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伏木悦郎のブログ一覧

2011年07月30日 イイね!

デミオとギブソン(繋がるか?)

デミオとギブソン(繋がるか?)ということで、"真夏のなんとか"は予定通り開催の予定です。すでに日の昇った5時に芦○湖○カ○ラ○ンの有名スポットにて待機することにしています。夏休みの日曜日なので、お昼前には下山して、小田原で久しぶりのチョマー麺と氷花餃子を食べようかな…と。今のところ、そんなに大勢になる見込みはなさそうなので、予約の必要はないでしょう。


思い立って、FBで"奇跡の"再会を果たした旧友に「そういうことなんで、箱根に行こう」デミオのピックアップが子安なので、弘明寺のオタチの家に泊めてもらい、早朝繰り出したいんだけど、どう? 半ば強制的に箱根同行を承諾させた。話がひとしきりしたところで、「実はギター買っちゃってさ…」なんだか嬉しそうにしている顔が電話を通して伝わった。

GIBSONのJ-160Eというやつ。webで検索してごらん」言っておきながら、すぐメールで「これだ~」とURLを貼ってきた。(よっぽど嬉しかったんだな)聞けば、ジョン・レノンがこよなく愛した名器ということで、1960年代製のヴィンテージモデルであるという。調べると、1962年9月リバプールの『ラッシュワース』でジョージ・ハリスンと一緒に同じJ-160Eを購入。一見アコースティックだが、ピックアップとコントロールが内蔵されたhybridともいうべきほぼエレキで、I feel fineのイントロのハウリング(?)を利用した独特のサウンドはこのギブソンならではとか。

さらにgoogleでJ-160Eを検索して行くと、youtubeのサムネイルが付いたトピックが。開いてみると、若者が件のJ-160Eを抱えて演奏を始め、そして歌い出した。素人の投稿? 滑った感を味わいながらしばし見入ると、これがなかなかである。古澤剛 Gibson 1954年製J-160E I FEEL FINE……にちょいとシビれ、次々にThe Beatlesナンバーを開いていたら、かなりのめり込んでしまった。

メジャーデビューはまだだが、大分から上京して2年目の28歳は、ギターの腕前はなかなかだ。九州ではそれなりに鳴らし、コブクロの小淵健太郎が高く評価する逸材であるようだ。昨年NYに乗り込んでストリートライブをした映像がなかなかよろしい。薄っぺらいJ-ポップに辟易している皆さんには胸の支えが取れる思いがするのでは?

真夏のなんとかには是非ともオタチのGIBSON J-160Eをもって行くようお願いするので、箱根で我が旧友のミニライブが観れるかも……。僕のドライビングと重なるものがあるといいなあ。
Posted at 2011/07/31 00:41:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年07月26日 イイね!

another world

another world 現代美術……芸術の世界とはほとんど無縁のままここまで生きてきました。ひょんなことから接する機会が増えて、ついに作家のアトリエに闖入する仕儀にあい至った。人生何がきっかけで新しい境遇に身を置くことになるか。出会いとか関係性というのはなかなか乙なものであります。



訪れた九十九里 長生町の海辺に近い田園風景のなかにある灰色の天井の高いロフト風秘密基地は、上海で画廊を営む若きオーナーが作品を気に入ったことから出会いが始まり、調べると日本を代表する現代アートの作家だったという"先生"が、しがらみから離れて創作に没頭できる場所と選んだ、その意味では何にもない土地になんとなくあった。

創作のあれこれは、これから発表するものなので撮影はしたけれどお見せするのは憚れる。ということで、あれは見て(撮って)おいたほうがいいですよ…美術評論家の先生に促されて足を運ぶと、トイレの中にその作家の世界観が散りばめられていた。自分のためか、訪れた人へのサービスなのか。真意は尋ねなかったけれど、芸術家のエネルギーは計り知れない。彼はもう70を過ぎているはずなのに、創作の意欲は枯れることなく、次から次へとアイデアが生まれてくるようだ。

Posted at 2011/07/27 13:52:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年07月24日 イイね!

真夏のなんとか

真夏のなんとかとりあえずこれを確保しました。2011年8月7日午前5時~11時に箱根あたり。撤収後希望があれば小田原駅東口の中華の名店(謎)に再集合して、面白い形の餃子と激辛麺のランチでさらに熱苦しくなれたらいいなあ、という緩い計画はいかが。希望/要望その他詳細についてはメッセージにて相談ということで。人数の制限は設けませんが(その必要はないと思うので)、あまり多くを期待しないよーに。
Posted at 2011/07/24 23:24:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2011年07月22日 イイね!

