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ウキュハム君のブログ一覧

2017年05月03日 イイね!

Z12キューブ HR15エンジン プラグ交換

こんにちは。

連休ですね。いかがお過ごしでしょうか?お仕事のみなさん、御苦労様です。

実家のキューブが8年目を迎えており、8万6千kmを超えたのでプラグの交換をしました。昨年の車検時に提案されましたが、2万なにがしの見積りだったので自分でやることにしました。減速→停車時に若干回転落ちが多いとか、始動時間が長いとか気になっていたので....それにしてもそろそろ次のキューブをだしてほしいものですが.....

インターネットで実例を紹介されている方々の例を参考に、交換に必要なものを揃えました。
NGK_Iridium(1).jpgNGK_Iridium(2).jpg
まずはプラグとプラグレンチ、このエンジンのプラグは二面幅14mmの細プラグです。世界のブランド、NGKの長寿命タイプを選定しました。適合表で品番を確認後、通販で購入しました。4本で5000円でした。プラグレンチはコーケンのものを購入、1534円でした。
Koken_plug_wrench-14.jpg
このように落下防止のバネが両側についています。

この車両のエンジンは、プラグの上側にインテークマニフォールド(以下I/M)が通っておりこれをはずさないとプラグに到達できません。取り外した場合はガスケット交換ということなので日産販売店で購入しました。 
HR15_manifold-intake-gaskets (1).jpgHR15_manifold-intake-gaskets (2).jpgHR15_manifold-intake-gaskets (3).jpg
実は日産部品販売店にいったら、在庫はあったのですが日産カードで払おうとしたら取り扱いはないとのこの。同じ敷地内の販売店で注文してもらえれば使えるとのことで、販売店で清算して部品は部販でいただいてきました。日産カード割引のおかげで合計3330円(税込み)でした。

工具もこれを機に、以前からほしかった差し込み角9.5㎜のものを買いました。Koken_9.5set.jpg
信者となってしまっている、コーケンさんのものを選定。基本のセット(3252M)ですが、これだけあれば素人の用途には十分です。ただし、ユニバーサルジョイントだけは外せません。今回はこれがないと作業は不可能でした。通販で10597円。
Z12_HR15(1).jpg
今回の作業で使用した工具は、他にはマイナスドライバー(クリップ外し時に使用)、10㎜のメガネレンチのみです。ソケットは8㎜と10㎜のみで事足りました。このサイズのボルトは折れやすいので過大トルクで締め付けないように注意が必要です。なお、手をケガしないよう、軍手を使用しましたが、軍手の糸くず等がダクト内へ入らないように注意が必要です。
Z12_HR15(1)-2.jpg
作業開始。最初にバッテリーのマイナス端子をはずします。そして吸気系のダクト類をはずします。写真内①のクリップ二本を引き抜いて、②部分のブッシュ部(写真の右外側)を上方に抜きます。
Z12_HR15(2).jpg
この部分の爪をはずれせばはずれます。おらないように注意して.....
Z12_HR15(3).jpg
スロットルチャンバー(中央部、以下T/C)をはずします。いくつかのホースやコネクターを外す必要がありますが、マスキングテープに番号を書いて、相手側との合わせを記録します。これは頭の弱い自分には効果的で、はずす部分が3か所を超えると、わからなくなるので組み付け時に迷わないとともに、組み付け終了後にはがしていけば作業終了の目印にもなるのでお勧めです。どの部分ではずすのが良いのかは趣味もありますのでよく観察して決めることが必要です。なお、コネクターは固くとも本体をもって抜きましょう。ハーネスを引っ張ると断線するかもしれないので.....
Z12_HR15(4).jpg
T/Cは二面幅8㎜のボルト四本で止まっているだけです。なおすべてのボルトには作業前にCRCを噴射して固着の解消を狙いました。外したコネクターにもマスキングテープを張り、目印とゴミ進入の防止にしました。

