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神奈川県戦第6戦に行ってきました。
Ｃ地区戦の最終戦とバッティングしていたのですが、車両コンディションと金銭的な問題から地区戦のエントリーは見送り、車両の方が目処が立ったので県戦にエントリーとなりました。

当日は朝からシトシトと雨が降り、コースコンディションはウェット。本降りにはならないものの、絶えずパラパラ降っていたので路面は好転しそうにありません。
私にとっては今年初めての完全なウェットコンディションでのイベントになります。（正確には春先に出た千葉県戦が雨でしたが。。。）

コースは画像の通り至ってシンプルですが、路面コンディションが悪いので、どうパイロンを処理するかでタイム差は出そうな感じです。


1本目

なぜかビデオの電源が落ちてしまっており撮影出来ていませんでした。
なので、活字で解説。

スタートはいつもどおりのクラッチミートの感覚でやったのですが、だいぶ回転が落ちてしまい、ちょっと失敗。
今回から純正マフラーを社外マフラーに変更した影響か、若干下がなくなった感じでした。その代り吹けあがりはかなり良くなっている気がします。

坂も気持ち良く登り、下った先の３６０°も突っ込みすぎにならないよう慎重にブレーキングをしてアプローチしましたが、ややインを外したと思った瞬間リアがブレイクしてしまいハーフスピン。停止こそしなかったものの、アクセルは完全にＯＦＦってしまっておりだいぶタイムロスをしてしまいました。

その先のＳ字も１個目のパイロンは上手くインにつけられてイイ感じでターン出来ましたが、２個目でまたしてもリアがブレイク。加速するところをタコりながら加速したのでスピードが乗りませんでした。

最終セクションは抑え気味で入ったら速度が落ちすぎて車の姿勢が変えきれず、メロメロ。１分１８秒１００で１２位／１５台。
ま、あれだけミスったらしょうがないか。。。


２本目
路面は相変わらずというか、場所によってはさらに悪化している感じ。






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スタートは意識的に高めの回転数でミートしたのでまずまずのスタート。
坂を下ったところの３６０°では、ややオーバースピードで進入をしてしまったのですが、なんとか手前で向きが変わったので「ラッキー」と思った矢先、スピンモード突入でパイロンタッチ。実質ここで終了。ですが、タイム比較はしたかったのでそのままＳ字へ向って踏んだら、意に反して車はアウト側へ。土手にぶつかり泥をかぶってしまい前が見えず。ワイパーをやったら余計見えず・・・。

結局前が見えないままＳ字に行ったら1個目のパイロンのインを外してしまいました。それを取り戻そうと2個目にアプローチしたら今度はイン過ぎてしまい、パイロンと対峙。禁断の６速を使って再スタート。今度は完全に止まってしまったのでもうやる気ゼロです。

ウィンドウォッシャーを使って前を見えるようにして、外周のうねり路面をアクセルオフで通り過ぎてからアクセル全開。
最終セクションは気持ちよく走り、光電管は徐行してゴール。

順位を１つ落として１３位でした。
結果は出ませんでしたが、車の調子が戻ったのでよかったです。

今回の主催は横浜国大でしたが、雨の問題や光電管の問題で苦労されたと思います。
今回の反省点を踏まえて、後輩にちゃんと引継し、来年もまた神奈川戦の主催をしてほしいですね。応援したいと思います。

今日も風邪が治りきって無く、頭痛やら腹痛やらで引き籠る予定です。

っでもって暇なので「体内メーカー」というものをやってみました。
偶然でしょうが結構当たってます。

まず、肺。
煙草をやめて丸４年経ちました。「純」と「美」ということは、もうだいぶきれいになってきたってことでしょうか。（１０年かかるって言われますけどね）

小腸。
食べ物を消化する器官ですが、確かに私は消化器系が非常に弱いのですが、最近毎朝（欠かさず）ヨーグルトを食べるようにしてからだいぶ環境改善されてきました。そういう意味では「弱」と「良」は当たってる気が・・・。

大腸。
「黒」と「汚」って・・・(^^;)
大腸は水分を吸収する器官ですが、先にも書いたように消化器系が弱いのは大腸が汚れているからなんでしょうか・・・。
腸内洗浄でもしよかしら。

膀胱。
去年の春先に尿管結石をしました。正確には腎臓の病ですが、まぁ当たらずとも遠からず・・・、それより「粋」の方が気になります。
（でも、なんとなく誉められてる気がします。粋な膀胱って・・・）


心臓と肝臓はノーコメントですが、なんでもないってことなんでしょうかね。

ま、ちょっとおもしろかったのでやってみました。

風邪ひきました。

先週末の疲れでしょうか。三沢（青森）→神奈川→野沢→大阪→東京→福島→筑波と移動続きの先週だったこともあり確かに疲れてはいたのですが。。。

朝は何ともなく家を出ましたが、昼ごろ何となく体がだるいなぁと思いながら仕事をして夕方一気にだるさ全開。
帰宅途中の常磐道で朦朧としてきてしまい、途中のSAに避難。すごい寒気が襲ってきたのでとりあえず仮眠。目をつぶった瞬間眠りに落ちました。気がついたら２時間・・・。

多少落着きを取り戻したものの、めまいやらだるさは依然として残ってます。
よくなるどころか一向に悪くなって来そうだったので帰宅の途につきましたが、首都高をこれほど怖い条件で走ったのは初めてです。

