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北のはげおやじのブログ一覧

2015年07月25日 イイね!

カムリ・クラウン仙台オフ会と東北の旅 上畑温泉から新潟へ(旅行6・7日目)

6月24日(水)、起床は6時前だったか。

 爽やかな日差しを浴びながら露天風呂につかり、ロビーで新聞を読みながらのんびり過ごす。まだ宿のフロントは開いていない。



 今日は今回の旅行の最終日、23時30分新潟港発のフェリーで帰路につく予定。フェリー乗り場まで286km、全線下道を通ったとしても、時間的にはかなりの余裕がある。



 朝の連続ドラマを見て、8時過ぎに朝食をとる。この宿は、メインの一汁三菜は膳で運ばれ、サラダやデザート、ソフトドリンクなどがバイキング形式のいわゆるサラダバーとでも言うようなもの。美味しく、朝食を頂いた後、用足しをして体調を整え、ゆっくりと宿を後にした。


 当初から、この日は特に見て回る宛はなく、行き当たりばったりで行動する事としていたが、前々日、大理石海岸でお会いした横田出身のご夫人にご紹介いただいた横手市の「増田(町の名前)の蔵」を見て回る事にした。



 いわゆる「増田の蔵」として、売り出しはじめたのは10年くらい前かららしく、まだまだ全国的な知名度は低いようだ。



 古くからの伝統家屋や町並みを大切に保存している「京都」「奈良」「鎌倉」などは勿論、宿場町の「妻籠」、平家落ち武者の里「白川郷」、金沢の「武家屋敷通り」、そして、今年3月訪れた九州知覧の「武家屋敷と庭園」などを観光してきたが、今回訪れた「増田の蔵」も特殊な造りから一見の価値ありと思う。



 増田は、商業の町として発展してきたところで、メイン通りに面して18の蔵のあるお宅が公開の対象となっていた。家屋の中に作られる蔵で「内蔵(うちくら)」とよばれる。その造り方の贅の凝らし方など、とても貴重な文化遺産と感心した。

 蔵のあるお家は、面している道路から見ると、間口6間程度で一般的な商店のように見えるが、なんと奥行きは100mにもなるお家があり。正面玄関から長い通路(土間になった廊下)を通って裏口に出る為には100mもの通路を通らなければならない。その真ん中ほどから奥側に向かって、蔵が建てられている。母屋とは別棟ではなく、母屋の屋根の下に独立した蔵が建てられているのである。珍しい、建築様式のように思うが、豪雪地帯なので、冬場に蔵にあるものをとりに行く事などを考えると、なるほどと納得。貴重な歴史的文化遺産のように思う。



「道の駅」、気仙沼には「海の駅」があり、増田には「蔵の駅」があった



蔵の駅の中にある内蔵

とっても立派、明治期の建物らしい




正面玄関側を撮ったもの。長いのがお分かりいただけると思う。

ここは中間地点なので長さは想像いただけると思う


​​



こちらの内蔵は別のお宅のもの




蔵の横手から裏口を撮る




説明してくれたご主人

とっても分かりやすく、ユーモアもあり、話上手であった




ご主人が丹精込めて育てられているバラが裏庭に咲いていたのでパチリ


 3月に訪れた知覧の武家屋敷通りの家々のほとんどは高級武士の邸宅で、大小の岩と松などを配した見事な庭園が見所、数トンはあろうと思われる大きな石は、江戸時代にどのような運搬手段を使ってここまで運んでくることができのだろうと先人の知恵に感心したものだが、この内蔵を見て、また、先人の技術の確かさに感心した。



 3軒の公開家屋を見学させていただいて、12時過ぎに増田を離れた。



 後は、新潟までゆっくりとしたドライブである。



 増田を出発する時刻が丁度昼食の時間であったので、そこで済ませれば良かったものを、途中のドライブインか道の駅にでも立ち寄れば、食べられるだろうと考えたのが、浅はかだった。行けども行けども見当たらない。