I/Mはシリンダヘッド上の二面幅8㎜のボルト二本、前側の二面幅10㎜のボルト10本、およびEGRチューブ(I/M背面)の二面幅10㎜のボルト二本をはずすだけです。なお、EGRチューブは剛性が弱いので、これを最初にはずすのがよさそうです(自分は最後に残してしまい、再度I/Mの一部のボルトを締めなおして作業しました。)
Z12_HR15(5).jpg
これで簡単に外れる!と思ったのは早トチリで、上写真白矢印部にインジェクター/プラグ等へのハーネスの束が通っています。これが邪魔してはずれません。ファビョ~ンとなったものの、よく観察すると....
Z12_HR15(6).jpg
背面に止め点がありました。爪を押しながら引き抜き成功。さらに、シリンダーヘッド前面中央付近(I/M固定ボルトの下、二面幅8㎜一本)と、シリンダーブロック後端面(車両の左側下写真白楕円内、二面幅10㎜ボルト二本)の二か所がブラケットで固定されているので、ブラケットのボルトを外しました。10㎜のボルトは、周囲が狭くソケットレンチが入らずメガネレンチではずしました。
Z12_HR15(11).jpg
問題の部分、ハーネスの束を手前に引っ張ってかつI/Mパズルでなんとか外しました。4番インジェクターのコネクタが外せればもう少し隙間ができそうだったのですが、硬くて断念しました。
Z12_HR15(8).jpg
この状態になるまで約2Hです。腰がつかれた.....

Z12_HR15(9).jpg
Z12_HR15(10).jpg

EGR入口(上流側)は思ったより汚れていませんでした。シリンダーヘッド入口はそれなりの汚れです。
Z12_HR15(12).jpg
プラグのコイルへのコネクターを外し、ネジを緩めればあとは上方に抜くだけです。
Z12_HR15(13).jpgZ12_HR15(14).jpg
プラグは左側1番(車両右側)→4番です。
Z12_HR15(15).jpg
この焼け方がどうなのか?素人なので厳密な判定はできませんが、極端な状態ではないように見えます。先端はやはり相当丸くなってますね。プラグはデンソー製でした。
Z12_HR15(17).jpg
本当はI/Mを洗浄したほうがよいのですが、手が入る部分だけでもふき取りました。ガスケットを新品に交換しました。古いものも弾力はまだ十分のようしたが、ここは折角の新品を使います。なお、メーカー不明の商品も流通しているようですが、ゴム、樹脂部品は材料や製造技術の差が極端にでますので、純正品を使うべきです。社外品は初期はよくとも、耐久性が全く違う場合が多いです(とくに志那製に注意。)。溶けたりすることもあるのでわずかのお金をけちって後で泣かないようにしましょう。
Z12_HR15(18).jpgZ12_HR15(19).jpgZ12_HR15(20).jpg
T/Cも掃除。この部品は6.5万㎞頃に補償修理で交換してもらっています。下流側はそこそこ煤がたまっていました。これはERGを大量に使う、現代の車両の持病ですね。
Z12_HR15(16).jpg
さて組み付けです。コイルには防水ブーツがついているのでここはきちんとはめておく必要があります。写真はまだ被っていません。部品にゴミ等をつけないように、ついていればふきとる等、部品は大切に扱いましょう。落下は論外です。
Z12_HR25(25).jpg
無事再組み付け終了です。プラグ部分の交換だけならものの15分なのに....
Z12_HR15(22).jpg
I/M取り付け面を掃除して、
Z12_HR15(17).jpg
ガスケットを装着し、組み付けます。
Z12_HR15(23).jpg
あとはすべてのネジを締めて楽勝!とおもいきや、シリンダーヘッド上車両右側のネジ穴が合っていません。これは前面のボルト5本を締め付けた状態です。再度ネジを緩めて、I/Mを左に引
っ張った状態でこのネジを最初にしめました。締め付け跡を見ると、最初からこの傾向があったと思われます。熱影響での悪化もあったかもしれませんが.....
Z12_HR15(24).jpg
もう少しで完了です。

完成後のエンジン始動、緊張の一瞬ですが、まったく問題なく復帰しました。警告灯もつかず、配線はOKということです。

試運転で特に問題なさそうでしたが、翌日急速TAS学習も実施しました。Websiteの先輩たちの話ではなかなかむずかしいということでしたが、自分も三回目でようやく成功しました。確かに結構難しいです。

<まとめ>
部品代 プラグ四本 5000円 ガスケット三枚 3330円
工具 ソケットレンチセット 10597円、プラグレンチ1534円
合計 20461円
時間 約4時間

工具を買ったので、今回はあまりお得な結果にはなっていませんが、車の状態も分かって勉強にもなったので満足です。工具はさすがコーケン製、滑る等の問題もありまえんでした。やはり工具は良いものを持つべきですね。特に素人は.... 

