憂鬱な時期

燃費いい車でも年数で増やす税金ってのは、ただ単に買い替え促進が目的なんですかねぇ～？

世界中がゴミ車だらけになっちゃうじゃん。


ヤフオクにカッコええ、シフトノブがでてますよー、おひとついかが？

遠征中
何台のプリウスを見たことか・・・
「ええかげんにせい」ちゅ～の！！
（八つ当たり）

この国では車文化は育たんな

軽自動車10台分の税金取りやがって
排気量６６００ccも無いちゅ～の！！

シフトノブより
強制ヒーター修理が先です。

ますます財布が軽くなる
でもちょっと覗いてみよ・・・

税金取りゃーれても、でも・でも・・・

プリ臼より、１０００倍もドライビングプレジャー「駆け抜ける歓び」を

味わえ堪能できるのだから、「良し！」とするしかないのでしょうか、ね～♪。

そうなんですよ！！

ふと考えて・・・


雪山で遊ぶのも
あ～でもない、
こ～でもない、
と、考えて登ったり、滑ったり

思うようにならない
身体と頭を駆使して
上達する喜びを味わうのです。

リスクと快楽の狭間にすべてを委ね

一切の電子デバイスなんぞありません
（昨今では山行きにもナビ、ビーコンなんぞは当たり前ですが・・・）

感覚と経験の積み重ねにのみ
裏付けされたものが
自分の技量として表現できるのです。


これって、
まさしくポルシェを操る
（ほとんど操られてますが・・・）


※注
もちろん最近のポルシェには
電子デバイス満載なのですが
運転したことがないのでコメントなし

雪遊びの道具は
自分でチョイスできるのに
少々のお足は仕方ないとは思いますが
お上に遊び道具の値段まで
決められたくありませんね

でも、でも、近年 こんなにガソリンが高騰してくると、

ポルシェやＢＭ、フェラーリなどプレミアムスポーツカーであっても

嫌をなしにでもハイブリッドやEV化の時代となってくるのは当然の成り行きであります。


要は、ハイブリッド技術・ハイブリッドやEV化することが悪いのではなく。


プリ臼のような、 コスト最優先主義の某社が、

おとなしく躾けられた日本のユーザーに「ハイブリッド」というブランドはこうゆうつまらない

「クルマとしての体を成していない機械」であることを定義ずけてしまったことが

最大の諸悪の根源なのだと、今、改めて感じています。


プリ臼　くんも、少しずつでも、ドライバビリティーを感じられるようう、

日々、カイゼンしてるのでしょうが・・・。

基本設計がダメダメなら、何やってもダメでしょう＊;＊;＊。


プリ臼様の次期モデルに期待（半分）したいと思ってま～す。

確かに
ガソリン高いね～
オチオチ
アクセル床まで
踏んでられませんがな・・・



カイゼンは
コストカットにのみ
適用されるもので

乗り手のことなんぞ
全く考えておりませんので
多くは望めないのではないでしょうか・・・

ハードを煮詰めないで
ソフト面でのみごまかすので
つまらないものになってしまうのでは
ないでしょうか？

「機械にも魂がある」と、
昔の職人は申しておりました。

鍛冶屋さんには
火にも神様が、

杜氏職人には
水と米にも神が宿ると・・・

プリ臼に神はいるのか？？？

逆に
プリ臼乗りから見たら
「ポルシェに神はいるのか？」
と聞かれたら
なんと答えられるのか
考えてしまいますがね

上記に書き込みましたが
リスクを背負って
雪山に行くのと
同じで
わかんない人には
説明しても分かんないです。

とどのつまり
自己満足なのかな・・・
「ポルシェパラノイア」
なんて言葉があるくらい
私は正真正銘の
在家信者です。