゃなく、このクソ車が止めている所と、クラブハウスまでの距離が大して違わないところも空いていました。
ただ、そこは隣りに車があるスペースですが。

ちなみにクラブハウスとの位置関係はこちらです。




でも、単に当てられたくないならもっといい場所も少し離れればたくさんあります。

それに、車自体を見ても高級車ですがこの人絶対車に傷つけたくないんだろうな～とは、


ぜんぜん思えません（笑）



まぁ、誰だかわからないけど同じクラブのメンバーですから揉めたくありませんし、恐らくはこの光景見ても不愉快なのは自分だけだろうと思います。

ぶつかってもいないのだから実害もありません。

ただ、ゴルフはマナーとルールを重んじるスポーツです。
そう言った意味でも同じクラブのメンバーで、同じゴルファー（下手だけど）として不愉快に思うのですが、自分の心が狭いのでしょうかね。。。

少々放置民気味になっておりますが、じつは会社の営業の女の子が入院しちゃって、そのフォローに回っているため、目が回りそうに忙しいです。

普段は、仕事中にみんから徘徊する程度の余裕はあったのですが、今はきびしい・・・

女の子（と言うにはちょっと歳が・・・）はクモ膜下出血で緊急手術となりましたが、まだ42歳です。
もともと頭痛持ちでしたが、2～3日前から頭痛もひどく、目が開け難くなってて、当日は右側の顔が動かなくなり、目も開かなくなって医者いったら急遽脳外科に回され、手術になったそうです。
幸い、発見が早いので後遺症も残らないだろうとの事ですが、2か月は休むので、人数ギリでやっているウチは、普段イチバンヒマな自分に女の子のすべての仕事が降りかかってきます（笑）


さて、ＴＯＰの写真ですがこの写真の中に違反している車が数台います。

みなさんは当然わかると思いますが、意外と気が付かないうちにやってしまいがちな違反なので注意が必要です。


あ、前方の信号は写真を撮ろうと用意しているうちに青信号になってしまったので、違反を現認した時は赤信号でした。


少なくとも、中央車線の三台と奥のヤマトのトラック（たぶんその前にもいると思いますが）、自分の車線のダンプは違反です。

説明するまでもありませんが、ここは消防署の前で、白い車線が引いてあるエリアは「停止禁止部分」です。

消防署以外でも警察署等緊急車両が出入りする施設の前には大抵あります。

まぁ・・・よっほどの事でもなければいきなり切符を切られることはないと思いますが、立派な違反だし、もし火事で消防車が緊急出動するとか、救急車が出動するとかの邪魔になったらどうするんですかね。

自分のことじゃなけりゃいいやって、考えていませんかね？


最近、あらゆる年代で自分さえよけりゃいいって人がとても増えた気がします。
自分も気が付かずに人に迷惑を掛けていないか、自己を見つめられる人間になりたいと思います。

景気回復局面　戦後3番目に

フジテレビ系（FNN） 5/11(木) 8:20配信

内閣府が発表した3月の景気動向指数によると、景気の現状を示す「一致指数」は114.6と、前の月に比べ0.6ポイント下がった。
マイナスは2カ月ぶりで、半導体関連の生産・出荷が好調だった、2月の反動などが影響したという。
内閣府は、基調判断を「改善を示している」に据え置いた。

一方、安倍政権が発足して始まった景気回復局面は52カ月と、1986年から1991年にかけてのバブル経済期を抜いて、戦後3番目の長さになったものとみられる。
内閣府は、5月24日以降に、景気の「山」と「谷」を判断する有識者研究会を開くという。


以上は今朝のニュースですが、景気回復局面は52カ月続いているそうです。

景気回復？どこが？って言いたくなります。

色々な物が値上がりしてるのに給料はもう何年も上がらない・・・・・

上がらないのに年金や保険料、住民税などは上がる一方で手取りは減る一方・・・・・


自分はまっっっっったく、景気回復など感じられませんが、みなさんは回復してるんですか？（笑）


とはいえ、ゴルフに行けるんだから貧乏はしていないのかも知れませんが、消費税とゴルフ場利用税の二重取りはやめてほしい。

ゴルフしない方に一応、説明しますがゴルフをすると、プレー代や食事代に消費税がかかります。
これは当たり前なんですが、ほかに『ゴルフ場利用税』という税金を取られます。

