きららモーターフェスティバル～その１：展示車編

ディーラーから招待券をもらったので行ってきました。ありがとうございます～！
このイベントを観に来るのは２回目。前回の時よりも、景気が良くなってきたのか、
展示車も豪華になったし、市販車以外の展示車もあったりして、楽しかったです。

写真を一杯撮ってきたので、３回にわけて記事にします。
まずは、市販車の展示車から紹介しましょう。



会場の前には、スバルのアイサイト体験会。もうすぐ発売されるレヴォーグです。


これのセダン版がWRX S4とか。こちらが間に合えば、自分も大いに迷っていたことでしょう。


会場内はこんな感じ。

ドーム球場で、天井に格子状の模様が入っているから、クルマの撮影には向かないんだけどね。
ま、広い会場に一杯のクルマがあって、ワクワクしてきます。

ブースレイアウトがこんな感じ。

手前のフィアット/アルファから順に観ていくことにしましょう～！


いきなり旧車が３台。



セブンとアルファとフィアット、70年代くらいのモデルでしょう。
リストア品とのことで、値札もついていたから、その気になれば買えるのかな・・・


フィアット・アバルト500

内装が超個性的！

イタリア車って、ほんとこういうところ凄いですね～。

ミトさん

ジュリエッタ

４ドア車後席ドアノブを、窓の桟に隠すのは、やっぱりオシャレです。

ぶっちゃけ、実際は開けにくいけどね・・・


アメリカ版86の輸入車。もちろん左ハンドルです。これはレアかな～。




スーパーカーの代表格、ポルシェとフェラーリもありました。


でも、NHKでやってた映画のセリフで「フェラーリ」の字幕が「スーパーカー」になっていたのは
笑ったｗｗｗフェラーリはフェラーリとしか訳せないと思うんだけど。


レクサスブースで目を引いたのは、ミラーハリアー！



ギャバンみたいでカッコいい！これは燃えました。


我らがプジョーはRCZと3008。208GTi/XYは展示すべきだと思うんだけど、残念。



BMWのブースは、二輪車の展示もあって一際広かった。

左右非対称のヘッドランプがカッコいいオフロードモデル。


M235iは黒のモデル。良くみると、220iとは違うところもあって、なかなか細かい。


３シリーズセダンはディーゼルモデル。

売れ筋だけあって、内装もいろいろ選べるんだよね。展示車にはブルーのアクセント付き。



デカ過ぎで買う気にはからないけど、優雅なクーペ、６シリーズ。

シート内臓型のシートベルトは新鮮。強度は大丈夫なのかな？



レクサスは、外装と内装だけなら日本車の中ではピカイチ。




フォードのブースではお姉ちゃんズがカメラ小僧を引きつけていました。




ミニは実際に観てみると、結構デカイね。

内装は、かなり個性的。レトロとモダンの融合って感じ。



輸入コンパクトカーの中での優等生、ポロ。

GTiの7DCT車とか、サブカーに欲しくなる。


アウディはやっぱりA3セダン。展示車は1.8のクワトロ。

これも候補に入っていたんだけどね。こっちを選んでいても、楽しいカーライフだったことだろう。


最後にミツオカ。個性的なメーカーです。
オロチと



ゼロワン



その２、その３もお楽しみに！