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CBのブログ一覧

2016年07月05日 イイね!

見てきました! STI Sport (^^)/

見てきました! STI Sport (^^)/週末は代官山での展示会に行けなかったので、ちょっと外出ついでに恵比寿のショールームに見に行ってきました。 ここにはラピスブルーのSTI Sportが置いてあるので、私的にはこのラピスブルーSTI Sportが本日の一番の目玉です。

現在悩み中なのがフロントリップなんですが、フロントリップを装着するか、はたまたSTIのフロントバンパーにスワップするか。。。
同じラピスブルーでそれを確かめられる良いチャンスです!

あまり時間がなかったので、あとからでも確認できるようにと思ってお写真はたくさん撮ってきました。
↓こんなお顔になるんですね~。 あ~、やっぱりカッコいい。。。




一時、WRX顔へのスワップも考えたのですが、外にはシルバーでWRXとSTI Sportが並んでおかれていて、これまた良い比較になります。 WRXのフロントバンパーは下に向かって左右に広がっていくデザインで私の好みなんですが、こうして比較してみるとレヴォーグSTI Sportの方が造形が凝っています。 特に下部の左右の張り出し部分とフロント下部の横一直線を結んでる部分のデザインは秀逸です。↓




いつもは中と外に一台ずつのレヴォーグですが、本日はSTI Sportが出たばかりのせいか、STI Sportばかり4台も置かれていました。 力が入ってますね~。



やっぱりこのフロントにしようかな~。 でも結構なお値段になっちゃいそうだし、もう少し悩みます~(*^_^*)

Posted at 2016/07/05 23:38:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2016年01月03日 イイね!

自動ブレーキ

自動ブレーキ最近の車のCMでは自動ブレーキを売りにしている車種をよく見かけます。

確かに次のFXを考えるときには自動ブレーキやその他の事故未然防止的な装備は搭載した車にしたいと思っています。

でも、今のような過渡期の場合は一言で自動ブレーキって言ってもいろんな技術があるし、そのブレーキ性能にも差があると思います。 そんなこともあっていくつかの車に試乗してみました。

次期FXになりえるとすると国産車の中ではMAZDAが有力なので、最初にMAZDA、次はアイサイトの評判のSUBARU、一応TOYOTA(買わないけど)、以前は大好きだったHONDAを試してみました。  一般道での試乗で試すのでTVでやってるような限界まで試すようなことはもちろん出来ませんが、自動ブレーキ装置の感触はわかりますね。 

試乗の時に自動ブレーキを試したいといって乗り込んだんですが、SUBARU以外はあくまでもブレーキの「アシスト」なのでちゃんとブレーキは踏んでくださいと言われました。 SUBARUはよっぽど自信があるのかブレーキを踏まなくても大丈夫ですって言われました。

どこの自動ブレーキの印象悪かったかは書きませんが、一番印象が良かったのがSUBARUです。 試乗には写真のレヴォーグで出かけました。 赤○印をつけたところにアイサイトのカメラが左右に二つ付いています。 このカメラで前方を見ながら、車、自転車、歩行者を識別しながらブレーキをコントロールするようです。 
他社はレーダーやカメラとレーダーの併用だったりしますが、主に車を識別していて、自転車、歩行者を識別できるのはアイサイトがダントツに性能が高いようです。

レヴォーグ(アイサイト)の試乗してみて感じたのは自動ブレーキの制御が非常にスムーズであることです。 他社よりもブレーキをかけ始めるのが少し早い感じで人間の感覚に近いものがあるかもしれません。 (通常の運転ならば私(人間)の方が少し早くブレーキをかけ始める感じ)  最初からすぐにブレーキがかかるのではなく、最初はアラーム音で注意喚起されるのですが、このタイミングもいい感じです。 他社の装置はもう厳しいぞ!って感じのところでアラームが鳴ったりするものがありました。 そんなことで一番自然に乗れて且つちゃんと効いてくれるブレーキだったのがSUBARUのアイサイトでした。

じつはこの技術の差は前車追従型のオートクルーズにも差が出ます。 全速度域(0~100km/h)で前車を追従できるオートクルーズは国産車ではSUBARUのアイサイトのみのようです。 他社は何キロ以上での追従などの縛りが出ます。

そんなわけで現時点としてはアイサイトの性能が一歩抜きんでているように感じます。
興味があったのでいろいろ調べみると、独立行政法人 自動車事故対策機構 自動車アセスメント部というところが公に試験を行っていてJNCAPというプログラムで点数付けを行っています。