エンジンとタイヤの関係式

エンジンとタイヤの関係式つまるところ、クルマの走りは標題に尽きる。ハンドリングやら乗り心地やらダイナミックパフォーマンスやらの、いわゆるドライビングインプレッションの大半は、ほぼタイヤによってもたらされるとしても過言ではない。動力源となるエンジンの性能、性格を、路面コンタクトによって実際の具体的な形にするタイヤによってクルマの走りは形作られる。

エンジンがどれだけパワフルで洗練されていたとしても、タイヤが"タコ"だったらそのパフォーマンスを活かすことは出来ない。逆もまた真なりで、いかにハイグリップで高出力/高速性能に耐えるタイヤでも、エンジンの能力を超えて走ることは叶わない。当然双方にコストが絡むわけだから、釣り合いバランスが何よりも問われる事になる。

YOKOHAMAのASPECは、 国産初(1978年)の高性能ハイグリップタイヤとして登場したADVANに次ぐプレミアムブランド。1980年に世に出たコンフォート志向のタイヤのはしりである。まだ技術が未発達で、グリップ、レスポンス、コンフォートなどの性能要件を統合することが難しかった時代。タイヤ性能の基本に属するプロファイル、偏平率もまだ70%が上限で、本格的な高性能タイヤ時代の幕開けは1983年9月の運輸省(当時)による60シリーズタイヤ解禁を待つ必要があった。

ブランド導入の初期にはN.ラウダやP.フレールをCMキャラクターに起用し、60解禁時には稲垣潤一の『ドラマティックレイン』を使うなど、都会的なセンスの良さがASPECシリーズの持ち味。タイヤがイメージ商品として脚光を浴びるきっかけとなったヒット作だった。

SKYACTIVのデミオのタイヤは何? 見るとサイドウォールにはASPECのロゴがあった。30㎞/ℓの燃費を捻り出すクルマのタイヤとなれば、RRC(Rolling Resistance Coefficient=転がり抵抗係数)の小さいエコピア(BS)、エナセーブ(DL)などのいかにも…といったブランドかと思いきや、である。

ASPECブランドがまだ存続していることも驚きだったが、それがRRCを重視したエコタイヤに仕立てられているのも意外だった。どうやらリプレースブランドとしては廃止され、メーカー直需のOEM品として生き残っているらしい。どれどれ。

SKYACTIVデミオは、エンジンの燃焼の基本に立ち返ることによって10・15モード燃費で30㎞/ℓという、ハイブリッドに肩を並べる高効率を実現している。直噴、ミラーサイクル、スモールボア(ロングストローク)、頭頂キャビティピストン、マルチホールインジェクター、クールドEGR、アイドリングストップ(i-stop)にCVT……と細かい技術の積み重ねによる結果だが、もちろんそれだけではないだろう。

レブリミットは5500rpm。ダウンスピーディングはSKYACTIVE-Gの基本を成すコンセプトだが、ディーゼル並のタコメーター表示はいかがなもの? CVTなんだから、いっそ取り去った方が潔いかも。

動き出しはまずまず。路面不整に対する粗い反応は高い空気圧と固いトレッド剛性の証。この段階でタイヤにおんぶに抱っこを想像できないようではプロといえない。試乗後問うと250kpaであるという。まあ良路で50㎞/hプラスマイナス20程の一般的な走行パターン(まさにここがSKYACTIVEデミオの"パンド"であり、燃費の稼ぎどころであるわけだが)の乗り味はさすがに良くまとめ切っている。

しかし、名にしおう走りのメッカ芦ノ湖スカイラインを試乗ステージに選んだのはミスジャッジだろう。燃費だけじゃなくて、zoom zoomのマツダらしい走りも頑張りましたと聞いたら、いずれ一家言あるその筋の人々である。ビュンと行っちゃうのは当然だ。結果、タイヤの現実がモロ見えとなる。

開発の前提条件となったというASPECは、RRCと乗り心地のバランスをサイドウォールで取っている。転がり抵抗を高い空気圧とトレッド剛性で確保するいっぽう、乗り心地についてはサイドウォールで逃げるほか手がない。

元気の良いコーナリングではロールのスピードとアングルが思いのほか速く深い。ステアリング(の操作量と早さ)とのバランスは良好なので、運転者は納得の範囲だが、助手席はやや不安。あまり気分はよろしくない。もっとも、それ以上追い込むとタイヤが盛大にスキール音を奏でる。

それがコーションになるので、安全といえば安全だ。ダンパーのチューニングによってステアリングの効きとスムーズさは確保されているので、扱いにくい印象はないが、切り始めの手応えとロールの収まり感はタイヤのキャラクターによる制約要件と分かってはいても、もうワンプッシュ欲しい。

プライオリティが30㎞/ℓを承知の上で、純内燃機関モデルならではと納得の行く走りが期待できるタイヤを履かせて、ストレスなく楽しめるセットアップを試してみたいと思った。

