1974~」1994
1974 トヨタカリ-ナ(1971)初の愛車 姉よりのお下がり
1976 日産ロ-レルHTGL(1976)大好きな車でしたが俳ガス規制で超非力
1979 日産ロ-レルセダンSGL(1979)フル装備で安楽
1982 日産ロ-レルセダンメダリスト(1982)
1985 日産ロ-レルセダンメダリスト(1985)
1988 日産セドリックHT3.0ブロアム(1988) 初の3ナンバ-
1991 日産セドリックHTGTSV(1991)
1974年、18歳にて免許習得
初の愛車はカリ-ナ1400DX4ドアセダン。
最も思い出の車は、2台目のロ-レルHT。当時ケンメリのスカGの姉妹車で、部品のコンポ-ネンツも共通でした。今でもブタケツと言われていますが、横からのサンダ-ストリ-クライン(稲妻ライン)と複雑な造形ラインを組合わせていました。因みに、生産終了後、HTSGXを主に中古車価格が高騰し、暫くの間、中古車価格が新車価格を上回っていました。
4気筒L型1800のエンジンはグロスで(105HP)ネットで85HP程度。当時の販売キャッチが「ゆっくり走ろうロ-レル」を地で行く動力性能でしたが、3年間で約8万KMの走行距離で青春の思い出が一杯詰まった車でした。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2017/11/28 17:17:32