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私のMP-3は2年ぐらい前にドリアン００７さんやライホノさんのエンストと同じような症状になりました。

自宅から２ｋｍのところでエンストし、そのあとはセル廻すもかからず、結局はショップに来てもらって見てもらいました。

ショップの人は、写真の指で示したカプラーを外しクリーナーで油汚れやほこりを取って取りつけました。
そしたら、アラ不思議、一発でかかりました。
　・写真は、シート下トランクのエンジン上部の蓋を取った状態です。
　　車体右側から撮影してしました。
　・根元が四角で頭が丸いゴムのカプラーです。

ショップさんいわく、クォーサーエンジンはこの部品の接触不良で燃料供給がされなくなり、エンジンがかからなくなるケースがあるって事でした。

この事件のあと、清水の石垣イチゴツーの時GGRさんが途中でエンスト、このカプラーを外したり着けたりしたら治りました。

ドリアン００７さん、ライホノさん、一度試してみてください！



それにしても、ホコリまみれやな～(^_^;)

こんなのが売り出されてるのね・・・

http://www.eurodirect.jp/hpgen/HPB/entries/30.html

１０時半に会場入りしたらすでに試乗は長蛇の列！

空いていたら乗ろうかなと思っていましたが、速攻で諦め場内を見学。

そのうち阿奇さんとシイラさんに遭遇。

なおっちとは巡り会えず、築地に移動。

築地ではKenjiさん・なおっちと合流でき４人で揃ってバラちらし丼を食べました。

会場まで自宅から４ｋｍなので本日の走行距離は８ｋｍでした

この一年で5500km走りました。

たぶん、これが普通の乗り方なんでしょうね～

今朝キーオンにしたらホーンが鳴りっぱなしになりましたが、エンジンかけてロックを外したら鳴り止みました。

すぐにカ〇バンに行きチェックしてもらったところ、ここに来るまでに鳴らなかったのならチョコッとロックの圧力低下しただけでしょうとの診断。

ロールロックのOILを交換してもらい様子をみることにしました。

たぶん、バッテリーが老衰なのでコッチが原因かなと思っていますが

あっ、ちなみにＦＪＲとＭＰ-３のバッテリは同規格でした。

この前、とあることからてらぽん号を運転したら、やたら8000回転まで元気良くシューンとまわる。

ＳＳ号は年寄りだから仕方ないよね…と思ってたけど、プラグいつ換えたっけと記録を見たら、なんと前回から15000kmも走ってた
それもイリジウムだから当然賞味期限も切れている。

つうことで交換したら、おやおや元気じゃん！

スロットルの反応が格段に良くなり7500回転までは瞬時に上がるようになりました。

まだまだ元気で良かった～♪