まあ、本質的なことを言えば、SKYACTIVEはエンジン/ ミッションのパワートレインだけにとどまらず、ボディやシャシーなどの既存技術を磨き上げて目的を達成しようというコンセプト。マイナーチェンジの追加モデルで評価を下すのは早い。可能性の芽を摘むことは避けなければならないと思うが、過大評価で結果的に褒め殺しになるような真似は論外だろう。

限られた条件の中で上手くまとめた。開発陣の奮闘には拍手を贈りたいが、感心はしたけれど"こりゃスゲェ"と感動して思わず「欲しい!!」と言わせる出来ばえだったかというと違った。このデミオは、現在のマツダデザインチームの力量を世界に知らしめたコンパクトカーの逸材。このスタイリングを活かしきる技術部門の奮闘があれば、もっと注目されて不思議のないクルマだ。

今回の箱根試乗会でもっとも残念に思えたのは、そのデザインスタッフが一人も顔を見せなかったこと。エンジニアとデザイナーが一体になって取り組まないと世界を驚かすピュアICEの決定版など覚束ない。そのことをマネージメントが理解していないところが目下のMAZDAの最大の課題だろう。

人はテクノロジーではクルマを買わない。感動を呼ぶデザインを下支えするソーシャルセーフティの材料として技術を評価する。難しい知識の集積としての技術ではなく、直観的に判断の下せるデザインの好みが先だ。カッコイイ→乗りたい→良かった!!……このループが欲しい。良いクルマ選びはもう飽きた。今求められているのは、直感的に欲しいと思えるクルマ。当然、ECO要求を満たした上で、である。

エンジンから発想して、タイヤにおんぶに抱っこではなくて、いっそのことタイヤを基本に全体構成を考えるといい。2~5座でpureICE(純内燃機関モデル)考えると、絶対にFRになるよ。本ブログのタイトル右にある判子の文字は伊達ではありません。DIVERSITYが求められる時代。古いの新しいの言っていないで、何が欲しいのか。そいつをはっきりさせようではないか。
Posted at 2011/07/22 23:52:21 | コメント(17) | トラックバック(0) | 日記
2011年07月17日 イイね!

ダチと南房総

ダチと南房総少し前のフィット・シャトル試乗会をスルーしてしまったので借りることに。てっきりハイブリッドかと思っていたら、信号でエンジンが止まらない。ん? 資料を改めると、1.5ℓのコンベモデルだった。まあ、それも良しと。連休の中日の日曜日。混んでいるのは承知で旧友のオタチを誘い、リクエストのアクアラインで房総方面に繰り出した。

このところモチベーションが下がりっぱなしなので、運転に専念。途中の写真は全パス。結局帰路に選んだ浜金谷~久里浜のフェリー埠頭からの黄昏迫る時間帯だけ。道中の模様はこちらでご覧ください。

すでにプリウスを8年乗り続けているカラダには、信号や踏み切りで回り続けるエンジンに違和感を覚えることしきり。依然として世界中のクルマの大半はコンベンショナルな内燃機関であり、今後数十年にわたってそうあり続ける。現実主義の多くのエンジニアは言うが、一度アイドリングストップを知ると回しっぱなしには相当の抵抗を感じるようになる。

だいたい、2015年以降世界中で強化されるCO2/燃費規制を既存の純内燃機でクリアできないのは自明であり、2020年には95g/kmのCO2排出規制に突き進むことが予定されている。低炭素化社会への以降が人類の大命題とするなら、今から抵抗感の元となる不慣れへの対応は欠かせない。

フィット・シャトルは、過渡期の量販プロダクトとしては幅広い守備範囲をカバーする企画といえるが、類似のエアフェイブの失速(ボクはこれは難しいだろうと厳しく評価していた)のフィット風味フェイスリフトに見えるその姿は、フィットのブランド力で押し通せる? パッケージングを含む機能性は悪くないけれど、デザイン力に手詰まり感が否めない。

手頃なサイズは、フェリー料金にも反映するし、ぐっと拡大したユーティリティ・空間的余裕も歓迎する向きは多いかもしれない。積極的に否と言いたくなるところはほとんどないが、同じようにこの一点でも手にする価値があると言えるものがない。これ一台ですべてが足りそうだが、それだけでは切ない。もっと生活臭の少ない洒落っ気のあるアイデアが欲しいなあ。

ま、真っ赤なフィットシャトルにアラカンおやじ二人が乗ってる風情は、傍目にどのように映ったか。なんとなく野島崎まで足を伸ばし、フェリーで東京湾を渡りながら夕景の富士を仰ぎ見た。ああそうか、こういう使い方ならコンサバな世代にもイケるね。好老社会に対応する乗り物……まさか開発陣もそこまでは考えていないと思うけれど。
Posted at 2011/07/18 15:56:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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何シテル?   10/21 16:15
運転免許取得は1970年4月。レースデビューは1975年10月富士スピードウェイ。ジャーナリスト(フリーライター)専業は1978年9月から。クルマ歴は45年目、...
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