ココでいろんな車の性能が見られます。

試験の動画も見られたりします。

自動ブレーキもあまり運転に介在しすぎるとドライビングが楽しめなくなる懸念もありますが、ドライビングの楽しさは残しつつ安全性能を高めてもらう分には大歓迎の技術です。 あと数年もしたら新車には標準で搭載されるようになると思いますが、運転の楽しさは残しつつ事故が減ってくれるような車が多くなってくれると良いですね(^^)/

追記:
試乗したレヴォーグはダウンサイジングした新開発の1.6Lターボエンジンを搭載していました。 このエンジンなかなか良いです! AWD(4WD)なので1.5tほどの車重がありますが、この車体をキビキビを走らせてくれます。 足回りもGT-Sというこのグレードにはビルシュタインが奢られていて固めな乗り味ながら思ったとうりのラインを走らせることができるドライビングが楽しい足回りになってます。 ん~、なかなかいいじゃないですか、SUBARUさん(^^)
Posted at 2016/01/03 13:32:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2015年10月12日 イイね!

新型Audi TTに乗ってみた(^^)/

新型Audi TTに乗ってみた(^^)/今朝はモーニングオフに参加したときに雑誌でTTの記事を読んでしまったので、無性に新型TTに乗りたくなってAudiのディーラーさんに行ってきました(^^)

初めてのDラーさんでしたがなかなか対応はよく、いろいろと説明してくれました。 説明してくれたセールスの方は2年前までVWのセールスをしていたらしく、私が以前G3 VR6、G4 SZ-1に乗っていたことを話したらかなり盛り上がりました。 やはりセールスさんも車好きの方だと話が合っていいですね。

店内おいてあったのはロードスターのクワトロです。 しかもイエロー!
いいですね~、スポーツカーっぽいです。



↓内装はタンのレザー仕様。 今回はレザー仕様にするとものすごくお高くなるんですが、このレザーのデザインもいいですね。 今回驚いたのは右ハンドル車で左足のスペースがちゃんと確保されていたことです。 Audiはどれもクワトロの場合は左足の部分が張り出していてそこがどうにも気になっていたんですが、今回のTTは張り出しもなく自然なポジションに足が来ます。 逆に右足の方が若干ですがオフセットが気になりました。 あとはブレーキペダルの位置が若干高く、アクセルから足を乗せ換えるときにも少し気になりました。



↓今回の特徴はこのLCDメーターですね。好き嫌いはあると思いますが、まずは見やすいです。



↓タンの色合いがとてもシックで素敵なレザーです。




シフトノブの手前にあるのがMMCをコントロールするコントローラーです。 CB号もそうですが、ここで操作できるのはやりやすいです。



↓リヤまわり、フェンダーやテールレンズもTTのデザインが引き継がれています。



↓TTの特徴でもあるアルミ調のフューエルキャップもちゃんと継承されています。



↓試乗をさせてもらったのは白のクワトロクーペです。 ロードスターもかっこいいですがクーペのスタイルもいいですね。 新しくなっているんですがどこから見てもTTとわかるデザインは流石です。



↓タイヤハウスが膨らんでいるところもTTの特徴です。 この車はクワトログレードにオプションの19インチホイールが装着されています。



↓リヤのウイングの下に横長にLEDのハイマウントストップランプが装着されます。



↓今回のデザインではこのヘッドライトも特徴的です。 オプションでLEDのアダプティブライトが選べるようです。オプションが多いな~(^^;



↓クワトロノーマル仕様ではファブリックのシートとなります。 Sラインパッケージにするとハーフレザーとアルカンターラのシートが付いてきます。 (レザーシートオプション高いんだよな~)



↓バックモニターもこうやってメーターバイザー内に表示されます。 こういうのは今までに味わったことのない感覚ですね。 走行中は真ん中にナビが表示されます。



エアコンの形状は前モデルとよく似ていますが、真ん中に操作ボタンがあります! このデザインは斬新だし使いやすいです。



↓トランクルームも一応チェック。 まあこの車はトランク容量とかで選ぶものではないですからね。でもハッチバックでがばっと開くので割と使えるかも。



ということで、いざ試乗に行ってきました。街中が中心だったのでそれほどスピードは出せませんでしたが、所々で前に車が居ないときには加速感も試してみました。 率直な感想として正常進化といった感じでしょうか。 2Lターボで230馬力あるので低速でも力があり、とても扱いやすいです。 ただエンジン音はいまいちです。 仕事をしている感じはありますが、官能的な音とは全然違います。

コーナーではクワトロらしく路面に張り付いた感じですっと思った方向へ向きを変えてくれます。 このオンザレール感はクワトロのいいところですね。 ちょっとしたコーナーリングも楽しくなります。

足回りは19インチホイールを履いているせいか固めでした。 固い脚は好きなんですがしなやかさにちょっと欠ける印象です。 まだおろしたての試乗車っていうこともあるのかもしれませんが、段差などでは突き上げ感があってしなやかさに欠けます。 CB号の19インチランフラットに乗っている私がそう思うくらいなのでちょっとここは要改善かな。 好みにもよりますけどね。 もしかしたら走行モードとかあったのかな??

