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で、朝からセミナーに参加しておりました。

お昼は学生時代に利用していた定食屋さんで、懐かしい味を堪能しましたよ
(当時の味、覚えないけど…)

景色や道が変わっていて、時の流れを実感しますね。

ふらっと書店に寄ったら目に入りまして、気が付いたらレジへ持って行ってました。

で、そこで値段を聞いてちょっとフリーズ。
「やっぱりやめます」とも言えず、そのままお買い上げ～！(^^;

まぁ、興味があるのは間違い無いので、別にいいんですけど‥‥


話は変わって、今日も朝一から某訓練の後カメラの練習をし、昼にあまり見たことのない雲を収め、フォトギャラにうpしてみました。

赤い花って、撮るのムズカシイ‥‥

昨年秋にAPEXi AUTO TIMER for NA & Turboを取り付けてから、普段は簡易A/F値を表示しています。
今更ながらですが、先日遠回りして帰る時に久しぶりに高回転まで引っ張った際、A/Fの様子もチラ見しながら運転していて気が付いたことを少々。

巡航時は14.2～14.8辺りでウロウロ。
2速から4速くらいまでかなりアクセルを踏み込んで高回転までひっぱっると10.2を表示。
(EVCはBモードの最大115kPaにセット)

ベタ踏み・フルブースト・レッドゾーン・完全監視という条件では試していないものの、ノーマルのROMは濃いと言われることやリヤバンパーに煤がポチポチと着いているのは分かるような気がしました。

条件次第では一ケタ台にもなるかも知れませんね。



それとは別にもう一つ、停止する際で。
ivdはわりと早いタイミングでアクセルを抜き、エンジンブレーキでスピードを落として停止する(燃料カットが目的)のですが、状況によってA/Fの値が20.0(燃料カット)の時と徐々に下がって(濃くなって)いく時とあるんですね。

不思議に思って、以下の条件でいくつかパターンを試してみました。

テスト条件としては、

・乗員はivdのみ
・エンブレをかけたら停止までアクセルは一切踏まない
・エンブレをかける回転数は目測で1800rpm、2000rpm、2500rpm、3000rpm(ただしガクガクしそうならクラッチを切るか、シフトダウンする)
・シフトダウンする際は、アクセルを煽って回転数を合わせず、半クラから繋ぐ。
・試すギアは、5・4・3・2速

で、結果は‥‥

2000rpm付近がA/F数値の上下が分かれるラインのように思えました。
(他に条件はあるのかもしれませんが‥‥)

具体的には、

・低い回転(2000rpm以下辺り)でのエンブレは燃料カットせず逆に濃くなる
・2000rpm以上の回転数で燃料カットしたエンブレから、回転すが2000rpmより下がっても燃料はカットしたまま

というものです。

燃料カットになるのは、どうやら2000rpm付近より高い回転域からの時(おそらくシフトポジションは関係なく)で、それより低い回転域でのエンブレだと、どんどん濃くなっていくようです。

試しに、低い回転域(2000rpm付近以下)でエンブレをかけ、濃くなることを確認してからシフトダウンし(アクセルは一切煽らない)、2000rpm以上にして再びエンブレを続けると燃料はカットされ、2000rpmを下回ってもカット状態が続いていました。


恥ずかしながら、今までエンブレをかければ必ず燃料カットして、低燃費に貢献しているのかと思っていたのですが、単純にそういうわけではないようですね。(^^;

低回転からのエンブレでは、コンピュータがエンジンストールまたは供給している燃料に対して負荷が大きくエンジンが止まりそうと判断するのかなと。

まぁ、実際のところどういう判断でそうなるのかは分かりませんが‥‥(^^;

しかし、エンブレを使って燃料を節約しようとするなら、少し高めの回転数からアクセルを抜かないと効果が無いどころか、むしろ燃料を消費しているんだなと気が付いたんですよ。

まぁ、簡易A/F値なのでどこまで信用できるかは？？ですが、も少し回転数と簡易A/Fの動きを興味深く観察してみようと思います。(^^

取りとめのない長文、スマソです。

EX-FC100の練習がてら、数年前に作成した飛行機と映画の非売品フィギュアを撮ってみました。

昼間の撮影だったものの、雨模様の天気のため光量が足りずフラッシュを使用しています。

今となっては恥ずかしい作品ですが、撮影練習ということで見るに耐えそうな写真だけうｐします。

タミヤ　1/72　Mig-29　ファルクラム
エアブラシのフリーハンドで迷彩塗装に初挑戦したキット。


タミヤ　1/72　ダッソー　ラファール
ヨーロッパ三大デルタの内の一機。


スチュアート･リトル2　非売品フィギュア
おそらく原寸に近いであろう小さいけど良く出来た完成品。


オンボードテストも早くやりたいけど、もけ～もやらないと‥‥そろそろおしりに火が着きそうデス。(^^;

昨日うpした動画は、夜の屋内撮影だった為、全体的に画像が暗めで感度が上がり、粗い画像でした。

それを踏まえて、今日は日中屋外にて、3種類のスピードのテストを行ってみました。
素材は「ライター」で着火の様子を撮影です。

結果は上々で、やはり明るいと良いですね。

蛍光灯によるチラツキの心配もありませんし、明るいので画像も自然な感じでハッキリ取れていると思います。

210fps(480×360)


420fps(224×168)


1000fps(224×64)


フレームレートを上げると当然画像が小さくなり、解像度が粗くなるのですが、この程度なら十分見るに耐えそうかな。(^^;
(手ブレ補正も効いているみたいだし)

しかし1000fpsの映像、あんなに横幅いらないからもう少し高さが欲しいなぁ‥‥
あのフレームに合う映像はそうそう無いぞ‥