量産車両は、普通の人がそれほど高度でない技能で組み立てられることを前提に設計、製造されているので、特殊な工具、設備が必要な部品を除けば、素人でも分解組み立てが可能です。今回もその例で、事前に手順や、交換部品等を準備しておけば、一般的な知識と工具でできました。ただし、部品の扱いは丁寧に行い、きれいに掃除することが不具合の防止には重要です。それから、部品はかならず元の場所に取り付けましょう。ハーネス、チューブ類の止め忘れは、長い間には振動での折損を引き起こす可能性がありますのでかならず固定が必要です。コネクターの半勘合にもご注意を。かならずロックするまで押し込んで、コネクター本体を引っ張って勘合を確認しましょう。もちろん電線を引っ張るのは御法度です!

プラグ交換+清掃で、運転性が向上しました。ちょっと新車の気分?です。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

Posted at 2017/05/03 10:59:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月10日 イイね!

【冬支度】スタッドレスタイヤ選定 その3 タイヤ装着

【冬支度】スタッドレスタイヤ選定 その3 タイヤ装着

こんにちは。

本日無事タイヤが装着されました。今回の交換は前回と同じPITステーションさんにお願いしました。ただし、店舗は豊明店を利用しました。こちらのほうが近いからです。

Dunlop_Wintermaxx01 (1).jpgDunlop_Wintermaxx01 (2).jpg

タイヤ屋さんから直送してもらったタイヤです。製造は16年28週目(7月)のようです。

お店のおにいさんは40分ほどで作業を終了。最後はトルクレンチで締めていましたのでしっかりしたお店ですね。注意点として、新品のアルミホイールなのでボルトのテーパー部との初期当たりの影響(初期のヘタリ)でネジが緩むことがあるのでしばらくしたら緩んでないかチェックしてほしいとのことでした。なるほど、これは重要ですね。あと情報としては、最近一部で人気の東南アジア等の格安タイヤはパンクしたまま走行するとトレッド面が比較的早く飛散するようです。強度が低いみたいです。やはりブランド品(日本もしくは先進国のメーカー)を買いましょう。

Teingo+studless_tyre (1).jpgTeingo+studless_tyre (2).jpg

精悍な感じになりました。ホイールにより印象は相当変わりますね。タイヤ径はほぼ同じに見えますが、GPS速度計でメーターエラーを別途確認してみます。

<今回の総費用>

タイヤ 48800円(11500/本×4+送料2800円)

ホイール 17280円

ハブリング 2500円(1250/2本×2セット)

タイヤ交換費用(含むバランス取り、タイヤ廃棄費用) 6480円

合計 75,060円

オート★☆クスとか、エロ帽子で売っている安タイヤ付きのセットに対してもそんなに変わらない価格となり、大満足です。走行インプレッションは別途。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

Posted at 2016/12/10 19:09:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月09日 イイね!

【冬支度】スタッドレスタイヤ選定(その2) ハブリングはめあい確認

【冬支度】スタッドレスタイヤ選定(その2) ハブリングはめあい確認

こんにちは。

明日はタイヤを装着してもらう予定です。最終的にタイヤはDunlop Wintermaxx01にしました。タイヤはお店に到着済です。

その前にハブリングがきちんと装着できるか、確認しました。タイヤさんで無慈悲に「はまりません」「アイゴ~」は洒落にならないですからね。

ハブリングは、Kyo-eiというメーカーのものにしました。加工設備をもち、肌焼き鋼の熱処理もやっている会社とWebsiteに紹介があったのでそれなりにまともだろうと推定して決めました。