コンパクトな車内は囲われ感もあってなかなか走る気分にさせてくれます。 メーターは好き嫌いが分かれそうですが、見やすいし使いやすいです。 但し同乗者からは見にくい場所ですね。 

最近流行りの自動ブレーキはオプションにもありません。 TTというスポーツ性はわかりますけど、安全をお金で買える装備という意味では付けても良かったんじゃないかな~。 アイドリングストップが付いてましたけど、こっちの方が要らない(^^;

今後購入者からの意見などで、この辺の装備は変わるかもしれませんけどね。 

もし、私が買うならクワトロクーペにSラインパッケージとリヤカメラが付いたなんとかパッケージを付けて車両で約700万円。 ちょっとお高くなっちゃいましたね。。。

新型Audi TT、正常進化でなかなか魅力的な車でした!

試乗を終えてCB号に乗り換えて走り出してみると、エンジンフィールの違いに改めて気づきます。やっぱりBMWの6気筒はいいな~(笑 
これだけでこの車に乗ってる喜びを感じます。



Posted at 2015/10/12 17:24:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2015年05月08日 イイね!

S660に乗ってみた

S660に乗ってみた本日はお休みを取っていましたが、家で会社のPCを開いてしまったために15時近くまで家で仕事になってしまいました(^^; ON/OFFの切り替えが出来なくていけませんね~。

そんな一日でしたが、仕事用PCを閉じた後は軽くおやつを食べて(笑)、HONDA S660(エスロクロクマル)を見に行ってきました。 土日はなかなか見れないってことだったので平日なら大丈夫そうかと。。。

グレードは二つでベーシックグレードの「β」と上級グレードの「α」です。 本日の試乗車は上級グレードの「α」にオプション満載の乗り出し290万円!のS660です。

本日はスマホでの写真になってしまいましたのでちょっと画像はしょぼいです(^^;
ということで早速。

↓今日見つけた試乗車はフレームレッドと言われる発色の良い赤いボディです。 ボディの造りは全体的によくできていて手抜きは感じられません。 ボディが小さいだけで、全体にしっかり作られている感じがします。
 このフロントバンパーはオプションです。



↓このテールスポイラーもオプションで70キロで自動で上がるんだそうです。 TTみたいですね。 16万円也



↓ボンネットの下には物入れが、、、と、思いきや、ココは幌を入れる場所なんです。



↓幌はぴったりとこの部分に収まるので、幌を入れてしまったら後は何も入りません。



↓ドアの内貼りはスエード調ですが、この部分もオプションです。 でもこれはなかなか感じがいいですね。 そうそう、小さい丸い部分はツイータでこれもオプションです。 シートはものすごく低いのでゴーカート感は半端ないです。 インパネもチープな感じが無くていい感じです。



↓これぞ、ミッドシップというエンジンフードのデザインです。 赤いボディカラーのせいかフェラーリを想像してしまいます(笑
真ん中の小さな窓は開閉できます。 開けて走るとエンジンサウンドが良く聴こえます。



↓このリヤ周りのデザインは写真や雑誌で見るよりも実物の方がボリューム感があってかっこよく見えます。 テールライトのデザインもなかなかではないでしょうか。 テールライトに挟まれたガーニッシュのデザインも凝っていて奥行き感を感じます。 このテールバンパーもオプションです。



↓メータは中央がデジタルのスピードメータで、その周りにタコメータの針が動きます。  センターコンソールもヘアライン処理がされていてなかなか凝っています。 上部に見えるのは車両情報が映されるディスプレイでナビ機能はありません。



↓シートは本革とモケットのコンビで見た目もまずまず高級感がありますし、座った時のホールドもよろしいです。 ただし、物入れはミニマムです。 シートの後ろにもスペースは無いので、一人乗りと割り切らないとカメラも積めませんね~。
サイドブレーキはプラスチック感バリバリなので、ここはオプションの本革カバーをかけたほうがいいかも(^^;



↓エンジンのベースはN Oneのもののようですが、S660用にチューニングはしてあるようですね。
 レッドゾーンは7000からです。 660なんだからもうちょっと回ってほしいな~。 CB号は3000ccですがレッドゾーンは7000ですよ。
気になったのはこのエンジンルームの塗装です。 サスペンションの膨らみ部分を見るとわかりますが、赤く塗装されていない部分があります。 エンジンルームだって普通は塗装ってされてるんじゃないんですかね~??? 今までの乗った車で塗装されてないなんてことはなかったような気が。。。