 タクシーは必要と思わない時には、何台もが目の前を通過するのに、いざ拾おうとすると、なかなか現れてくれないという事を経験された方は案外多いと思う。そんな感じかな。



 驚いたのは、道の駅は年中無休だと勝手に思い込んでいたが、途中で訪れた2つの道の駅は水曜日が閉館日になっており、トイレは使用できるが、土産物店やレストランが入っているためものが閉まっていたこと。閉館する道の駅があることを初めて知った。



 19時過ぎに新潟港フェリー乗り場に到着し、上船手続きを済ませ、ターミナルのレストランで食事を済ませて、車の中で仮眠をとる。流石に、4日間もドライブしてくると疲れが相当貯まっている。新潟の町に出て、焼き肉でもなんて考えもなくはなかったが、二人にはそこまでしなくてもなんて考えが浮かび、簡単に済ませる事になった。



妻が撮影した新潟港の夕陽

 フェリーに乗船すると、風呂には入らず、直ぐ寝てしまった。妻は入ってきたようだが。



 翌朝目が覚めると、秋田港であった。この船は、新潟を出発して秋田港に入り、最終苫小牧東港に入るコースになっていたようだ。秋田港に立ち寄る事は認識していなかった。



 フェリーは行きも帰りも天候に恵まれ、船の揺れを全く感じない。帰りは、気温も上昇し、デッキに出ていても、心地よい。船体後部に設置されたターフの下にリクライニングチェアがあったので、二人して、それに横になって2時間程うたた寝をしたのは、とても気持ちよかった。



船内で演奏されていた軽音楽の生バンド





竜飛岬

スマホの地図で位置を確かめながら撮ったので間違いないと思う

 

韓国船籍か

コンテナ船と行き交う




新日本海フェリーは就航45周年を記念して、乗船者を対象にビンゴ大会(参加費無料)とクイズラリー(クイズラリーは5問のフェリーに関する設問が、3階から5階にわたるデッキのどこかに張り出され、それに専用の解答用紙に記述して回答し、正解者の中から5名に商品を上げると言うもの)を行っていた。行きのフェリーの中では、ビンゴは私が当たり、新日本海フェリー特製のレトルトカレーがあたり、妻はクイズラリー当選者の一人になる、なまびール券を頂いた。さらに帰りのフェリーでは、再度私がビンゴで2等をあて、系列のオーセントホテル特製のダブルチーズタルトが送られてきた。



ダブルチーズタルト(17cmくらいの大きさだった )

横にあるのは私の身障者手帳の裏面

 かくして、今回の旅行も無事に終える事ができた。帰ってきた当初は、疲れもピークになっている為、家に帰ってほっとするが、今は元気も取り戻し、新たな旅の計画を練りはじめている。



 今回の旅行記も、オフ会のレポを含めて6回の連載になってしまった。最後までおつき合いいただいた方々に、改めて感謝し、旅行記を終える。
Posted at 2015/07/25 17:36:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年07月19日 イイね!

カムリ・クラウン仙台オフ会と東北の旅 くろさきから秋田の上畑温泉へ(旅行5日目)

 6月23日(火)朝5時半頃、すっきりと目覚める。窓の外は、青空が広がり、昨日までの濃霧が嘘のように晴れ渡り、爽やかな日差しがさしていた。



 7時の朝食開始に合わせ、朝食をいただく。

 この旅行では、時間的なゆとりがあるため、のんびりと朝のしたくを整えて9時半頃に出発していたが、この日は、爽やかな朝日を浴びながら気持ちよくドライブしたくなり、8時には宿を離れた。



 まずは、昨日濃霧のため立ち寄る事を取りやめた「北山﨑」を目指す。目指すとは言っても、元々宿泊したところがその近辺のため、距離は5kmくらいのもの。ものの5分程度で到着した。



 朝早いため、駐車場には1台の車もない。遅れて、軽のワンボックス車が到着。「おはようございます」と挨拶を交わし、どこから来られたのか尋ねると、「3週間程北海道の各地を廻ってきた。寒かった。」と言っておられた。どこのナンバーであったのか忘れてしまったが、岩手のナンバーではなかったと思う。軽自動車をキャンピングカーに改造し、旅をしておられたようだ。この先、本州を南下しながら帰るのではないか。