Kyo-ei_hub_ring_6067.jpg

色はなくともよいのですが、見た目はきれいですね。この手のアフターマーケット部品には重要です。リングに切り欠き〈固着時にこじってはずせるように)がついているのは親切です。また、製造日〈この製品は2015.12.8)が記載されているのはこのメーカーが品質管理に力を入れている証明かもしれません。好感がもてますね。

まずはホイールにハブリングがはまるか確認しました。

hubring (1).jpg

鍔は面取り部にきちんと収まっています。いいですね~♬

AL_wheel (1).jpg

志那製ホイールですが、合格の印もあります。

AL_wheel (2).jpg

この作業を口実にそろえた工具を動員して作業開始!ジャッキの下には板を敷いて安定を確保、対向側の車輪には車止め〈材木ですが〉を噛ませて安全確保!

新兵器、コーケンのフリータークロスレンチは期待以上の製品でした。腕を片側寄せにすると(写真の状態)腕の長さが普通のクロスレンチより長いのでトルクを掛けるのが楽です。かつグリップをもってレンチ本体が回転できるのでネジの送りが超速いです。車載レンチが馬鹿らしくなります。

hubring (3).jpg

はずしたところ(後輪)。結構さびてますね。真鍮ワイヤーブラシできれいにしてはめれば終わり、と思いきや....

hubring (4).jpg

アイゴ~ (>_<) 奥まで入りません。テーパーがついているのか~?

よく見ると、ハブ側面の軸方向の中央部あたりから奥が若干盛り上がっています。つまり、ホイールが当たっていない部分の錆量が多いようです。#320の耐水ペーパーで錆を落として事なきを得ました。これを四輪に実施。作業時間は取り外しから再装着まで30分/輪でした。丁寧ではないですが、ホイール洗浄も入っている時間なので油圧ジャッキの効果は絶大です。パンタジャッキだと単純な取り外し取り付けまでで15分ですから......

hubring (2).jpg

無事奥まで入りました(前輪)。よかったです。

AL_wheel (3).jpg

ホイールをテスト装着。

AL_wheel (4).jpg

ブレーキとのクリヤランスも問題ないですね(写真は前輪、後輪もOK)。

ハブボルトの錆や汚れには注意と前回書きましたが、ワイヤーブラシでの清掃前後を比較しました。

Renual_hubbolt.jpg

右が外した状態。錆ているのは雌ネジに掛かっていない部分なので関係ないといえばそれで終わりですが、錆やごみがネジに噛みこまないとも限らないので真鍮ワイヤーブラシで汚れを落としました(左側)。これは時間もかからず、ハブボルト/ナットが緩まない事故の防止にお勧めです。

せっかくですので、ハブ~ハブリング~ホイールの嵌め合いを測定してみました。

1.ホイールハブ(ノギスで測定)

前輪(右側) Φ59.8、Φ59.9 (90度方向で二か所測定)

後輪(右側) Φ59.8 Φ59.8 (同上) 錆落とし前 Φ60.3

2.ハブリング(ノギスで測定、測定はすべて周上で90度位置を二か所)

個体1 内径 Φ60.1、Φ60.1 外径Φ67.0、Φ67.0 

個体2 内径 Φ60.1、Φ60.1 外径Φ67.0、Φ67.0 

個体3 内径 Φ60.1、Φ60.1 外径Φ67.1、Φ67.1 

個体3 内径 Φ60.1、Φ60.1 外径Φ67.1、Φ67.1

3.ホイールハブ部 (定規で測定:ノギスのお尻が当たって測定不能でした。)

個体1 Φ67.4、Φ67.4

これを見るとホイールハブ~ハブリング間のガタは直径で0.2~0.3㎜、ハブリングとホイール間はのガタは直径で0.3~0.4㎜ですから結構タイトですね。ハブリングは精度も安定しているようです。Kyo-eiさんの実力はこの部品に関しては問題なさそうですね。

これで明日は万全ですね。ハブリングを忘れないようにしないと。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

Posted at 2016/12/09 17:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月14日 イイね!

