ビエラ先生が入院されてから1週間が過ぎました。
パナソニックのサービスさんのご配慮で、助手のTH-32LX60君(写真)が
我が家に来てくれています。
ほんの5年ほど前までは28インチのブラウン管で満足できていたのですが、50インチと4年付き合うと
32インチの液晶ではちょっと頼りない。
撮り貯めているWOWOWが減らんのです。
HDDレコーダーもうお腹いっぱいなんです。
でも、やっぱりビエラ先生で見たいのです。
28インチの頃の方が映画は大画面で観れました。なぜなら液晶のプロジェクターを2台所有していたので、80インチで楽しんでいました。
しかし、所詮プロジェクター。
プラズマにはかないません。
スクリーンとプラズマの両立はスペース的に私の部屋では無理でした。
なくなく、プロジェクターとスクリーンは友人に購入額の1/5で譲りました。
しかし、譲ってすぐに音信不通。
逃げられました。買ってまだ3ヶ月しか経っていない35万の液晶プロジェクターと15万のスクリーン
あわせて10万円で譲ったのにもかかわらず、10万すら払わないで音信不通です。
今何処で何をしているのか、ちゃんと働くところがあって、暖かく寝られる家があるのか
心配です。
お金もそうですが、元気な彼にまた会いたいです。
Posted at 2010/02/24 19:28:51 | |
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