 綺麗に整備された公園内を海岸目指して歩く。距離200〜300mくらいのもの。ふと「熊出没注意」の看板が眼にとまったが、走る事が出来ない私は、その時は「仕方ないな」と腹をくくる。(笑)



 綺麗に整備された展望台から、朝日を浴びた北山﨑の厳しくも美しい断崖地形が眼に飛び込んできた。Settaiさんが、訪れてみる事を強く薦めた理由がわかる。

 ウイキペディアによると、日本交通公社全国観光資源評価の「自然資源・海岸の部」で唯一の特A級に格付けされた所だとのこと。「なるほど」とうなずく。



 妻は、第一展望台から崖を下った第2、第3展望台まで足を運んだが、私はこの場で待つ事にした。







 







私の印象。ネーミングがなぜ「北山﨑」なのか?「山﨑」は姓に多くある名前で、その名前から受ける印象からは、断崖絶壁で景観美にすぐれた景勝地という印象に繋がらない。余計な事ではあるが、もう少し適切な(印象に残る)ネーミングを検討した方がいいのではと思った。



 この公園内には、ネイチャーセンターがあり、資料や四季折々の映像などをみる事が出来るようになったいたが、開館が9時となっていた為、切り上げて次の目的地、龍泉洞へ向かった。



 龍泉洞までの距離は31kmおよそ40〜50分程度である。10時前には到着した。龍泉洞入口に近い市営の駐車場が整備のため閉鎖されていたので、お土産屋さんの無料駐車場に止めさせていただいた。



 気温は既に30度近くまで上がっているのではないだろうか。日差しがまぶしい。入口で入場券を買うが、例のように身体障害者1級の手帳を見せると、介添えの同伴者を含めて半額になる。二人併せて1人前の入場券で入場させていただいた。私は2回目の訪問でうっすらと記憶にあったが、妻は初めて。



 鍾乳洞は規模の大小はあるものの、鍾乳石、石筍、地下の川や池、大きくえぐりとられた洞穴など内部は何処も似た様なもの。私は行かなかったが、はしごを伝って下ると第一地底湖、第二地底湖などがあり、妻はそこまで行って、「神秘的」と感想を述べていた。全体の印象は、沖縄でみた鍾乳洞の規模を大きくした様なものとも言っていた。秋芳洞に次いでわが国2番目の規模を誇る鍾乳洞であった。20度に満たない洞内は涼しさを通り越して寒ささえ感じる温度であったが、外へ出ると強烈な日差しが襲ってきた。思わず、ソフトクリームを買ってしまったが、良いところにソフトクリームを売る店があるものと感心(?)した。併せて、別なところにある新龍泉洞もみてきたが省略。



IMG_1210.JPG 駐車場をお借りしたので、何も買わないで失礼するのも気が引けたので、昼食をレストランでとる事にした。迷った時にはラーメンと言うのが、私の定番。メニューにある三陸ラーメンなるものを頂いたが、これは評価に値しないもので、ラーメンを食べると後悔する事は少ないのだが、今回だけは後悔してしまった。



 この日の予定はこれで終え、後は宿泊地の秋田県横手市上畑温泉に向かうだけ。217km、盛岡まで下道を走り、盛岡から高速を乗り継いでおおよそ5時間の距離である。



 旅行5日目ともなると、ドライブも結構飽きてくる(笑)。見慣れた風景が続き、感動も薄れ、ただただ運転に集中する。とは言うものの、盛岡に入るのは初めて。市内に近づいてくるに従い、「これが盛岡か」と感想めいたものを感じる。さすが、県庁所在地、道路なども綺麗に整備されているように感じた。

いつか、再度盛岡に立ち寄り、今度は1泊して「わんこそば」を食べたいと思った。



 高速に入り、途中一カ所「錦秋湖SA」に立ち寄った。ここは、上下する高速が1カ所のSAを共同利用する形式であった。なるほど、リーズナブルと感心した。



 宿泊地は、横手市外の田舎に1軒だけぽつんと建っている温泉宿であった。そこへ行く前に、明日訪れる予定の増田の蔵のある一画を確認して向かった。市内から16kmくらい、殆ど民家が途切れそうな田舎の一画にそれは建っていた。平日の所為もあるのか、駐車している車は、2台程しかいなかった。



