こんにちは、スタッフKKです。
エンジンオイル、交換してますか?
エンジンオイル交換って、カーメンテナンスの基本ですよね。みんカラの皆さんなら、きっとしっかりと定期的に交換しているはず。
交換のタイミングはメーカー推奨のタイミングがあるわけですが、いろいろ考え方があったりして、そこを深掘りするとかなり深く掘れそうなので一旦置いておきまして…
本日はエンジンオイルそのもののご紹介を【PR】したいと思います。
今回ご紹介するのはこちら!
TAKUMIモーターオイル
SUPER耐久、D1ストリートリーガル、FORMULA DRIFT JAPANなどなど、様々なレースでサポートを行っているので、レース観戦される人ならこのロゴに見覚えのある人も多いはず。
最近ではSUPER耐久でサポートしている「Y's distraction GTNET GT-R」が2017年シリーズ第3戦SUGOで総合優勝するという素晴らしい結果を残しました。
ドライバーは植松忠雄選手、星野一樹選手
(あの星野選手の長男ですよ)、藤波清斗選手。
そんなしっかりと実績を残しているTAKUMIモーターオイルさんですが、
こちらの商品の特徴は、
高品質を低価格で!
最高ですね。もはや美しい…。
ぶっちゃけますとわたくしスタッフKK、TAKUMIモーターオイルさんのロゴをレースでよく見ていたんですが、ホント勝手な感覚ですがレースをサポートするようなオイルメーカーのオイルならきっとお高いんでしょ?と思っていたんです。
それがどうでしょう、お高くない!
高品質を維持していながら、なぜ安くできるのか?
その理由を箇条書き!
・流通コストの低減(仲介業者を通さない)
・世界24カ国に販売(大量生産が出来る)
・広告費用削減(過剰な広告は行わない)
すなわち、“無駄を省くこと”を徹底することで、良いものを安く提供出来るということなのであります。ステキ。
レースカーに貼られるTAKUMIモーターオイルのロゴはあくまで技術(商品)サポートであって、広告では無いわけです。
そしてこのブログも無駄ではないってことですねwうれしい(・∀・)
そろそろTAKUMIモーターオイルさんのことが気になってきたでしょうか?
では、商品をご紹介していきたいと思います。
まずはこちらから。
<X-TREMEシリーズ>※画像クリックでHPで商品詳細にリンクします
http://www.takumi-motoroil.jp/product-list/2
■商品詳細
TAKUMIモーターオイル X-TREMEシリーズ(エクストリームシリーズ)は、100%化学合成油の中でも最高品質となるESTER(エステルベース)にPAO(ポリアルファオレフィン)を配合し製造されています。ラインナップは、0W-40,5W-50,20W-50,25W-60を用意。主に耐久レースやタイムアタック、スプリント競技向けに開発されたスペックとなっています。
また、超高粘度オイルとなる10W-60では、新世代ベースオイルHIVI(ハイヴィアイ)にPAOを配合し大出力ターボ車などドリフト競技に最適なスペックを実現しています。
これらX-TREMEシリーズでは、サーキットユーザー様向けのフラッグシップモデルとして高性能を極限まで追求しており、長時間の高温、高圧環境下で安定した油圧性能、潤滑性能、放熱性能を発揮します。
その性能は日本最高峰のレース「スーパーGT」や、シリーズチャンピオン経験もある「SUPER耐久」出走車両に使用され実証され続けています。
TAKUMIモーターオイル最高峰。エンジンブン回して油温がガンガン上がるサーキット走行向けです。
お次はこちら。
<HYBRIDシリーズ>※画像クリックでHPで商品詳細にリンクします
http://www.takumi-motoroil.jp/product-list/3
■商品詳細
柔らかい粘度特性を持つHYBRID(ハイブリッド)シリーズは、最新のスポーツカーやエコカー、ハイブリッド車に最適な粘度特性となっています。ピストンクリアランスの小さい最新の日本車エンジンでは、ミクロン単位のクリアランス(隙間)に入り込み潤滑性能を発揮することと同時に、薄い被膜においても決して油膜切れを起こさない粘りが必要となります。
