Macに仮想化ソフトを使ってWindowsXPをインストールしました。
Macを使ってると、どうしても不便なことがあったりします。
欲しいソフトが無かったり高かったり…
MS-Office関連のファイルを扱うのが不便だったり…
サイトがブラウザのIEを推奨してたり…
と言う訳で、
らくさんみたいに、Windowsを導入することにしました。
とりあえず、WindowsXP(OEM)と仮想化ソフト(Parallels or VMware)とオフィスソフト(MS-Office)で、30,000円くらい必要かなと考えてました。
やっぱり、この金額の高さがWin導入に踏み切れなかった理由ですかね…
ところが、仮想化ソフトでVirtualBoxっていうフリーのソフトがあったんです。
そして、ヤホオクに出てたWindowsXPと、手持ちのOffice2000を組み合わせて、当初考えてた予算の1/20くらいの金額でWindows化が実現出来ました。
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うーん、これで死角無しって感じになりましたね。
さらに、avast! antivirus(フリー)とWindows Defender(サポート)で、お金をかけずにセキュリティ対策しておきました。
不便があるとすれば、Windows側でUSB機器を使う場合、Windowsを立ち上げてからUSBを挿し直さないといけないので、
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こういったスイッチ付きのUSBハブを付けました。
で、Macの方は、新しいブラウザSafari4.0が出てたので、早速入れてみました。
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「お気に入り」がサムネイル表示されてます。
ちなみに、最初に載せてる画像は、TimeMachineっていうバックアップソフトの画像なんですけど、Appleのソフトのグラフィックデザインしている人って、いつもすごいなぁっと思ってしまいます。
とりあえず、両方使えるようになったので、いろいろ楽しめそうです。
Posted at 2009/06/21 13:23:55 | |
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Mac | 日記