 建物の造りはお金がかかっていそう。立派に見えた。案内された部屋は、間取りが広くとられた二人で過ごすにはもったいない程。入ってすぐに玄関があり、左右に分かれて洗面台・お風呂のスペース、通路の反対側にはトイレと冷蔵庫が備え付けられ、その奥にツインベッドの洋室(多分14〜5畳くらいはあるのではないだろうか)とその奥に10畳の和室が備わっていた。膝の悪い私は、和室は殆ど使っていない。



 スタッフの接遇態度もよく、申し分ないように思えたが、残念ながら、お風呂の外回りが雑草で覆われ、不衛生に見えたり、渡り廊下から見える外側に、工事などで使用したものと思われる材木などが無造作におかれているのを見て、少々残念な思いをした。



 夕食も満足できるものであったが、省略。

 旅行第6日に続く。
Posted at 2015/07/19 22:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年07月14日 イイね!

カムリ・クラウン仙台オフ会と東北の旅 気仙沼からくろさきへ(旅行4日目)

​6月22日(月)温泉につかり、朝の連続ドラマ「稀」をみてから、朝食の会場へ向かう。

 

 私は晩酌をしながらの夕食も楽しみにしているが、その日1日の始まりに気に入った食材でお美味しく食事できる事を何より楽しみにしている。



 ホテル○洋の朝食もとても満足にできる内容であった。バイキング形式の朝食の場合、主食は粥にする事が多い。和食の総菜を中心に皿にとり、牛乳とトマトジュース、食後にコーヒーと言うのが私の定番。とても美味しく、今日一日も気分よく過ごせそうな予感。



 部屋に帰り、トイレも済ませて、出発である。玄関前でスタッフの方に写真を撮ってもらい、出発した。


 まず、ホテルの直ぐ前にある「海の駅」へ立寄、お土産など買いあさる。「買いあさる」と言う表現がぴったりだと思うが女性は買い物をしているとき、眼が輝いて嬉々としているように見える。被災地の復興に一役買っていると思えば、まあいいか。(笑)



 今日は、浄土ヶ浜で遊覧船に乗る他は、特に予定はなく、次の宿泊先「国民宿舎 くろ○き荘」までは190km程度。ゆとりのある行程である。



 国道45号線をゆっくり北上した。唐桑町の湾を見下ろす高台にパーキングエリアがあったので、撮影のため一寸停止。何枚か撮影していると、パーキングに観光地図の案内板があり、この直ぐ近くに「大理石海岸」なる物がある事が分かり、急遽、そこを見に行く事にした。



国道45号線のパーキングから



大理石海岸


 パーキングから1kmも走らないうちに坂道を降りて海岸に到着した。全く観光地化していないところで、入り江に小さな船着き場があり、車が3〜4台程度駐車できるスペースとトイレがあるだけ。トイレを済ませて、写真を何枚かとっている時に、あれは、日産のX−トレイルではないだろうか、われわれと同年代と思われる二組のご夫婦が降りて来られて、会話を交わす。



 札幌ナンバーの私の車をみて、興味をそそられたのだろう、今後の予定などを尋ねられた。今晩は、くろ○きに泊まり、あすは北山﨑、龍泉洞などをみて、横手の「さわ○び荘」に泊まる予定である事を伝えると、横手出身の奥さんがおられて、横手へ行かれたなら、「増田の蔵」を是非みて帰られる事を薦めますと、紹介された。



 24日は新潟23時30分発のフェリーに乗り込むだけで、特別なスケジュールを組んでいなかったので、蔵を拝見する事にした。親切に、横手へ来られたらご案内するので電話を下さいと携帯電話の番号交換も行った。しかし、調べれば、行き先なども分かるので、前日になって、親切にお声をかけてくれた事に対するお礼を述べながら、案内は辞退させていただく旨の連絡をさせて頂いた。



