エボ4乗ってる清次が息子だったら楽しいのにぃ♪以下妄想ストーリー、「ゾクゾクするほど綺麗だぜ、オレのエボ4は♪」とか言いつつ車庫にやってきた清次…がっ、そこで見たものは!?「なんだこりゃあ、オレのエボがスポに化けやがったぁぁ!?」…ってまたおかんのヤツ、オレのエボに勝手に乗っていきやがったな( ̄ω ̄;)「仕方ない、今夜はこれで我慢するか」と、ぶつくさ言いつつも「これはこれでまあいいか」とまんざらでもない様子で尻が可愛いスポに乗り込む清次。 ←ガタイ大きくて、いかつい清次に全然似合ってないけどw特に行くトコもないので、軽く流しつつホームコースへクルマから下りてちょっと一服、「峠の王者はスイスポだ!」 とか呟いてみた…ところに、すかさずツッコミがッ!「ハイパワーターボ、プラス4WD この条件にあらずんば車にあらずだ」「なっ、京一!? いやちょっとこれはあのそのなんだつまり…←あたふたする清次「いや…新型はターボもついてるんだがな」←京一が怖くて大きな声で言えないそこにチームメイト達がっ「あれ?岩城さんなんでこんなトコに。さっき下ってったエボ4、岩城さんじゃ?」「っておかん!来てんかよっ!?」∑(゚口゚;)/ !!「( -_-)フッ」とか京一に嗤われ、「あっ、じゃ岩城さん、(/゚∇゚)/゚∇゚)o ティース♪」とそそくさと去ってく連中。落ち葉を吹き散らす風が冷たくひとり佇むいろは坂であった…うーん、書いてて清次可哀想になってきたな、なんか方向間違ってる気が…こんなハズじゃなかったの ヾ(^o^;)