トゥインゴちゃん冬支度(スタッドレスタイヤ選定 その1)

トゥインゴちゃん冬支度(スタッドレスタイヤ選定 その1)

今年の冬は箱根の山を越えなくはならないので冬支度を始めています。スタッドレスタイヤを選定中ですが、マイナーな車両の悩み、まずはサイズから検討です。

現状の標準仕様は 195/40R17です。トゥインゴの標準装着タイヤで外径が合うのは 195/45R16(本国の標準仕様) 185/55R15(スペアタイヤ) です。なおPCDはΦ100、四穴です。

ホイール装着に当たって外径以外で注意すべき点は①オフセット ②リム幅 ③ボルト仕様(長さと座面形状) ④ハブ外径 です。これをチェックして選定しました。

1.オフセット、りム幅、ハブ外径

オフセット、リム幅、ハブ外径の順に記述します。

標準17インチ 55mm(インセット) 7J Φ60 

スペアタイヤ 15インチ(スチール) 43mm(インセット) 6J Φ60

見栄えからいうとホイールを外に出したほうが格好いいのは合意しますが、オフセットを大きく変えると車両の安定性や操舵感に問題を発生させる可能性がでてきます。その理由はサスペンションの仮想回転中心が地面と交差する位置をタイヤ中心位置の距離にあると記憶しています。よってDQNではない、ひよこ的にはオフセットを出来だけ合わせてかつあたらないようにホイール幅は標準以下というところで選定しました。

15インチか16インチかを検討しましたが、タイヤもホイールもあまり値段変わりません。探していると下記の商品を発見。むしろ15インチより安かったです。

EuroSpeedという商品名のホィールにしました。名古屋市内の太平タイヤというお店で新品お買い得品(中古と同じ扱い=購入時保証のみ)という触れ込みで17000円ほどでGetだぜ! インセット53mm リム幅6.5Jでした。説明してくれたおにいさんにオフセットとホイール外面の位置を根掘り葉掘りきいていたら「知識のない人にはわからないでしょうけど」と喧嘩を売っているかのような科白。あんた計算間違ってたでしょ、って指摘しなかったけど大人気ないので我慢してこのホィールに決定。見栄えの前に機能性能を重視する業界人だぞ!っとはいいまんでした。最初はそういう対応でしたがそのうちフィッティング表を持って来てトゥインゴちゃんの仕様を確認してひよこのいっていることが正しいと理解したようでした。最初からまじめに対応しろよ~!

16インチ インセット53mm 6.5J Φ67

このホイールではホイール中心は55-53=2mm外にでる反面、全幅は1/2インチ狭いので結果的に外側は25.4/2/2-2=4.35mm内側に入ります。見栄えはデザインでなんとでも変わる距離でしょう。 ハブの外形差はハブリングを別に調達して対応することでOKです(下記参考)。

 Wheel_16inch.jpg

見栄えはまあまあでしょ?自画自賛!

2.ボルト長さ

ボルトの課題は①長さ ②座面形状 ですが、②については60度と問題ないことがすぐ判明してOK。①長さは最悪別の品を調達しなくてはなりません。まずは長さの関係を漫画にしました。

Wheel_Dimensions.jpg

汚くてすいません。結論をいうと標準ボルトが流用可能です。チェック項目としては①ボルト先端突出し量ボルト噛合長さです。

①ボルト先端突量

ハブの奥の物に干渉するといけませんのでまずチェック。ハブのネジ長さ、ホイールの肉厚、ボルトの首下長さ(ネジ長さ+不完全ネジ部等)を測れば簡単に計算できます。設計君みたいだなあ。