 車は「陸前高田」「大船渡」「釜石」「大槌」「山田町」を通って、「宮古市」に到着。天気はいいのに、海岸には霧が色濃くかかっている。聞くところによると、夏場はこのようになる事が多いらしい。北海道の太平洋沿岸の釧路や厚岸、

白糠、苫小牧近辺も霧が発生する。それは、親潮(千島寒流)の影響によるものだが、ここら辺も、やはり親潮の影響を受けているらしい。



 途中、ピンククラウンと10km程、ランデブー状態になり、楽しかった。ピンククラウンに乗っておられるのは、どのような方なのか興味があった。



 運転マナーはいたって品行方正。法定速度を寸分たりとも違えない走りで、私よりも慎重のようにお見受けした。乗っておられる方は意外にも私と同じ様な年代の男性のように見えたが、本当にそうだったか定かではない。



10kmほどもこの車の後ろを走った。

余り品行方正な運転なので、追い越しさせていただいた。(笑)


 山田町は、私が現役の時代に、勤務先の法人が1年間医療チームの派遣を担当したところ。会員が1〜2週間程度のサイクルで、交代しながら医療チームを組んで赴いてきたところなので、特別な思い入れを持って山田町を通過したが、特に、尋ねる宛もなかったので、素通りして宮古に抜けたと言うのが正直なところ。



 空は晴れているのに、海岸は濃霧がかかり、見通しは悪い。浄土ヶ浜で遊覧船に乗る予定が、遊覧船が運航休止の看板が出ていた。それでも、折角の浄土ヶ浜なので、海岸まで降りてみたくなり、崖の上の駐車場におられる係員の方にお話を伺うと、身障者の方は、車のママ海岸まで降りて行けるように通行許可を出せますとのこと。お言葉に甘えて、申請手続きを行い、土産物屋さんなどがある海岸まで車で降りて行った。



浄土ヶ浜第一駐車場(崖の上)から

 すると、土産物屋さんが行っている遊覧船(ザッパ船と言っていた)で、案内しますよと若者の言葉。霧が立ちこめ見通しは決して良いとは言えないが、妻と二人、ザッパ船にのり、案内してもらう事にした。



 波の静かな湾内を15分程度の遊覧であったが、所期の目的を達成する事が出来た。船を操船していた若者が、「お客さん、運が良かった。この船は吉永小百合さんものった船だよ」と言っていた。




青の洞窟

世界中に青の洞窟とよばれているところはたくさんあるようだ。

沖縄本部町の青の洞窟には、ガイド付きで泳いでいったことがある。






 この日は、一日三陸沿岸を車でドライブするのであったが、残念ながら、濃霧のため風光明媚な海岸の景色は諦め、次の日に期待する事にして、宿へ向かった。



 到着したのは16時過ぎ、かなり、古い造りの建物で、その後、改修なども余り進んでいないようにお見受けしたが、温泉は良かった。熱いお風呂が苦手な私は、露天風呂があると、そちらを利用する事が多いが、残念ながら露天風呂はなかった。



 一人1万円を切る値段で泊まれるので、食事の内容は期待していなかったが、われわれには充分な内容のメニューであったのは嬉しい。ビールで乾杯したが、horibonpapaさんから頂いた奈良の「生酒」があったので、スタッフの方にこれを飲む事を了解してほしいとお願いし、冷やして美味しく頂いた。​




horibonpapaさんから頂いた生酒

Posted at 2015/07/14 21:19:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年07月12日 イイね!

カムリ・クラウン仙台オフ会と東北の旅 秋保温泉から気仙沼へ

6月21日(日)佐勘のロビーで集合写真を撮った後、私と若隠居夫妻は皆と離れてお互いの車の乗り味を実際に体験してみる事になった。



 私が若隠居さんのロイヤルサルーンGを、若隠居さんが私のアスリートSを運転、若隠居さんに先導してもらいながら一般道を数キロ走行した。コンビニの駐車場に停めて感想を聞いたが、「足回りがすこし固めな印象」と言っておられたように思う。