本当は今日から友人たちとキャンプの予定で、準備をしてましたが、朝の時点で熱が３９度近くあったためあえなく断念。
病院に行って薬をもらったのでいまは回復しましたが、まだちょっとだるいです。

季節の変わり目、皆さんも気をつけてください。

昨晩から出張で大阪に来ております。

実は先日のＣ地区戦のあと、月曜日が休みということもあって参加した仲間たちと野沢温泉に1泊して湯めぐりをしてました。
そのレポートはまた後日するとして・・・。

月曜日の朝、野沢を発ち、昼頃自宅に帰宅。その後ダートラの片づけをして、夕方には大阪へ向かってました。
週末は仕事で三沢へ行って、帰ってきて休みは野沢、休み明けは大阪と、なんかあっちこっち飛び回っています(^^;)


っでもって昨晩から泊まっているのがこの「新大阪江坂東急イン」です。

恒例のホテル勝手に採点です。

＜良いところ＞
・部屋が広め
・ＬＡＮ完備
・空調が絶妙によい
・安眠枕あり
・従業員の方達がとても丁寧

＜悪いところ＞
・料金が少々高め
・テレビのリモコンの反応が悪い


気になる点数は・・・

７５点

です。
料金はまぁ、もう少し頑張って頂けると良いのですが、会社持ちなのでまぁよしとします。
これといって特別悪いところはありません。

かといって特筆すべきものがあるわけでもなく、点数としては普通な感じになりました。なにかドンとアピールできるものがるとグッと点数が上がりそうです。


得点には関係ありませんが、昨晩のチェックインのときにロビーに数名の外人（言葉的に中国あたりと思われる）がソファに座っていましたが、その真ん中にはその仲間と思わしき男性が寝転んでました。

どうも何らかのトラブルのようでしたが、原因は不明です。
なんとも騒々しくてちょっとムカっとしました。
旅行で日本に来ること自体はなんとも思いませんが、トラブルを起こさないようもう少し回りに気を配ることを覚えて欲しいと思いました。


また、エレベータを待っていると制服をきたきれいな女性団体がきました。
よく見るとＪＡＬのキャビンアテンダントさんたちでした。
残念ながらご一緒する機会はありませんでした(^^;)

先日のＣ地区戦野沢ラウンドのあと、月曜日が休日ということもあって、野沢温泉で後泊してきました。
ただ、あんまり豪勢にお泊りできるほど￥に余裕があるわけでもなく、また、翌日予定がある人もいたので、素泊まりです。

根城にしたのはブランチあけびやです。
素泊まりのできる野沢温泉で適当に検索して選んだのですが、女将さんも丁寧でとても印象の良い民宿でした。

とりあえず素泊まりだったので、メシと風呂をどうにかしないといけません。もちろん宿に風呂はありましたが、温泉では無いようで、あまり広くもありません。（民宿の風呂としては普通ですが）
民宿の風呂では体を洗って汗を流し、お湯は外湯に行くことにしました。

宿で汗を流した後、まず食事は宿のそばにあった定食屋に行きました。
とりあえずビールということで私は生中を頼みましたが、一緒に行ったシニアチームは生大を頼んでました。
この生大はもうほとんどピッチャーです。おれだったら飲みきる前にぬるくなりそうなくらいの迫力ものでした。
食事もおいしく大変満足でした。

っでもって野沢温泉の目玉、「外湯」を初体験してきました。
ご存知の方も多いと思いますが、外湯とは野沢温泉では１３か所あるそうで、簡単に言うと無料公衆浴場で、誰もが自由に入ることができます。

湯船はあまり大きくなく、大人６～７人程度でいっぱいになってしまい、洗い場もないところもあり、あっても結構狭いです。
ただ、なんというかノスタルジックというか、独特な良い雰囲気があります。

で、最初に行ったのがこの写真にある「大湯」。
ここは１３か所ある外湯のシンボル的な存在らしく一番大きいようです。建物の扉を開けるとちょこっとした脱衣所があっていきなり風呂です。
そして中は「あつ湯」と「ぬる湯」の２つがあったので、まずはぬる湯にと思いましたが、ぬる湯でもめちゃめちゃ熱っついんです。
あつ湯に限っては足を入れておくことすら困難です。

５人で行きましたが、誰も入りません。そこでなんとかみんなをそそのかして、ぬる湯にゆーっくりと入りました。対流さえ起こさなければなんとか我慢して入れるので、そろっとみんなで入ってましたが、誰かが急に動いたもんで瞬間的に熱さが伝わり、The End。
５秒くらいでみんなリタイアです。

あつ湯に関しては誰も見向きもしないのですが、何となくこのまま帰るのもしゃくなので、オイラだけチャレンジしました。


激熱です。

爪の付け根や手足の甲などの皮膚の薄いところは、熱いお茶をこぼした時のような軽い火傷のような痛みです。
そう、「熱い」というより「痛い」のです。

何とか５秒入りましたがそれが限界。
皆さんも野沢温泉に行った際には大湯のあつ湯をぜひ試してみてください。

その後、新田の湯という外湯で口直し（？）をして終了です。
本当はもっと湯めぐりをしたかったのですが、疲れが限界に達してしまいました。

ダートラの成績はいまいちでしたが、野沢温泉はとてもよかったです。
今度はもっとゆっくりしに来たいですね。