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いなべ福王ラリーの会場の片隅で、珍しいものが動いていました。

古い発動機(エンジン)です。
排気煙を吐き出しながら動いている姿は、かなり興味深いものです。












ちょっと注文つけるとしたら、エンジンを動かすだけではなく、何か簡単な仕事をさせたら、もっと良かったのではないかと思います。


written by So!@BlackInsight

いなべ福王ラリーの会場で展示されていた、ラリー車のレプリカとか。
実際に参戦している競技車は手が回らないのか素っ気ない車が多いのですが、こちらは見栄えが全てなので、かなり頑張ったものばかりです。




スバル　インプレッサ



ライトがすごい！


ラリーレプリカでは珍しい白ベースの車








インプレッサは青率が高いですね。



スバル　ヴィヴィオ


スバル　ヴィヴィオ T-TOP

それにしても、スバルはナンバー塗りつぶしても意味ない車が多いとです…

スバル　ステラ


三菱　ランサーエヴォリューション




トヨタ　セリカ


ＢＭＷ　Ｍ３


日産 フェアレディＺ

レプリカではありませんが。

スカイラインGT-R


スズキ　ジムニー

なぜジムニー? と思ったのですが、


シート運転席のみ、内装なし、ドアなし、
とんでもないオフロードスポーツ仕様車でした。

このレプリカ車の展示は、みんカラでも参集を呼びかけてましたね。
ラリーの場外も、楽しめるイベントでした。

written by So!@BlackInsight

いなべ福王ラリー２日目です。
三重県菰野町にある福王神社に隣接するゴルフ場跡地がコースになっています。
ここをＳＳとして３回走ることになっており、コースそばで走っているところを観戦できます。

コースの空撮写真が展示されていたのですが、これはドローンで撮影されたもので、レースの撮影もしていたようです。
アマチュアの撮影ではなく、測量会社のプロがデモンストレーションしていました。

ゼッケン１　三菱 ランサー


ゼッケン２　三菱 ランサー


ゼッケン３　スバル インプレッサ


ゼッケン４　スバル インプレッサ

痛車！

ゼッケン６　三菱 ランサー


ゼッケン８　スバル インプレッサ


ゼッケン９　三菱 ランサー


ゼッケン１０　三菱 ランサー


ゼッケン１１　ホンダ インテグラTypeR


ゼッケン１２　三菱 ミラージュ


ゼッケン１７　ホンダ インテグラTypeR


ゼッケン１８　ホンダ インテグラTypeR


ゼッケン２０　三菱 ミラージュ


ゼッケン２１　スバル ヴィヴィオ

唯一の軽での参戦車です。
音が他の車よりも高めで、姿が見える前から分かります。
コースが狭いためか、もっとも上手にコーナーを
走り抜けていったように見えました。

ゼッケン２２　ホンダ フィット

唯一参戦のフィット。
この次のコーナーを曲がり切れずにコースアウトして動けなくなってました。

ゼッケン２３　トヨタ ヴィッツ


ゼッケン２４　トヨタ ヴィッツ


30台くらいエントリーしていたはずですが、走っていたのは17台。
ラリー厳しいですね～。

written by So!@BlackInsight

いなべ福王ラリーを見てきました。
三重県で行われるラリーで、今回で４回目となり、徐々にコースも増えています。
（今年からSS1貝野川コースが新設されています。）

２日間に渡る日程の１日目で、この日はセレモニー的な意味合いが大きいような内容で、ぶっちゃけると、見るなら２日目だけでも良いかな、って感じです。
止まっている状態と、セレモニースタートのシーンしか見られません。

そんな中での注目車。

毎回痛車で参戦されている鍼灸院インプレッサ。


唯一のＲＸ-８参戦車。


インテグラもけっこう参戦していました。

シビックは１台だけ。

珍しい外車での参戦、プジョー１０６


早くも脱落車も。

唯一のコルトだったのに、残念です。

三重県知事もあいさつに来るなど、行政側の期待も大きいのかも。
門の前にいらっしゃるのが、鈴木英敬知事。


愛知県の新城ラリーが、大きなイベントに育ってきているので、２匹目のどじょうを狙っているのかもしれませんね。
三重県は自動車関連企業も多いし、悪くないと思いますよ。
少しずつでも、大きなイベントに育って欲しいものです。

written by So!@BlackInsight

久しぶりに「ベストカー」誌を購入しました。

トップ記事はトヨタ86がどうのとか書かれていますが、そんなことより…






15年間で50万km走ったインサイトオーナーが、愛車を手放すそうです。

この記事、どうやってネタを拾ってきたのでしょうか？

ホンダの社員さんで、ナンバーも「１３-１０(インサイト)」と、筋金入りのインサイト乗りです。
50万km走って生涯燃費31km/Lというのも素晴らしいです。
ちなみに、So!は18万kmで28km/Lくらいです。

IMAバッテリー(ハイブリッドの電池)の限界で、廃車にしようとしていたら、現・本田技研社長で元・インサイトの開発責任者の福尾氏から「待った」がかかり、廃車を免れたのだそうです。
現在、ホンダの倉庫で保管中とか。

この記事は３ページの小記事ですが、インサイトオーナーなら、今回のベストカー誌は買って損なし！

written by So!@BlackInsight