 お互いの奥さんを助手席にのせてのドライブに、私の妻は、「室内での会話が楽しかった」と言っていた。私も同様である。



 ここで、お別れをして、いよいよ東北のドライブ旅行に出発である。



今回、オフ会で大変お世話になった若隠居ご夫妻とここでお別れ


 今回の東北、特に三陸地方を旅行する目的は、初めてと言う妻に三陸地方を見せる事(私は20代の頃、3泊4日で気仙沼⇒宮古⇒浅虫温泉と旅行している)と、大震災の復興の現状を確認する事。



 まずは、はやてこまちさんが震災以来継続してボランティア活動をしておられる名取市閖上(ゆりあげ)地区を見る事からスタートした。



 少し、時間をとってゆっくり被災現場などを見て回る予定であったが、前々日に平泉を見て来られたどなたかの「アヤメが綺麗だった」との言葉を聞いて、当初予定になかった「平泉の毛越寺(もうつうじ)のアヤメ」を是非見たいと妻が希望したため、閖上では今は使われていない閖上中学校の校門で写真撮影しただけできり上げる事になった。被災から4年も経つのに、復興は遅々として進んでいない事を実感。幹線道路から中学校へ通じる道路上の中学校に向かって右側に民家があった。一見被災を免れたようにたたずんでいるが、良くその家を眺めると、玄関前に自転車があり、窓は空いて、中の様子が見えるが人が住んでいる様子がなく、どうも建物の流出は免れたが、津波をもろにかぶったのではないかと思われる。被災のままの状態で手が付けられていないとすると、家人がみなさんなくなられたのか。いろいろ頭を巡らせてしまった。



今は使われていない「閖上中学校」にて


 次に向かったのは、石巻市の日和山公園。高速を通って58km約1時間の行程。



 急勾配の日和山を登ったところに日和山神社があり、その駐車場に車を停め、市街地を眺めてみた。復興はまだまだと言う感じであった。










 次に向かったのは、世界遺産「平泉の毛越寺」。急遽、コースに組み込んだため、強行スケジュールになった。77km、およそ2時間の行程である。着いたのは14時半頃であったろうか。宝物館で平安期の仏像などを見学の後、庭内を散策、今を盛りに咲き誇る数々のアヤメなどを鑑賞、写真に収めてきた。いろいろなところであやめが咲いているところをみているが、お堂とアヤメの咲く景色はまた格別であった。




 



本日の予定を終え、ホテルへ向かう。今日のホテルは気仙沼のホテル○洋。54km、下道を約1時間半の行程。17時過ぎには到着できた。港の川のそばに建っているその建物は、結構、新しく見えた。小高い丘の中腹に建てられたその建物は、地下に当たる部分に温泉の温度を調整する装置が備えられ、その部分だけが津波の被害にあったとの説明を受けた。



 清潔感が保たれたそのホテルは、スタッフの方々の対応も爽やかで、とても心地よく宿泊する事が出来た。通された部屋の広さや造り、出されたお料理の内容、地下1800mから湧出しているという強塩泉の湯は、露天風呂の造りも気持ちよく、値段の割に得した気分にさせてくれるものであった。



宿泊したホテルの部屋から



復興は道半ばの感じ
Posted at 2015/07/12 14:52:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年07月10日 イイね!

カムリ・クラウン仙台オフ会と東北の旅(第2日)

ここでご紹介するオフ会は、別のサイトで交流している方々で6月20日に行われたものです。
なじみのないニックネームが登場すると思いますが、ご理解いただきたい。

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 若隠居邸を訪問の後、集合場所の青葉城趾公園の伊達政宗像前に到着したのは、14時を少々過ぎた辺りだったろうか。



若隠居邸にて




 若隠居ご夫妻とわれわれ夫婦以外の方々は既にお揃いであった。

 1年ぶり再会のsettaiご夫妻、大雪—カムリ達の遊ぶ庭—さんご夫妻、初めてお目にかかるmocchiさん、horibonpapaさん、オジジ〜さんご夫妻と挨拶の後、記念撮影のため駐車場から正宗像前に移動。