↓このエンジンフードの開き方もかっこいいじゃないですか~(^^)/ 駐車場では毎回開けたくなりますね(笑



↓このやる気のあるリヤバンパーはオプションです。 ノーマルでも十分かっこいいと思いますけどね。 これはちょっとやりすぎのような気が。。。 まあ、この辺は好みですね。



↓ボンネットに2本のプレスラインが入っていて、この辺がなんとなくBMWのボンネットを連想してしまいました。 フロントフェンダーからサイド、リヤフェンダーにかけては軽のサイズでよくぞここまでボリューム感を出したなってくらいのかっこよさです。



で、いよいよ試乗なわけですが、この試乗車は7速CVTです。 ほんとは6MTに乗りたかったのですが、ここまでに入ってる注文では7割がCVTなんだそうです(驚
パドルシフトが付いているのでそこそこ操れそうな感じはありますけどね。 試乗は街乗りコースを
一周だったのであまりスポーティな走りは出来ませんでしたが、ボディのしっかり感やサスの動きの良さは体感できました。 幌を取ってオープンで走らせてもったのですが、ボディ剛性はしっかり確保されている感じがしました。 エンジンは3気筒ターボですのでピークパワーは無いですが、車両重量が軽そうなので山に持っていくと楽しめそうです。 街乗りの時のエンジンサウンドは楽しくないのですが、もっと回せればもう少しいい音になるのかもしれません。 今日は街乗りだったのであまり高回転は試すことができず、そこがちょっと残念でした。

最近のHONDAにはなかった走る楽しみを持った車なので、これからが楽しみな車ですね(^^)/

Posted at 2015/05/08 22:43:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2014年12月06日 イイね!

乗ってみた RC

乗ってみた RCRCに試乗してみました(^^)/

RCと聞くとラジコンを思い出してしまうのは私だけでしょうか(笑 
小学校の頃はラジコンカーでよく遊んでましたね~。

で、今日試乗したRCはもちろんラジコンではありません。 LEXUSが新しく出したツードアクーペのRCです。 試乗をするつもりで出かけたわけではなく、晩御飯を食べに出かけたところでレクサスのディーラーに置いてあったRCをたまたま発見してちょっと寄り道をして見てきた次第です。

試乗車はRC300hというハイブリット車が用意されていました。やっぱりハイブリットが現代の売れ筋なんでしょうかね。 

スタイリングはクーペらしく流れるようなカーブを描くサイドラインが美しいです。 ボリューム感もあってなかなかかっこいいですね。 内装は好みなんでしょうけど私はもう少しシンプルなほうが好きですね。 走ることに直接関係ない機能が満載です。

ひととおり外側、内側を見させていただいた後はさっそく試乗に出かけてみました。 最近の車らしくドライブモードが選べます。 まずはノーマルで試してみます。

ん、ん、ん? なんかいまいちな加速感です。 足回りもしゃっきりしない。 19インチのタイヤのせいかドタバタ感があります。 アクセルの踏み加減とエンジンのレスポンスも良くありません。 何よりも残念なのは排気音です。 悪く言うとプリウスでエンジンをふかしているような印象です。 最近は音を作れるのでもうちょっといい音にしたほうがいいんじゃないかな~。 そんなわけで走りについてはかなりがっかりな印象を持ってしまいました。 そんなことをブツブツ言いながら乗っていたせいか、同乗していた営業マンがスポーツモードにしてみましょうと。

ということでスポーツモードにして走ってみると、かなり印象が変わってパワー感もありますし、アクセルレスポンスも良くなりました。 足回りもかなりしゃっきり感が出てきました。 モードだけでずいぶん違うもんですね~。  でも~、 残念な排気音だけはそのままです。 これは楽しくないですね~。 クーペってことでたぶん排気音も聞こえるようなチューニングをしているんでしょうけど、このサウンドを聞いている位ならもっと遮音性を上げて聞こえないくらいの方がいいような気が。。。

スポーツモード+(プラス)っていうモードもあるんですが、こちらはもう少しスポーツ寄りになるんですが、全体のバランス的にはスポーツがいい感じです。 まあ、このあたりは好みの問題ですが。

グレードとしてはRC350という3500ccのV6エンジンを積んだモデルがあるようです。 こっちの方が走りは楽しめるかもしれませんね。

ハイブリットの方は美しいスタイリングをエコも一緒に楽しみたいっていう使い方にはいいかもしれません(^^)

試乗を終えてCB号に乗り換えたら、いつもより楽しさ倍増でした(笑 たまに他の車に乗ると自分の車の走りの楽しさを再認識できて面白いものですね~。 
Posted at 2014/12/06 22:02:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

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