HYBRIDシリーズでは、最新のベースオイルにPAO(ポリアルファオレフィン)を配合することで基本特性を高め、さらに独自の添加剤技術により相反する2つの要求性能を実現しました。良好な始動性と省燃費性を確保しつつも、スポーツカーに求められる強靭な油膜性能、潤滑性能を発揮します。
省燃費車やハイブリッド車には0W-20を、新車設定において0W-20が標準のスポーツカーや走行距離が多いお車には0W-30をお勧めさせて頂いております。
ハイブリッド車やアイドリングストップ機能付きのクルマはこちらがおすすめです。
そしてこちらが、
<HIGH QUALITYシリーズ>※画像クリックでHPで商品詳細にリンクします
http://www.takumi-motoroil.jp/product-list/4
■商品詳細
新世代ベースオイルHIVIを使用したTAKUMIモーターオイルシリーズの中核となるHIGH QUALITY(ハイクオリティ)シリーズ。日本および世界中で流通する様々な車両に適合するよう全5ラインナップをそろえました。
HIGH QUALITYシリーズでは、エンジンオイルの基本性能である潤滑性能、冷却性能、密封性能をバランス良く向上させることに成功しています。この性能は乗り出してすぐに感じられる、滑らかな回転フィーリングや静粛性に現れています。またオイルのロングライフに貢献する清浄分散性能(汚れを浄化する性能)も高く、約1万Km以上のオイル交換サイクルを実現しています。
TAKUMIモーターオイルのコンセプトである、”高品質×低価格”を実現するハイ・コストパフォーマンスモデルです。
メインとなるHIGH QUALITYシリーズ。後ほどリンク紹介するオンラインショップで価格見てみてください。マジで高くないです。ビックリ( ゚д゚ )!
そして最後はこちら。
<STANDARDシリーズ>
http://www.takumi-motoroil.jp/product-list/5
■商品詳細
鉱物油の中でも安定性の高い良質なベースオイルを使用し、オイルシールやパッキン類への攻撃性の低い添加剤を厳選採用して開発された、旧車や年式の古い車両向けのエンジンオイルです。
現行型の車両よりもピストンクリアランスが大きいエンジンを想定し開発されたSTANDARDシリーズは、安定した粘度特性、潤滑性能、清浄分散性能を備えながらも、やや硬めの粘度特性を持たせることで、密封性能を高めることに成功しています。この結果、エンジンを強力に保護しつつ、スムーズな回転フィール、出力の向上・維持、静粛性を実現しています。
古きよき時代のクルマを愛するお客様のために。
古い車に良いよって謳い文句はわかりやすくていいですね~!
どうですか?エンジンオイルって実際どれを選べばいいかわからなかったりするんですが、TAKUMIモーターオイルさんのオイルはそれぞれの性能が明確で選びやすいですね。そしてリーズナブル。
ご紹介したのはガソリン車用エンジンオイルですが、ディーゼル車用エンジンオイルはもちろん、MULTI GEARシリーズと呼ばれるミッションオイルやATFもラインナップしています。
そしてTAKUMIブランドから初のケミカルシリーズが登場!
それがこちら。
エンジン内部清浄剤
S.E.C(スマート.エンジン.クリーン)
http://www.takumi-motoroil.jp/product-list/12
■商品詳細
【強力エンジン内部洗浄剤】の3つの効果
・スラッジやカーボンを除去
・エンジンパワー回復
・燃費の改善に貢献
【製品の特徴】
エンジン内部には、時間の経過とともにスラッジ(油泥)やカーボンが発生し、
徐々にエンジン内部に蓄積されていきます。
蓄積されたスラッジやカーボンはエンジン可動部の摩擦抵抗となり、エンジン出力の低下や
燃費の悪化に繋がります。
独自の洗浄成分”TAKUMI CLEAN LIQUID”がエンジン内部に蓄積された硬いスラッジやカーボンを分解・剥離させ、更に、オイルライン、オイルパンなどに蓄積した汚れを浮き上がらせます。オイルシール、ゴムパッキンなどを傷めない安心設計。 ※TAKUMIモーターオイルとの同時使用で、十分な効果を発揮するように設計されています。
Posted at 2017/08/14 17:01:16 | |
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