 撮影の為に皆が揃った辺りで、急に雨が降りはじめた。急激に勢いを増はじめた雨のため、そそくさと写真撮影を終えて、会場の秋保温泉「佐勘」へ向かう。



 「左勘」行に当たっては、連なると互いに気を遣いあわなければならない為、かえって事故などの危険性が増す事が考えられるため、三々五々、会場へ向かう事とした。



 正宗像前のトイレで用足しを行った私が、「佐勘」の駐車場に一番最後に到着。

 面白い、この時期の雨は勢いをましたと思ったら、「佐勘」へ向かう途中には、晴れ間が顔を出しはじめた。到着時には、すっかり晴れ上がり、夏の日差しが照りつけている。こんな状態なら、蝉時雨がうるさいくらいに聞こえる雰囲気だが、その声は聞こえない。北海道でも既に蝉は鳴きはじめていると言うのに、仙台ではまだだとの事。



 車自慢に会話を弾ませた方がおられたのかもしれないが、参加者の多くは、車にそれほどの拘りや関心を持っていないのだろうか?車に関する会話は淡白なように見受けられた。



 Horibonnpapaさんが用意してくれた「TOYOTA Gazoo Racing」のNoプレート覆うロゴマークは、秀逸。光沢紙に綺麗に印字された立派なもの。持ち帰らせていただいた。



 扇方に車を並べ、記念写真を撮る。

 全員の集合写真は「佐勘」のこのオフ会担当の職員の方にお願いした。配色的には、mocchiさんの車は左端に並べ、黒い車に挟まれて白い車が並ぶ方が、良かったか。





左から settai号、若隠居号、北のはげおやじ号






左からmocchi号、horibonpapa号、オジジ〜号​













左から若隠居さん、同奥さん、大雪-カムリ達と遊ぶ庭ーさん、同奥さん、
北のはげおやじ、同奥さん、mocchiさん、horibonpapaさん、settai さんの奥さん、settaiさん、オジジ〜さん、同奥さん






若隠居さんの提案で「佐勘」の横断幕を広げて撮影​




 ​記念写真撮影の後、18時からの宴会までそれぞれチェックインし、温泉につかり、温泉旅館の雰囲気を楽しむ。

 大浴場に集まり、裸の付き合いで会話するのもいいものだ。                            



 懇親会は18時にはじまった。



一次会の会場。立派な懇親会場に少々驚く






 Settaiさんの司会で開会。軽妙なsettaiさんのMCは、場の雰囲気を盛り上げるのに最適。良い司会ぶりであったと関心。




 最初に、今回のオフ会の幹事長を務められた若隠居さんから、ご挨拶を頂く事になったが、これが傑作。「遠路お集りいただきありがとうございました。早速、乾杯ではじめましょう」と言う様な話で、settaiさん大慌て。というのも、乾杯は遠路駆けつけてくれたhoribonpapaさんにお願いしていたのである。若隠居さんに乾杯をした頂いたのでは、シナリオが狂う。乾杯に進もうとする若隠居さんをとめ、それを察した若隠居さんも行き過ぎだと感じたようで、「このような場ではshort is best」などと言いながら、「1年ぶりのオフ会であること。改めてお集まりいただいた事に感謝する。今夜は多いに楽しみましょう。」というようなことを言ったように思う。(他の方々と同様、私も当日の会話はほとんどおぼえていない)



 続いて、horibonpapaさんの挨拶をかねた少々長めのお話と
乾杯が行われて、宴は始まった。


 一次会の会場は、飲み放題の設定であったが、参加者がそれぞれ高価なアルコール類を一次会会場に持ち込み、最初のビールは頼んだものの、持ち込んだアルコール類を、皆が飲みはじめ、美味しさに早めに酔った方もおられたようだ。持ち込んだアルコールを多く飲んだので、ホテル側にとってはとても経済的には助かったのではないか。因に、わたしが持ち込んだウイスキーと赤ワインは、一次会会場には持ち込まず二次会会場の若隠居さんのお部屋に置いてきた。

 

 オフ会は、各自の自己紹介に移る。自己紹介を中心に一言スピーチという訳だが、私は自分が何をしゃべったのさえ覚えていないので、皆さんが何を話されたのか、全く覚えていない。(笑)



