2018年03月29日
夜のランニングにて。
本当はもっといっぱい撮ったんだけど、、、よさげなのがあんまりない。。。
Posted at 2018/03/29 22:46:57 | |
トラックバック(0) |
ラン | 日記
2018年03月27日
以前から思っていたこと。
給油するとき、前回給油からの間にワインディングを走っていた場合のほうが、なぜか燃費がいい。
長岡住んでいたころは、特にそう思った。
(あの辺りは、少し山のほうに行けば、適度に曲がって舗装状態も悪くないワインディングが結構ある)
ワインディングを走る、といっても、そんなウデあるわけじゃないから、通常よりギアを落として通常より少し速いペースで走る、限界なんてまだまだ先。
それでも、通常よりは燃料は使っているわけで。
つまり、ワインディングを走っている時点では燃費は悪いはず。
なのに、給油するとワインディング走ってない時よりも燃費がいい。
考えられるとすれば、
(1)燃焼室内のカーボンが程よく焼き飛んで、理想に近い燃焼室状態に近づいて、その後しばらくは燃費が良い状態が続いた。
(2)油温が程よく高くなって、粘度が適度に柔らかくなって、意外と燃費が落ちていない。
そんなところか。
大きなのは、(1)なのかな。
(2)はそのとき限定になるし。
・・・って、(2)のほうを考えていて思ったことだけど、
「エコランを意識しすぎておとなしい運転に振りすぎると、油温が適正値までなかなか上がらず、オイルが硬いままでロスが大きくて、結局エコランにならない」
ってケースもありうるんじゃないか、と。
短距離運転のエンジン状態をずっと引っ張っている、という感じ。
なんとなく多い気がする。
それか、最近のクルマだと、うまい具合に温度管理してくれて問題ない?
Posted at 2018/03/27 23:02:56 | |
トラックバック(0) |
車関連(misc) | 日記
2018年03月26日
初回オイル交換。。。。
ナラシの絡みで調べてみると、1000kmで換えろとか、情報源によっては500kmで換えろとか言っているところもある。
しかしディーラーでは、逆に5000kmでいいとか言っているし。
どの情報を信じればよいのか。
その判断材料となりうるデータの類が、なぜか見当たらない。
初期の金属粉が昔よりも減っているのなら、それを示すデータが欲しい。
オイルの性能維持力が上がっているのなら、それを示すデータが欲しい。
30年前はこれくらい、20年前はその何分の一、10年前は、そして今は。
低粘度化もどんどん進んできているけど、それがどれ位の回転数やピストンスピードまで対応可能なのか、というのもデータがない。
車によっても変わってくるだろうから、あんまりはっきりとした数字までは期待してないけど、
ざっくり目安になる程度でいいからさ。。。。
自分は1000kmで0w-20⇒0w-30に換えちゃったけどさ。安全サイドに振って。。。
Posted at 2018/03/26 21:17:02 | |
トラックバック(0) |
車関連(misc) | 日記
2018年03月25日
FK7の1ヶ月点検。AM、受けてきた。
同時に、エンジンオイルを0w-30に交換。
(HONDA純正には存在しない。ディーラーで扱っているMobil1)
今後、ナラシの進行に伴い解禁する領域がハードになっていくので。
加工精度とかオイル性能的には、工場充填0w-20でも耐えるかもしれないけど、
保険的な意味合いもあって。
気温もこれから上がるし。
そして、ギアオイルも交換。
昔よりは金属粉は出にくいとは言うけど、それでも初回は多めに出るだろうし。
この時点で一回変えておけば、しばらくは大丈夫かな。
5000kmまで替えるな!と言っていた、長岡の営業Y村さんに知られたら怒られそう。。。
Posted at 2018/03/25 17:55:56 | |
トラックバック(0) |
車関連(シビックHB) | 日記
2018年03月23日
WEB CARTOPの記事「
この先日本でMT車が絶滅に向かう理由とは」を読んで。
MT絶滅はこの先の時代の正義、的な感じに読めてしまうのは、なんか悲しい。
Posted at 2018/03/23 20:57:02 | |
トラックバック(0) |
車関連(misc) | 日記