①標準ホイール 突出し量=25.5-(5.5+15)=5.0mm

②新規ホイール 突出し量=25.5-(6.5+15)=4.0mm

新規ホイールのほうがホイールの肉厚が厚いため突出し量が減りますが、噛合長さは変化なく、問題ありません。

②ボルト先端突出し量

上記のようにむしろ短いので問題ないですね。

今回は考慮不要ですが、ボルト先端の突出し量の限度も計算しました。

①フロント ボルトをハブ部にねじ込んでいくと、止まる位置では首下長さが約2mmのこります。よって限度=25.5-(15+2)=8.5mm

②リヤ ボルトは最後までねじ込めるので、限度=25.5-15=10.5mm

以下関連寸法の写真です。

Renault_Twingo_Gordini_hub (2).jpg

左が標準用、右がスペアタイヤ用。二面幅は17mm(時期により19mmもあるそうです。)です。

Renault_Twingo_Gordini_hub (4).jpg

ホイール内側です。

Renault_Twingo_Gordini_hub (8).jpg

ハブネジ部(Fr)

Renault_Twingo_Gordini_hub (5).jpg

ハブネジ部(Rr)

Renault_Twingo_Gordini_hub (7).jpg

フロントボルトねじ込み状態

Renault_Twingo_Gordini_hub (3).jpg

リヤボルトねじ込み状態

3.ホイールハブ

ホイールの芯合わせはハブ部で行われているので標準Φ60に対し、ホイール側Φ67では話になりません。ホイールハブリングという、ガタ詰め用に部品がいくらでも売られているのこれを調達予定です。が、変なメーカーだといやなので調べるとKyo-eiというメーカーが説明もそれなりにしているのでここの製品にしようと思います。課題は、ホイール内側の面取りがC2ないと装着不能ということですが、このホイールはC4でした。なのでここもクリヤーです。

Renault_Twingo_Gordini_hub (6).jpg

ハブ外形はΦ60で間違いないです。

今後タイヤ交換の頻度が上がるのでアイテムを調達しました。マサダの油圧ジャッキです。

Masada_jack (1).jpgMasada_jack (2).jpg

右側は車載ジャッキです。

Masada_jack (3).jpg

受け部はアルミ製、全体的に作りはしっかりしています。この手のジャッキは以前KYBが出しており、ラリー小僧のMustアイテムでした。私もほしかったのですが、国外に行ってたりしている間に生産中止となってしまいました。いまはマサダ製が定番のようです。自動車メーカーにも納品しているメーカーなので安心できると思います。

Renault_Twingo_Gordini_hub (1).jpg

トゥインゴちゃんのジャッキアップポイント(写真はリヤ)。穴の下部あたりにジャッキをかけます。国産車では、鉄板の先端にジャッキをかけるのではなく(かけたらつぶるれよ~)、その根元の部分の台座にかけますが、ルノーは板先端にかけるのが正しいそうです(お店の整備士さんに確認しました)。

参考ですが、タイヤをはずしたときは、ホイール面、ハブ面、ボルトのネジ山をワイヤーブラシや、ウェスで清掃するとよいです。取り付け精度があがりますし、ボル表面からはがれたメッキがネジ山に噛みこんで回らなくなるといった不具合が防止できます。最後の不具合は経験済みですので....一番の対策はタイヤ交換は出来るだけやらないことですね。

次の課題はタイヤの調達です。Made in Japanを探します。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

Posted at 2016/11/14 22:27:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月25日 イイね!

本革ステアリングホイール修理 その後

本革ステアリングホイール修理 その後こんにちは

先日のステアリングホイール修理ですが、その後の状況です。
いったん完成したものの、手がよく振れる部分に段差?があって気になります。
再度サンドペーパーで磨いて、色を塗りました。

平滑度はほぼ満足です。色合わせも改善しました。自画自賛!

スロットルチャンバーを再度掃除しました。

前回の掃除から半年くらいですが、それなりに汚れています。効果はアイドル付近のトルクが出るようになりました。時間15分で費用はかからず、よいアイテムです。

最近見かけた珍しい車、

ルノー4.先輩です。色がいいですねえ.。

フェラーリ308GTB。鼻先が長くて薄い!

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
Posted at 2016/10/25 21:47:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「Z12キューブ HR15エンジン プラグ交換 http://cvw.jp/b/287533/39705781/
何シテル?   05/03 10:59
いったんおやじ車に乗ったものの、またスポーツモデルに帰ってきました。昔から小さいボディに大きなエンジンの車がほしかったのですがスタイル、価格、性能共に刺さる車が...
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