 そのため、今回初めてお目にかかった3氏に関する個人的な印象を記して、自己紹介の内容紹介に代えたい。



 まずは、mocchiさん、明るく、バイタリティーとユーモアがありそうな好中年(私の長男より一つ年上であった)。彼は、一次会終了(20時50分頃)後、「15分だけ自室に戻って眠らせて」といって、一旦自室に引き上げたが、二次会会場に再び訪れたのは23時半過ぎであった。



 次にご紹介するのはオジジ〜さん、細身で理知的、海外生活経験もお持ちで、年に何回も海外出張される国際派。お酒は強くないと自認しておられたが、ほんとうのところはどうなのか?遠路わざわざこのようなオフ会に参加しようとするのであるから、少なくともこういう宴席は嫌いではないらしい。いいぞ!



 最後に紹介するのは、horibonpapaさん、私の事前の知識では、人と交流することに積極的で、飲む程に朗らかになり、飲み進むに連れて夜の吟遊詩人と化し、ハグを多用する警戒すべき人物?(笑)であったが、今回は「ハグおじさん」や「変態仮面」は封印しておられたようだ。真面目な実年の雰囲気。自己紹介の時に、仕事の紹介からIphone6を使ったカメラ撮影の時のレンズなどの小道具類の紹介まで、なかなか終わらない。話が長—いというのが私に残った印象(笑)。12時に二次会は終わり、殆どの人が自室に戻ったが、papaさんは23時30分に二次会に参加されたmocchiさんのお相手をする為、午前3時過ぎまで、お二人で酒を酌み交わしておられたようだ。人との付き合いを大切にされるpapaさんらしいエピソードのように感じられた。



 オフ会、とりわけ、懇親会の雰囲気を再現できればと思い、少々長めのレポを書いたが、会話の内容は先にも書いたが殆ど覚えていない。

 そんな中で唯一覚えているのが、娘さんのおっぱい自慢(?)。

 「私の娘はGカップ」、「私の娘はIカップ」などの話が、一次会の会場か二次会の会場であったのか定かではないが、ありましたよ〜。(笑)



 翌日は、8時過ぎに朝食会場に出向くと、皆さんがお揃いで、ほぼ固まってとる事が出来た。バイキング形式で美味しそうな食材が沢山並んでいる。おいしい朝食はその日一日の活力のもと。会話をしながら大変美味しくいただくことができた。



 ロビーで集合写真を撮った後、私と若隠居さんは、ロイヤルとアスリートの乗り味の違いを体験するため、私が若隠居さんのハイブリッドロイヤルを若隠居さんの奥さんを助手席に乗せて運転、若隠居さんが私のガソリン4駆のアスリートを私の妻を助手席に乗せて、数キロ運転。TOYOTAはアスリートに関するロイヤルとの違いを、「足回りのクッション性をロイヤルよりも15%程、締め上げた」と表現していましたが、その言葉が刷り込まれている私には、なるほどと思わせるロイヤルの運転感覚であったように思う。






 他の方々は、ニッカウイスキー宮城工場の見学に出発して別れ、「カムリ・クラウン仙台オフ会2015」は終了した。



 今回のオフ会では、責任者として企画・運営に携わってこられた若隠居さんに感謝を申し上げるが、実は前日の平泉見学から夜の若隠居さんのご自宅での前夜祭、それに加えて、私ども夫婦まで翌日昼食時に若隠居邸を訪問し、その度に料理(本格的な手間のかかったお料理)をお出しいただき、二日間に亘って大変なご負担をおかけする事になってしまった。若隠居さんの奥さんにこの場をお借りして、厚く厚く感謝申し上げ、オフ会の北のはげおやじレポートとさせていただく。
Posted at 2015/07/10 21:38:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | 旅行/地域

プロフィール

「マッサージ&ホット&クールカーシーター http://cvw.jp/b/284720/40857753/
何シテル?   12/16 22:34
団塊の世代。2014年3月に50系カムリからクラウンアスリートSV6,2.5、I-fourに買い替え。走行距離は200Km。

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2015/02/02 09:32:56
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真清田むかし話 
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