コースによってまちまちですが、税額は1級：1,200円、2級：1,100円、3級：1,000円、4級：900円、5級：800円、6級：600円、7級：500円、8級：400円と、８段階にわかれてますが、首都圏から近い場所は概ね1,200円から800円です。（全国平均で800円）


その他、場合によっては下記のような免税もあります。

ゴルフ場利用税は次に掲げるゴルフ場の利用については、非課税となります。
1：年齢18歳未満の方又は70歳以上の方が行うゴルフ場の利用。
2：身体障害者などの方が行うゴルフ場の利用。
3：国民体育大会のゴルフ競技に参加する選手が、国民体育大会のゴルフ競技として行うゴルフ場の利用。
4：学校教育法第1条に規定する学校の学生、生徒等又はこれらの者を引率する教員がその学校の教育活動として行うゴルフ場の利用。

まぁ、元々はこのムカつく税金が決まったのは『ゴルフをやる人はお金持ちでしょうからこのくらい払ってもいいでしょ？』的な事からだそうです。


ゴルフをやらない人にはどうでもいい話ですが、例えばスーパー銭湯に行ったときに、消費税とは別に入浴税があったら・・・・・

と考えてもらえればいいかも（笑）

なんにしても、景気回復なんて話しはクソだろ！って愚痴でした
朝っぱらから愚痴で大変申し訳ありません（笑）

ヘッドライトの殻割りを、初めてやってみました。

まずは下調べでドライヤー加熱による方法が一番楽そうなので、この方法を選択。



手順はおもにみん友のふじたくさんの整備手帳を参考にしました。
とても詳しくて、誠に頭が下がります



この状態で20分、ときどきふたを開けて様子を見ながら加熱。

20分後にグリル側の方から開いていきますが、写真なんかとてもとても撮っている余裕などありません（笑）

ネットで検索のとき、プロの方のブログでグリル側が開いたら反対側を攻めるとあったので、やってみたらまるで歯が立たない(;'∀')

仕方ないのでグリル側から開いていきますが、なにしろ硬い。
ヘラで伸びたブチルゴムを切りながら進めますが、だんだん冷えてきてやりにくくなってきました。

ふと、これもプロの方の記事ですが、ヒートガンだけでやる方法もあったのを思い出し、さっそくヒートガンを出してあぶります。
ヒートガンは強力なので当て過ぎないように注意しつつ、台で固定して開き口をあぶりながら開いていくと、すんなり進みます。
ブチルもスーっと切れた側に吸い込まれるように縮んでいきます。

と言うことで、はい。開きました～（笑）



初めてやってみて、思ったより難しいと思いました。

あ、実はこのライトは自分の今付いているものではなくて、実験用にヤフオクで買ったものです。
とてもとても、ぶっつけ本番では怖くてできないので・・・・・(-_-;)

じつは、左側だけプロジェクターのレンズが白内障のように曇っていて、内側はバーナーの取り付け穴から拭けたのですが、外側も曇っているので殻割りしないと磨けないのでやろうと考えました。

さて、本番はいつになるかは、やる気が出るまで未定です（笑）

今日の夕方のニュースでも、湘南海岸に赤潮が発生せているので、もしかすると夜光虫が見れるかもしれないとのことで、夜になってから検索するとすでにたくさんつぶやいている人やインスタに上がってるｗｗ





そこで、ご飯食べて遅くなってから見に行きました。

写真はすべて逗子海岸で撮影しました。
後に由比ガ浜も通りましたが、こちらの方が派手に発光していましたが、すごい人でまるで夏の湘南みたい（笑）

車を止めるところなんてなかったので、すいてる逗子海岸でのんびり撮影で正解みたいでした。

それではまずは携帯の写真から。









つぎはデジカメ。







写りは暗いですが、こちらの方が鮮明には写っています.。
二枚目の写真がドンピシャのイメージです。

携帯は明るく撮れすぎてますね。


それにしても、滅多に見られない自然の幻想的なショーに、見ていた人たちはみんな感動していました。

ちなみにこの前に出た2013年のときは見逃して、まえに見たのはもう11年も前になるので、次に見れるのは何年後でしょうか？（生きてるカナ？）